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【黄金の】キャプテン岩見23【星刻】
[307]キャプテン岩見:2011/10/16(日) 16:28:15 ID:UItan2+U ★【贄殿遮那】→20000× 5 【ン・カイの闇+重力結界+魔法少女のコスチューム】→19000× 1 【魔法少女のコスチューム+紅の翼】→16000× 1 ★ まどかに81000のダメージ さやかに84000のダメージ シャナ「ようやく疲れが見えてきたようね。このチャンス逃さないわ」 まどかの弾幕が、疲れのせいか少なくなってきていた。 そこを見逃すシャナではない。 一気に翼をはためかせると、直進して刀で斬りかかる。 このとき翼は双翼となっており、さきほどよりスピードが速い。 さしずめ紅蓮の双翼と呼ぶべき翼だろう。 まどか「くっ……」 さやか「そう簡単にはいかないってことね」 接近戦ではシャナに分がある。 得意の格闘や刀を使った近接戦闘は鍛錬の成果であり、まどかたちよりはるかに功夫を積んできているのである。
[308]キャプテン岩見:2011/10/16(日) 16:32:19 ID:UItan2+U 先着2名様で ★【シリウスの弓】→17000×!dice 【背徳の十字架】→21000×!dice 【ハイパーポリア・ゼロドライブ】→25000×!dice★ ★【永琳の薬】→20000×!dice 【フラワースパーク】→21000×!dice 【夜笠+紅翼】→18000×!dice★ 背徳の十字架、ハイパーボリア・ゼロドライブのdiceが6の場合(クロックアップが発動し1.5倍されます) フラワースパークのdiceが6の場合(擬似ザ・ワールドが発動し1.5倍されます
[309]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 16:32:51 ID:??? ★【シリウスの弓】→17000× 4 【背徳の十字架】→21000× 6 【ハイパーポリア・ゼロドライブ】→25000× 5 ★
[310]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 16:33:56 ID:??? ★【永琳の薬】→20000× 1 【フラワースパーク】→21000× 6 【夜笠+紅翼】→18000× 4 ★
[311]キャプテン岩見:2011/10/16(日) 23:55:13 ID:UItan2+U ★【シリウスの弓】→17000× 4 【背徳の十字架】→21000× 6 ×(クロックアップ×1.5) 【ハイパーポリア・ゼロドライブ】→25000× 5 ★ ★【永琳の薬】→20000× 1 【フラワースパーク】→21000× 6 ×(擬似ザ・ワールド×1.5) 【夜笠+紅翼】→18000× 4 ★ まどかの生命力が20000回復 さやかの生命力が20000回復 シャナに289000のダメージ 力尽きた まどか「一気に攻撃を仕掛けるよ。Clock Up」 まどかはまた、時間を操り超高速でシャナに対して十字架の剣でダメージを与える。 これにはシャナもどうすることもできない。 感知できていない間に攻撃されているのだ。 対処しようもない。 さやか「今度はあたしの番よ。時よ……止まれ!!」 さやかは輝夜の力を使い時間を止めてその間に集中砲火を食らわせる。 まどかを巻き添えにしないように気をつけながら、ダメージをさらに与えていく 時が動き出したときにはシャナの方は瀕死であった。 さすがに時を操るタイプとは戦ったことがないし、対処方法がないのだ。 シャナ「……」
[312]キャプテン岩見:2011/10/17(月) 00:01:56 ID:kc0XjzIk まどか「私たちの勝ちだね。」 まどかが絶対零度の手刀をシャナにつきつけたところで、彼女はギブアップした。 さすがにこれ以上はどうしようもない。 その後さやかが全員の治癒を行い、さっき居た世界に戻ってくる。 シャナ「ごめん……私が悪かったわ。」 まどかたちの強さを肌で感じ、シャナは頭を深く下げて謝罪した。 同時に彼女の中で課題も浮かび上がっていた。遠距離の攻撃と高火力の技である。 まだまだアラストールの力を完全に使いこなせているわけではなかったのだ。 ※戦闘中に6を出すごとに能力が+1000されます 早奈(さて、どうやって鍛えようかしら。) 彼女たち2人をどういった方向に鍛えるか。 早奈は考えることにした。 実力差を思い知らされたのでシャナは早奈の言うことを聞くだろう。 どうしますか? Aとりあえず炎の扱い方を教えよう B遠距離攻撃を教えよう C氷の使い方を教えよう D防御を教えよう Eまどかとさやかの意見を聞く F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[313]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 00:06:37 ID:RGbHlUGo A
[314]キャプテン岩見:2011/10/17(月) 09:50:18 ID:kc0XjzIk 未定ageです
[315]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 10:06:54 ID:4o2e5VP2 A
[316]キャプテン岩見:2011/10/17(月) 17:59:48 ID:kc0XjzIk Aとりあえず炎の扱い方を教えよう 早奈「とりあえずは炎の扱い方を教えましょうか。」 早奈はとりあえず炎の扱い方を教えることにした。 フレイムヘイズということは多分炎が主武器になるだろうと予想したのだ。 シャナ「……お願いするわ」 シャナも不承不承ながら、早奈の言に従う。 彼女の能力はわからないが、教えるというだけの実力は持っているのだろう。 杏子「それならあたしも一緒に行くよ。もっと使い慣れておかないといけないからね」 杏子も炎の力を会得していた。 それを使いこなすレベルにはまだ至っていないので練習をしたかったのである。 まどか「マミさんとほむらちゃんとさやかちゃんと一緒に訓練しておきますね」 まどかたちは炎を使えない。 さやかなら可能ではあるが、まどかについていくことになった。 神苗「帰る前にこっちの子たちは見ておくわ」 まどかたちの監督は神苗が務めることになった。 彼女なら任せてしまっても問題ない。早奈とは年季が違うのである。
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0ch BBS 2007-01-24