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【ラグナロッH】キャプテン霊夢13【始まるは今】
[248]森崎名無しさん:2011/09/30(金) 18:06:31 ID:??? 診療がなかったら試合開始前にアレより悪い 判定表が出てきたんじゃないか?
[249]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/30(金) 20:23:13 ID:aJcERuIc >>245さん 乙ありです! >>246さん なんというか翼関連になるとクラブの確率が高い気がしますw >>247さん、>>248さん 永遠亭に行っていなかった場合、ミーティング開始前に怪我の具合判定が有、 永遠亭のものよりもなおりかけになる確率が高い、という感じでした。 ただ怪我からの流れを読み返した所、先に上記のことを書いていなかった為、 「永遠亭に行った為に後付けで判定がついた」と思われても仕方のない流れだったと思います。 そこで、今回のことについてどうするか投票を行いたいと思います。 御迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。 A 判定の結果は判定の結果。そのまま続ける B 若干判定を緩くして、もう一度>>235の判定を行う C >>235のハート・スペードの結果を採用する(ペナ、怪我確率変動なし。ただしせりあい・オーバーヘッドのみ悪化判定有) D >>235のダイヤの結果を採用する(完治) E その他(何か案があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[250]森崎名無しさん:2011/09/30(金) 20:34:11 ID:X13tQM4g B
[251]森崎名無しさん:2011/09/30(金) 20:35:37 ID:Uze5eX+6 A
[252]森崎名無しさん:2011/09/30(金) 20:35:56 ID:i6tdnrIw B まあ、行動一回消費を考えるとちょっときつめの判定だったとは思います。
[253]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/30(金) 20:43:37 ID:aJcERuIc 投票頂きありがとうございました。では、Bでもう一度判定を行わせて頂きます。 >>252さん 試合までの期間を考えると、確かにちょっと厳しい判定だったかもしれません。 B 若干判定を緩くして、もう一度>>235の判定を行う 永琳「なおりかけ……?否!月の頭脳に不可能はないわ!」 ★永琳先生の診察結果パート2→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート絵札→永琳「完治!完治ぃぃぃいい!!!」 ハート10以下、スペード、クラブ7以上→「特に問題はないわ。ただ……」 クラブ6以下→歴史は繰り返す JOKER→???
[254]森崎名無しさん:2011/09/30(金) 20:44:44 ID:??? ★永琳先生の診察結果パート2→ ダイヤJ ★
[255]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/30(金) 20:59:41 ID:aJcERuIc ★永琳先生の診察結果パート2→ ダイヤJ ★ ダイヤ、ハート絵札→永琳「完治!完治ぃぃぃいい!!!」 霊夢「あれ?いつの間に腰の痛みがなくなってる?」 永琳「天才に不可能はないのよ!」 心「す、すごいです、永琳様!(キラキラ)」 ※霊夢の怪我は試合までには完治します。 N 午後は神社でのんびりしよう 霊夢「……なんだか時間が巻き戻った気がするわね。 ま、試合に影響がなさそうで良かったわ。とは言え試合までに ぶりかえしちゃったら元も子もないし、今日はゆっくり休もうかしら」 ★神社でのほほん→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→ん……?あれはレミリア達? ハート→ウサギC・B・A「「「キャプテーン!練習見て下さいー!」」」 スペード→希「キャプテン!暇だったらお茶でも飲もうよ!」 クラブ→特に何事も起きずのんびり過ごしただけだった。 JOKER→???
[256]森崎名無しさん:2011/09/30(金) 21:02:42 ID:??? ★神社でのほほん→ スペード10 ★
[257]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/30(金) 21:21:21 ID:aJcERuIc ★神社でのほほん→ スペード10 ★ スペード→希「キャプテン!暇だったらお茶でも飲もうよ!」 特にやることもない為、久しぶりに神社でのんびりしている霊夢。 すると、同じく暇そうにしている希がこちらに駆け寄ってくる。 希「キャプテン!暇だったらお茶でも飲もうよ!」 霊夢「……そうね、暇だし、そうしようかしら」 希「やった〜!キャプテンのお茶ー!」 耳をピコピコさせて喜ぶ希。その姿を可愛いなと思いつつも、ちょっと苦笑する霊夢。 霊夢「しかし、あんたも変わった趣味ねぇ……」 希「だってキャプテンのお茶おいしいんだもん。私も淹れられるようになりたいなぁ」 霊夢「じゃ、一緒に淹れてみる?今日は二人です」 希「わ、ホント!?」 嬉しそうに頷く希を連れて、台所に向かう霊夢。まずは基本的な淹れ方から教えようとするが、 勿論最初から上手く行く訳もなく、結局今日は霊夢が淹れることとなったのだった。 霊夢「は〜おいしいわね〜」 希「ふ〜おいしいね〜」 10代中盤と10歳というコンビにも関わらず、やけに年老いた雰囲気を醸し出す二人だった。 ※希とまったりしたお茶タイムを過ごしたので、お茶ポイントが1ポイント上昇しました!(現在37ポイント) ※希の感情度が少し上昇しました!
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0ch BBS 2007-01-24