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【黄金の】キャプテン岩見23【星刻】
[756]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 18:01:31 ID:??? メロンパンを作るのは誰だぁ!!→ クラブ7
[757]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 20:11:47 ID:??? >雄山「そこまで言われては仕方がないな。美食倶楽部を舐めてもらっては困る。」 さすが雄山先生、見事なツンデレですw
[758]キャプテン岩見:2011/11/03(木) 22:22:50 ID:zu3vuWXY >>757 ツンデレといえば雄山先生ですよね。 メロンパンを作るのは誰だぁ!!→ クラブ7 クラブ→中川 雄山「中川。おまえがメロンパンを作れ。」 中川「私が……ですか?」 いきなり話を振られたのは中川という雄山の付き人だ。 彼は美食倶楽部の調理主任を任せられるほどの料理人で、雄山が一番信用している人物である。 この男ならメロンパンでも作れると、判断したのだ。 雄山「おまえなら至高のメロンパンが作れるはずだ。こいつらの度肝を抜いてやれ」 自らが主宰する美食倶楽部を馬鹿にされるのは、雄山にとって我慢ができないことだ。 こんな小娘に食の何がわかる。 そんな態度が雄山に表れていた。 中川「わかりました」 中川は雄山に逆らえない。それに一度言ったら前言を撤回しないのが雄山だとも知っている。 彼にはメロンパンを作るという道しか残ってないのである。 料理人としてお客を喜ばせたいという気持ちはもちろんある。 メロンパンという未知の領域でも、彼は挑戦するのだ
[759]キャプテン岩見:2011/11/03(木) 22:24:57 ID:zu3vuWXY 先着1名様で 中川のメロンパン→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→とても美味しく、シャナも満足のようだ スペード、クラブ→かなり美味しいのだが、シャナは不満のようだ JOKER→うっまいぞーーーーーと思わず叫びだしたくなる美味しさ
[760]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 22:26:25 ID:??? 中川のメロンパン→ スペード6
[761]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 22:27:42 ID:??? 無茶ぶりだろ、美食倶楽部の台所にパン焼き釜はないはずだったしw
[762]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 22:30:42 ID:??? これで雄山に叱責されたら中川さんにとっては理不尽この上ないことだよね・・
[763]キャプテン岩見:2011/11/03(木) 22:41:33 ID:zu3vuWXY >>761 雄山「美食倶楽部は常に進化している。パンぐらい焼けなければ、クビだ」 オーブンを使って頑張って作ってるんですよ。中川は 雄山先生の無茶振りはいつものことですしね 中川のメロンパン→ スペード6 スペード、クラブ→かなり美味しいのだが、シャナは不満のようだ 早奈たちにも配られたメロンパンは甘く、美味しいものであった。 さすがに、美食倶楽部の料理人だけはある。 だが、シャナだけは少し不満そうだった。 シャナ「カリカリ感とモフモフ感のバランスが悪い。 それに網目模様がない。これじゃメロンパンじゃない」 メロンパンにうるさいシャナは、少し不満そうだった。 材料も少ない中、これだけの物を作った中川は、賞賛されるべきなのだが シャナはそんなことを気にしない。 メロンパンに関しては雄山並みにうるさくなるのである。 雄山「どうやらそこのお嬢さんはなかなか味をわかっているようだな。 確かにこのメロンパンは、最高の材料で作られたとはいえん。 中川の腕を持ってしても、完璧な料理はできなかったというわけだ」 雄山はメロンパンを一口齧ると、そう評した。 さすがに材料にこだわることができず、完璧な物とは言えなかった。
[764]キャプテン岩見:2011/11/03(木) 22:51:14 ID:zu3vuWXY >>762 さすがに中川を罵倒するのは雄山でも無理です。 雄山「……わかった。今度こそは至高のメロンパンを君に食べてもらおうではないか。 今日のところは、他の料理を楽しんでくれたまえ。」 雄山は食を分かるものには、厳しくはない。 中川に対しても、この設備で、ここまでやれたことは褒めるべきだと思っていたのだ。 そして今のこの娘たちは客である。 美食倶楽部のオーナーとしては、至高のメニューの数々を提供したいのである。 これが昔の雄山であったら、中川を怒鳴り散らしていただろう。 孫もできて少し丸くなった雄山は、少しは寛容になっていたのだ。 マージョリー「ねぇねぇ。お酒はないの?」 マージョリーにとっては食よりお酒なのである。 雄山「酒。この芋焼酎はどうかな?」 雄山は生粋の日本人であり、マージョリーに勧めるのは芋焼酎である。 これはただの芋焼酎ではない。 最高品の芋焼酎であり、とても味わい深い。 ワインなどは欧米人が飲む浅ましい飲み物と毛嫌いしている雄山が 国産の芋焼酎などは好んでいた 酒を嗜む事無く、食を理解しているとはいえないためである
[765]キャプテン岩見:2011/11/03(木) 22:55:11 ID:zu3vuWXY マージョリー「ありがたくいただくわ。」 マージョリーは早速その芋焼酎を飲み始める さすがに酒豪であり、飲むスピードは速い 先着1名様で 至高のメニューのお味は?→!card カードのマークが ダイヤ、ハート、スペード→とても美味しかった。至高のメニューという名前を持つ資格がある クラブ→料理人の岡星が鬱になっており、ちょっと質が落ちている JOKER→??「究極と至高のコラボレーションだ」 入り口から誰か現れた
[766]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 22:56:19 ID:??? 至高のメニューのお味は?→ スペード3
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0ch BBS 2007-01-24