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【黄金の】キャプテン岩見23【星刻】
[949]森崎名無しさん:2011/11/11(金) 17:37:10 ID:??? ★渋川の柔術→16000× クラブK ラオウの防御力→18000× ダイヤA ★
[950]森崎名無しさん:2011/11/11(金) 19:01:00 ID:??? ラオウ負けたんじゃない?
[951]キャプテン岩見:2011/11/11(金) 19:09:41 ID:ZGhQ0UO2 ★渋川の柔術→16000× クラブK ラオウの防御力→18000× ダイヤA ★ ラオウに190000のダメージ 戦闘不能 渋川「力というのは確かに重要なことだ。 だが、それだけで勝てるというほど戦いは甘くない。」 ラオウの防御の隙を突き、渋川は自身の編み出した渋川柔術を繰り出す。 護身のための武術。時として攻めることが護身に繋がることがある。 体格差があるラオウを軽々と投げ飛ばし、さらには首を絞める。 力では勝てないのなら技がある。 研究を長年続けてきた達人の技とも言われる技を駆使すれば、勝てないということはない。 柔よく剛を制すということわざも存在するのがそれを証明している ラオウは見事にその技にやられてしまい、意識を失ってしまった。 彼の言うとおり、彼の剛拳が当たっていれば一撃で倒せた可能性は高い。 だが、渋川の巧みな護身術の前に、当てることは叶わずやられてしまった 実況「ラオウ選手ノックダウンッッ!!北斗神拳の使い手でも達人渋川には通用せずッッ 柔よく剛を制す。その言葉を見事に達成させましたッッ!!」 ラオウは優勝候補の一角と見られていたが、無念の敗北となってしまった。
[952]キャプテン岩見:2011/11/11(金) 19:14:27 ID:ZGhQ0UO2 >>950 敗北しましたね。一撃でも当たればほぼ確実に勝利だったんですけど…… 先着1名様で 他の対戦カード→!card カードのマークが ダイヤ→杏子対長田 ハート→グレート巽対カイザー武藤。 プロレス対決 スペード→キン肉スグル対アンドレアス・リーガン クラブ→ 沢渡弘志対花山薫 JOKER→乱入者によってアンドレアス・リーガンが倒され、 リザーバーのマスターアジアと衝撃のアルベルトとの一戦が決まる
[953]森崎名無しさん:2011/11/11(金) 19:28:11 ID:??? 他の対戦カード→ クラブ8
[954]キャプテン岩見:2011/11/11(金) 22:48:40 ID:ZGhQ0UO2 他の対戦カード→ クラブ8 クラブ→ 沢渡弘志対花山薫 次の対戦カードは、神奈川の不良沢渡弘志と花山薫の一戦である。 両者日本人の戦いだ。 韋駄天ヒロシこと沢渡弘志は相棒と共に、2人で暴走族のチームを潰せるほど喧嘩では強い 一方の花山薫も実戦で磨いてきた一流の喧嘩師である。 主に任侠の者との戦いではあり、彼の方が経験では上と思われる。 彼の握撃はとてつもない威力であると評判だ。 弘志「……こいつ……やばいな……」 さすがに任侠の者とは戦ったことがなく、いっぱしの不良でしかない。 だが、対戦相手である男は幾度となく修羅場を潜り抜けていた そんな感じの気迫があるのだ。
[955]キャプテン岩見:2011/11/11(金) 22:51:11 ID:ZGhQ0UO2 先着1名様で 先攻はどちら?→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→花山が攻撃を仕掛ける スペード、クラブ→弘志が攻撃を仕掛ける JOKER→両者同時に攻撃を仕掛ける
[956]森崎名無しさん:2011/11/11(金) 22:51:50 ID:??? 先攻はどちら?→ ダイヤJ
[957]キャプテン岩見:2011/11/12(土) 00:03:29 ID:eYbLUzMw 先攻はどちら?→ ダイヤJ ダイヤ、ハート→花山が攻撃を仕掛ける 花山「先に攻撃させてもらう。」 花山は独自の構えを取る。 武術をやっていないために、自分独自のスタイルなのである。 これで今までの戦いを勝ち抜いてきた。 先着1名様で ★握撃→20000×!card 弘志の防御力→12000×!card★
[958]森崎名無しさん:2011/11/12(土) 00:04:45 ID:??? ★握撃→20000× スペード7 弘志の防御力→12000× ダイヤ6 ★
[959]キャプテン岩見:2011/11/12(土) 18:53:53 ID:eYbLUzMw ★握撃→20000× スペード7 弘志の防御力→12000× ダイヤ6 ★ 弘志に68000のダメージ どちらとも格闘術に長けているわけではない。 喧嘩出身同士の戦いなのだが、花山は任侠者とのステゴロを好んで 相手が日本刀であっても、素手で勝負を決めてきた。 無類のタフネスと、自慢の肉体が武器である。 その彼が得意とするのは握撃。 すなわち相手を握りつぶすような攻撃を仕掛けるのである。 尋常じゃない握力である彼に握られてしまえば、ただじゃすまされない。 弘志も喧嘩には慣れていたが、このような相手とは戦ったことはなかった。 弘志「ぐおッ……」 握撃された瞬間何とか身を翻し、引き離すことには成功したが 少し握られただけで相当なダメージを負っていた。
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0ch BBS 2007-01-24