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【黄金の】キャプテン岩見23【星刻】
[701]森崎名無しさん:2011/11/01(火) 00:42:17 ID:??? グループ分け→ クラブ8
[702]キャプテン岩見:2011/11/01(火) 00:50:38 ID:p22aUokA グループ分け→ クラブ8 スペード、クラブ→早奈、ヴィルヘルミナ、ほむら、さやか、杏子、マミのグループができる マージョリー「じゃあ、私がチビジャリと、チビジャリもどきとそのまどかって子の面倒を見るわ。 後はあんたが面倒を見なさい。」 さやかたちとヴィルヘルミナが早奈のグループということになった。 一応指導ができそうなヴィルヘルミナを早奈のところに配置したのは彼女の配慮だ。 もし早奈が指導できない場合に代わりを務めることができるからだ。 さやか「で、今日は何をやります?」 ほむら「私はあなたに任せるわ」 マミ「お願いするわ。」 こちらのグループの練習メニューを決めるのは早奈になる。 ヴィルヘルミナも無言で首を振り承諾していた。
[703]キャプテン岩見:2011/11/01(火) 00:53:09 ID:p22aUokA どんな練習をしますか? A攻撃練習 B防御練習 Cコンビネーション練習 D手数を増やす練習 Eヴィルヘルミナとの組み手 F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[704]森崎名無しさん:2011/11/01(火) 00:57:34 ID:T0AEPFWY B
[705]森崎名無しさん:2011/11/01(火) 01:02:33 ID:8YBmjItU A 基礎的な攻撃力が不足している気がする
[706]森崎名無しさん:2011/11/01(火) 09:46:57 ID:Mwq3RRw6 A
[707]キャプテン岩見:2011/11/01(火) 13:06:45 ID:p22aUokA A攻撃練習 早奈「攻撃の練習をしましょうか。攻撃力が不足しているような気がするし」 今日の鍛錬は攻撃を中心に行うこととなった。 防御と比べて、攻撃力が少し不足している。 そう考えたからである。 先着2名様で ★早奈の鍛錬→!card ヴィルヘルミナの鍛錬→!card さやかの鍛錬→!card★ ★ほむらの鍛錬→!card 杏子の鍛錬→!card マミの鍛錬→!card★ カードの数値が 13→基礎攻撃力+3000 必殺技取得 8〜12→基礎攻撃力+2000 4〜7→基礎攻撃力+1000 1〜3→基礎攻撃力+500 JOKER→基礎攻撃力+5000 必殺技2種取得
[708]森崎名無しさん:2011/11/01(火) 13:38:05 ID:??? ★早奈の鍛錬→ ハート5 ヴィルヘルミナの鍛錬→ ハートQ さやかの鍛錬→ クラブ7 ★
[709]森崎名無しさん:2011/11/01(火) 15:12:15 ID:??? ★ほむらの鍛錬→ クラブ5 杏子の鍛錬→ クラブA マミの鍛錬→ ハートK ★
[710]キャプテン岩見:2011/11/01(火) 22:54:38 ID:p22aUokA ★早奈の鍛錬→ ハート5 4〜7→基礎攻撃力+1000 ヴィルヘルミナの鍛錬→ ハートQ 8〜12→基礎攻撃力+2000 さやかの鍛錬→ クラブ7 4〜7→基礎攻撃力+1000★ ★ほむらの鍛錬→ クラブ5 4〜7→基礎攻撃力+1000 杏子の鍛錬→ クラブA 1〜3→基礎攻撃力+500 マミの鍛錬→ ハートK 13→基礎攻撃力+3000 必殺技取得★ 早奈「もっと、攻撃の質を高めないと……」 早奈は自分の動きの無駄を削ぎ落とすことに専念し、攻撃力を高めようとしていた。 どうしても無駄というのは生まれてしまうものだ。 それをできるだけなくすことによってスムーズな動きを実現できるようにしたいのだ。 ヴィルヘルミナ「やっぱり……破壊力が足りないであります。」 ??????「威力不足」 ヴィルヘルミナは存在の力を集中させて、破壊力を増やそうとしていた。 彼女はどちらかというと技巧派である。力ではなく技術で押すタイプであり、純粋な破壊力が足りていないのだ。 彼女がかつて密かに想っていた虹の剣士も、その破壊力を持っていたのである。 いつも相手にされなかったのは、その破壊力が足らなかったかもしれない。 その彼が愛した、ヴィルヘルミナにとって相棒だったシャナの前のアラストールの契約者は、破壊力も兼ね揃えた女丈夫であった
[711]キャプテン岩見:2011/11/01(火) 23:07:26 ID:p22aUokA さやか「もっと……力をこめないと」 さやかは紅い剣レーヴァンテインを持ち、剣を振っていた。 剣に負けないためにも素振りを続けるしかない。 腕前を上げるためには地道な努力が必要なのだ。 身体能力だけに頼っていては、いつか実力差を思い知ることになる。 剣に見合った技量を手に入れようというわけだ。 それだけではなく、槍の鍛錬も行っていた ほむら「……やっぱり地道な鍛錬が必要なのね」 ほむらは片手にダークエンシェントドラゴンの剣を持ち、もう片方の手には拳銃を持っていた。 この拳銃はとある事務所から無断で拝借したものである。 時をとめられる彼女ならそれが可能だったのだ。 ただその力を使える時間は限られている。できるならば使わないに越したことはない。 そのためにも武器を使いこなせるように、鍛錬を行っているのだ。 体力は病み上がりのため、どうしても劣ってしまう。 なので体力も同時に鍛えているのである
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0ch BBS 2007-01-24