※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【再戦】リリカルサッカー4【ナンバーズ】
[260]リリカルサッカー:2011/10/09(日) 00:14:16 ID:d53/Sq+Q アリシア「これで私たちが先制よ!」 3名様でカードを引いてください。 ★アリシア→シュート14+(ダイビングボレー+3)+!card=★ ★オットー→ブロック 16+(位置取り-3)+!card= ディード→ブロック13+(位置取り-3)+!card=★ ★トーレ→セービング 16+(ライドインパルス+7)+(位置取り-3)+!card=★ シュート威力-(DFのMAX)の数値が 5以上→邪魔されずにGKとの勝負 2以上4以下→シュート値が1弱まる 1=シュート値が2弱まる 0=こぼれ玉、ランダム -1=ディエチがフォロー -2≧ブロック成功! シュート威力 - GKの数値の差が 2≦ アリシアが先制ゴール! 1= クロノがねじ込み 0= こぼれ球 ランダム -1= ディエチがフォロー -2≧ トーレがゴールを死守!
[261]森崎名無しさん:2011/10/09(日) 00:14:30 ID:??? ★アリシア→シュート14+(ダイビングボレー+3)+ ダイヤQ =★
[262]森崎名無しさん:2011/10/09(日) 00:14:36 ID:??? ★アリシア→シュート14+(ダイビングボレー+3)+ ダイヤ10 =★
[263]森崎名無しさん:2011/10/09(日) 00:15:44 ID:??? ★オットー→ブロック 16+(位置取り-3)+ スペード7 = ディード→ブロック13+(位置取り-3)+ ハートA =★
[264]森崎名無しさん:2011/10/09(日) 00:15:48 ID:??? ★トーレ→セービング 16+(ライドインパルス+7)+(位置取り-3)+ ダイヤ5 =★
[265]リリカルサッカー:2011/10/09(日) 00:23:04 ID:d53/Sq+Q アリシアが先制ゴールを決めたところで今日はここまでにしたいと思います。 本日はお疲れ様でした。
[266]リリカルサッカー:2011/10/10(月) 00:00:36 ID:yiHM3A9A ★アリシア→シュート14+(ダイビングボレー+3)+ ダイヤQ =29★ ★オットー→ブロック 16+(位置取り-3)+ スペード7 =20 ディード→ブロック13+(位置取り-3)+ ハートA =11★ 5以上→邪魔されずにGKとの勝負 ★アリシア→シュート14+(ダイビングボレー+3)+ ダイヤQ =29★ ★トーレ→セービング 16+(ライドインパルス+7)+(位置取り-3)+ ダイヤ5 =25★ 2≦ アリシアが先制ゴール! オットー「やっぱり遠かった…」 ディード「こっちもダメでした…」 2人はシュートコースに入ろうとしたが届かず、アリシアのシュートは勢いを落とさず飛んでいく。 トーレ「くそっ!」 自分の失敗に悪態をつきつつトーレはISを発動させるが、反応が遅れたことと 発動のタイムラグが重なったためアリシアのシュートに手が届かなかった。そして パサァ!! レティ「ゴーーール! 決まりました!! 前半がもう少しで終わりというところでついに均衡が破られました! アリシアのダイビングボレーでチームアースラが先制です!!」 アリシア「やったーーーーっ!! やったよ、フェイト!」 フェイト「やったね! すごいよ、姉さん!」 ゴールを決めたアリシアとアシストしたフェイトが抱き合って喜ぶ。 プレシア「キャーッ、アリシアーッ!! さすがは私の娘よ!」 リニス「プ、プレシア、落ち着いてください! 喜ばしいのはわかりますけど!!」 観客席でもプレシアが歓喜の雄叫びを上げ、それをリニスが落ち着かせている。
[267]リリカルサッカー:2011/10/10(月) 00:04:14 ID:yiHM3A9A 和輝「やった、ついに先制したよ! 攻撃陣が抱き合ってる2人と一緒に喜んでるよ。僕はどうしようか?」 どうしますか? Aアリシアのゴールを祝福する Bフェイトのアシストを褒める C攻撃陣と一緒に喜び合う D今のうちに試合データを変更する Eその他、何かあれば明記してください F特になし。試合再開 1票入った選択肢で進行します。
[268]森崎名無しさん:2011/10/10(月) 00:05:23 ID:4/Fp85tc A
[269]リリカルサッカー:2011/10/10(月) 00:34:02 ID:yiHM3A9A Aアリシアのゴールを祝福する 和輝「アリシア、ナイスシュート!!」 アリシア「えへへー、ありがとー!」 アリシアに駆け寄り、和輝はゴールを祝福する。 和輝「よーし、この勢いに乗って試合に勝利しよう!」 『おー!!』 和輝の号令に皆が気合の入った声で答える。 一方、ナンバーズは… トーレ「すまない。あの2人のプレーを忘れていた…」 チンク「謝る必要はない。マークについていた私が簡単に振り切られたのも悪いしな」 ゴールを決められたトーレとフェイトに競り負けたチンクがうなだれていた。 セイン「はいはいはい、反省はそこまでにして! まだ1点差だよ? 逆転は不可能じゃないよ!」 ウーノ「そうね。セインのいう通りよ」 そんな2人にセインが大きな声で暗い雰囲気を払い、ウーノがセインの言い分に賛同する。 トーレ「…ふ、そうだな。まだ1点差で後半もあるんだ。不可能じゃないな」 チンク「すまんな、セイン。不甲斐ない姉で申し訳ない。それで何か作戦をドクターから聞いてきたのか?」 クアットロ「とりあえず、前半はもう少しで終わりだからその間に考えをまとめるそうですわ」 ウーノ「なら、今までどおりに試合しましょう。皆もそれでいいわね?」 『異議な〜し』 ウーノの確認にナンバーズが異口同音で答え、試合再開のためセンターサークルにボールを置きに行く。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24