※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【刻の涙を】ライ滝第十八話【見せてやらあっ！】
[889]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/11/06(日) 21:11:39 ID:??? A：「サイドは俺の庭だからな。俺に対抗したけりゃもっとサイドの技術を磨いとけ」 滝「いや、ぶっちゃけ俺とお前の間に実力差はなかったと思うぞ。勝敗を分けたのは地の利だな」 シン「地の利？」 怪訝な表情を浮かべるシンに、滝は言葉を続ける。 滝「おう。サイドは俺の庭だからな。お前ってサイドでも中央にいる時と変わらない感覚でプレイしてるだろ？ それじゃ駄目だ。 サイドにはサイドの戦い方がある。俺に対抗したけりゃもっとサイドの技術を磨いとけって事さ」 シン「成程。今の俺に必要なのはライン際って場所を活かせるスキルって事か。 けど、わざわざ俺にそんな事俺に教えて良かったのか？ もし俺がサイドでの戦い方を覚えたらアドバンテージがなくなるんだぜ」 シンの疑問はもっともであったが、それに対して滝は不敵な笑みを浮かべた。 滝「一朝一夕でライン際の覇権を譲る気はないからな。それにライバルが不甲斐ないんじゃ張り合いがない」 シン「……言ってくれるじゃないか。良いぜ、次に戦う時は助け舟を出した事を思いっきり後悔させてやる」 そして、そんな滝に対してシンもまた不敵な笑みを浮かべ返すのだった。 ▼シンにスキル「？？？」のフラグが立ちました
[890]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/11/06(日) 21:12:45 ID:??? 滝（さて、他に話す事はあったか？） 会話の内容を選択して下さい A：「夏に全国に行った時、気になった奴はいたか？」 B：「そういやお前って必殺シュートは持ってないのか？」 C：「なあ、誰か良い助っ人GKに心当たりないか？」 D：（いや、もうないか）（会話を終了します） E：その他 先に二票入った選択肢で決定です ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼後一回シンと会話できます
[891]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 21:13:40 ID:QS9prGmg A
[892]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 21:14:25 ID:Mqb/iYPE A
[893]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 21:15:03 ID:??? >「なあ、誰か良い助っ人GKに心当たりないか？」 おいおいｗ
[894]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/11/06(日) 22:04:30 ID:??? >>893 滝としては現状のGK不足から可及的速やかにGKを増やそうという意図でこの様な選択肢が出たのです。他意はありません 嘘じゃないよ！ A：「夏に全国に行った時、気になった奴はいたか？」 滝「そういやさ、ちょっと聞きたい事があるんだよ」 シン「聞きたい事？」 滝「ああ。お前らって夏にインハイで全国行ったじゃん。その時に誰か気になった奴っていたか？ 出来ればJrユースに選出されてない奴で」 東一の早田しかり比良戸の次藤＋αしかり、ダークホースを相手にするのは骨が折れるものである。 ここは少しでも情報収集をしておいた方が良いだろうと、滝はそんな質問をシンに投げかけたのだ。 シン「う～ん、そうだな……」 滝の質問にシンは顎に手を当てながらしばらく考え込み――
[895]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/11/06(日) 22:05:35 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【地味に重要な分岐】→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【～】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→「福岡の高校に凄いドリブラーがいたっけ。確か沖田だったかな？」 ハート→「京都代表に尼﨑とかいう変なのがいたな」 スペード、クラブ→「長野の奴らが……」 滝「あ、そいつらなら知ってる」 JOKER、クラブA→「……大会に出てた奴じゃないけど、小柄で凄いのを見かけたぜ。あれはファンタジスタだ」
[896]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 22:05:57 ID:??? 【地味に重要な分岐】→ ダイヤK
[897]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 22:05:59 ID:??? 【地味に重要な分岐】→ スペードA
[898]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 22:08:01 ID:??? こんどは何が元ネタなんだろう?
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24