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【黄金の】キャプテン岩見23【星刻】
[981]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 23:39:00 ID:??? ★ドラゴニックフレイム→20000× ハート5 長田の防御技術→18000× ダイヤ5 ★
[982]キャプテン岩見:2011/11/14(月) 02:19:33 ID:zVYIhU0E ★ドラゴニックフレイム→20000× ハート5 長田の防御技術→18000× ダイヤ5 ★ 長田に10000のダメージ 杏子「……あたしにだって意地があるんだよ!!」 杏子は傷ついた身体を振るい起こし、拳を振るう。 先ほどと同じような攻撃だ。 長田「そう何度も同じ技は受けん。」 長田も何とか、身体で受ける。 今度は防御が上手くいったのか、ダメージはそんなにない。 杏子としてはダメージを与えておきたかったが、無理だったようだ。 長田「雛落としが効いているようだな。」 長田は杏子の攻撃が終わるのを待ち、再度反撃に出る。
[983]キャプテン岩見:2011/11/14(月) 02:31:06 ID:zVYIhU0E 先着1名様で ★虎王→22000×!card 杏子の防御力+魔法少女のコスチューム+魔法少女の底力→20000×!card★ 杏子の防御のカードの数値が6以上の場合、相手にダメージを跳ね返します
[984]森崎名無しさん:2011/11/14(月) 02:34:36 ID:??? ★虎王→22000× ハート2 杏子の防御力+魔法少女のコスチューム+魔法少女の底力→20000× スペード5 ★
[985]キャプテン岩見:2011/11/14(月) 11:57:48 ID:zVYIhU0E ★虎王→22000× ハート2 杏子の防御力+魔法少女のコスチューム+魔法少女の底力→20000× スペード5 ★ 長田「これで決める。」 長田は竹宮流の技の1つである虎王を決めようと、杏子に迫る。 だが杏子は、このとき危険を予知していた。 組み付かれたら危ないと なので上手く距離を取りながら、長田の虎王を発動させない。 この技の肝は両足で、相手の頭を蹴り、挟むことである。 接近できなければ、技の出しようがない。 杏子「投げ技主体と見たよ。スピードなら負けない 投げられないようにするには、距離を取れば良いんだよ」 杏子はスピードで翻弄しながらも、次なる攻撃に備え 長田の動きを良く見ていた
[986]キャプテン岩見:2011/11/14(月) 12:21:52 ID:zVYIhU0E 先着1名様で ★ドラゴニックフレイム→20000×!card 長田の防御技術→18000×!card★
[987]森崎名無しさん:2011/11/14(月) 12:22:30 ID:??? ★ドラゴニックフレイム→20000× ダイヤA 長田の防御技術→18000× スペード3 ★
[988]キャプテン岩見:2011/11/14(月) 12:44:59 ID:zVYIhU0E ★ドラゴニックフレイム→20000× ダイヤA 長田の防御技術→18000× スペード3 ★ 杏子「これでどうだぁ!!」 杏子はスピードを生かし、一気に接近し拳を放った。 長田「甘いなッッ!!」 さすがにプロレスラー。ディフェンス技術はしっかりしている。 杏子の攻撃を食い止めて、受け流した。 杏子「ちッ……さすがプロレスラーだよ」 杏子は再度距離を取り、長田の攻撃に備える。 体力的には杏子の方が押されている。次に大きなダメージを食らったら負けるだろう。
[989]キャプテン岩見:2011/11/14(月) 12:47:37 ID:zVYIhU0E 先着1名様で ★虎王→22000×!card 杏子の防御力+魔法少女のコスチューム+魔法少女の底力→20000×!card★ 杏子の防御のカードの数値が6以上の場合、相手にダメージを跳ね返します
[990]森崎名無しさん:2011/11/14(月) 12:48:08 ID:??? ★虎王→22000× クラブ4 杏子の防御力+魔法少女のコスチューム+魔法少女の底力→20000× ダイヤ9 ★
[991]キャプテン岩見:2011/11/14(月) 13:00:41 ID:zVYIhU0E ★虎王→22000× クラブ4 杏子の防御力+魔法少女のコスチューム+魔法少女の底力→20000× ダイヤ9 ★ 杏子の数値が6以上なので相手にダメージが跳ね返ります。 長田に88000のダメージ 長田「今度こそもらったッッ!!」 長田はドロップキックのような体勢で、杏子の頭を両足で挟みに行く。 虎王という技を出そうというわけだ。 杏子「そうはさせないよ。」 魔法少女として強敵と戦ってきた意地と、培ってきた直感が彼女を動かした。 このまま足で頭を挟まれたら、負ける。 杏子は、ドロップキックで頭を狙う長田の両足を両手で掴んだのだ。 彼女の反射神経の方が上だったようだ。 長田「な……にィ!?」 完全に決まったと思ったのだが、杏子の反射神経はそれを上回っていたのである。 両足を掴まれた長田は身動きが取れない。 杏子「これでどうだぁ!!」 杏子は両足を掴んだまま、プロレスで言うパワーボムに移行した。 長田の勢いを利用してのカウンター技であり、彼の勢いが大きい分 ダメージも増すわけだ。
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0ch BBS 2007-01-24