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銀河シュナイダー伝説9 〜出帆篇〜
[594]森崎名無しさん:2011/10/14(金) 02:39:01 ID:??? 惜しい、フルハウスとツーペアの間に広がる大いなる溝の魔力よ…
[595]銀河シュナイダー伝説:2011/10/14(金) 02:39:18 ID:rmykJZzs 初めての軍事訓練→ダイヤ4.スペード4.スペード9.ハート9.クラブ2 モニカ「艦長!敵影確認!」 シュナイダー「右舷回頭、ビーム発信機用意!」 ランピオン「了解!目標230!角度良し!」 シュナイダー「発射!!」 パティッツ「発射!」 シュピン!! まさに光の速度で進んでいくレーザーポインタ。ほぼ真空に近い空間で光を邪魔するものは無く、 それは一直線にダミーの戦艦にヒットする! モニカ「敵艦正面に命中確認!……しかし、実際の命中予想地点より5メートル程のずれが 確認できます」 シュナイダー「そうか。…総員、もう一度訓練を再開する。本番はこのようなミスは絶対にするな!」 一同「了解!」 ☆☆☆ 攻撃能力95(95) →97(97)となりました。 ●指揮系経験4 → 6 となりました。 〜〜〜
[596]銀河シュナイダー伝説:2011/10/14(金) 02:40:22 ID:rmykJZzs 帝国暦480年10月 休暇ターン シュナイダー「天然の酸素は埃臭いな…」 5月に有人惑星へ降り立ったのを最後に自然環境に触れる機会のなかったシュナイダーは 久しぶりの地面にそんな感想を抱く。 もちろんイゼルローンにも自然に限りなく近くシミュレートした地面はあるのだが、 還元酸素の電子臭は天然のものとは近いようでやはり異なる。 シュナイダー(この星は治安がよくないという話だな。まあ、ブラスターも腰につけていることだから 問題は無いだろうが…) どうしますか? A.艦に戻り、シュミレータ訓練(能力が100(運動、格闘、射撃は120)になるまで ダイス1個で政治、外交、裏工作以外の能力を訓練できます) B.デスクワークの残業をする。(必ず成功。後方系経験+2固定、勲功値は運営能力に依存) C.陳情を行う。(コネクションを使用し、様々な恩恵を受ける事が出来ます) D.フライング・サッカーの練習を行う。 E.誰かに会いに行く(ゼーバルシュ、ランピオン、モニカ、パティッツ、レーマンの中から選んでください F.この地に私兵設立を試みる。(最低でも恒久資産2が必要となります) G.商取引所へ向い、投機や投資を行う。(一時資産、恒久資産を用い資産を増やす事を試みます) H.この地をぶらぶらする。 I.この地の情報を収集する。 (次回この地に来た時に色々と有利になるかも…※但し次回何時これるかは不明) J.ノブレス・オブリージュの考えに従いこの星に寄付を行う。 K.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[597]森崎名無しさん:2011/10/14(金) 02:48:18 ID:Y5picUsY I
[598]森崎名無しさん:2011/10/14(金) 02:49:49 ID:trKjKYcg Eランピオン
[599]森崎名無しさん:2011/10/14(金) 02:51:17 ID:Y5picUsY Eランピオンに変更でお願いします。
[600]森崎名無しさん:2011/10/14(金) 02:59:45 ID:??? さて、くだらなくて当たり前な、嫌われてる理由とはなんじゃろ?
[601]森崎名無しさん:2011/10/14(金) 03:07:06 ID:??? 普通に貴族嫌いなんじゃないかね。 女連れてて鬱陶しいとか、前の上官が嫌な奴だったとか、あるいは平民じゃないからとかで。
[602]銀河シュナイダー伝説:2011/10/14(金) 11:44:36 ID:rmykJZzs >>600 今まで中の人が書いていた、周りからのシュナイダーへの評価のとおりですよ。 >>601 そうですね。大体そのような感じです。 E.誰かに会いに行く(ゼーバルシュ、ランピオン、モニカ、パティッツ、レーマンの中から選んでください ランピオン シュナイダー(そういえばランピオン砲術長…、命令には従うし、その能力も申し分ないほどに 優秀だが、どうもこちらに対して何か含むところがあるようだ。いざという時にそれが指揮系統の 乱れにならないとは限らない。少し原因を探ってみるか) そんな事を思いながら、常に電源を入れておくことを義務付けられていた総合携帯端末から ランピオンに連絡を入れる。 〜〜〜
[603]銀河シュナイダー伝説:2011/10/14(金) 11:45:47 ID:rmykJZzs 〜〜〜 ランピオンがいたのは惑星『プフールドルフ』の行政代理都市。宇宙港のある都市でもあるため 地上へ降りたほとんどの将兵はこの地でくつろいでおり、彼もまたその街の一角にある 酒場で飲んでいた。 シュナイダー「…1人か?」 本来であれば艦長として呼び出してしまってもよかったのだが、酒場の方がリラックスできるだろうと 考えたシュナイダーは自ら出向き、無事合流を果たす。 ランピオン「さっきまでは他のやつもいましたよ。お邪魔でしょうから払っておきました。」 実際は休暇の時まで上司と顔をあわせたくないという、ごく一般的な部下の心境をそのまま体現していた だけなのだろうが、一応気を使っているのだろう。シュナイダーの気を悪くしないように あえてウソの報告をする。 シュナイダー「そうか、すまないな」 そういいながらランピオンが飲むものと同じものをマスターに頼む金髪の青年。
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0ch BBS 2007-01-24