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【雨と】キャプテン霧雨80【蛇】
[590]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/21(金) 00:53:21 ID:??? >>A 収穫しよう! 魔理沙「手を動かしてた方が気が紛れるって言うしな…はぁ……」 溜息を作業途中に吐きつつも、のそのそと収穫を始める。 見たところ、さつまいもには何の問題もないようだが…。 魔理沙「問題はこっちだよなぁ…」 先着1名様で きゅうり回復量→100-(!dice+!dice)*10 と書き込んでください。合計値で分岐します ・回復量は最低10です
[591]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 00:53:57 ID:??? きゅうり回復量→100-( 6 + 4 )*10
[592]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/21(金) 00:58:37 ID:??? きゅうり回復量→100-( 6 + 4 )*10 >>回復量は10 この前の出来に更に輪をかけてきゅうりの出来は酷いものであった。 悪食の魔理沙から見ても美味しそうとは到底に思えない。 見ただけで気の滅入ってきそうなそれを、魔理沙は出来るだけ見ないようにしつつ荷物に加えてしまう。 魔理沙「………はぁ。何だかんだでもうすぐで教団の時間か…そしてまだぬえは帰って来ずか」 A もうちょっと幽花たちの世話をする B そわそわする C 仮眠を取る ※選択できません D ぬえに話しかける ※選択できません E 仲間のステータスを確認して気を紛らわす F 装備品の確認を行って気分を変える G 考え事をする H ご飯をつくって一人で食べよう I お風呂に入ろう…一人で… J その他 現魔理沙ガッツ 520/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[593]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 00:59:41 ID:2aGme3jM B
[594]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:00:51 ID:Do6Ofe1c G
[595]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:01:17 ID:PLtBH4E2 B
[596]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/21(金) 01:05:18 ID:??? >>B そわそわする 魔理沙「そわそわ」 そわそわそわそわ 魔理沙「そ わ そ わ」 そわそわそわそわそわ 先着1名様で すごく落ち着きのない魔理沙→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→あれ?来客?(ほとんどすぐ帰ります) ※さらに分岐します ハート→ぬえがちょっと疲れた様子で帰ってきた! スペード・クラブ→そわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわ JOKER→来客スペシャル表!
[597]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:06:34 ID:??? すごく落ち着きのない魔理沙→ ハートQ
[598]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:08:45 ID:??? 以前3連続で出たカードか
[599]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/21(金) 01:26:53 ID:??? >>598 このイベントにつきものなのですかね?w すごく落ち着きのない魔理沙→ ハートQ >>ぬえがちょっと疲れた様子で帰ってきた! ぬえ「(まさか、忘れ物するなんて…出かけることはわかってたのに)」 命蓮寺からそのまま守矢神社に戻ろうとしていたのだが…。 偶然にもぬえは財布を持ってくるのを忘れていた。 多少面倒に思いつつも、道を引き返し霧雨魔法店の戸を開く。すると。 ガチャ…… ぬえ「(師匠いるかな…?)」 魔理沙「うわーん!ぬえーっ!さびしかったよーーーーーっ!!」 ダダダダーーーーーーッ!!ぎゅうううううっ!! ぬえ「え、えっ!?」 魔理沙「ぬえだ!本物のぬえだ!あったかい!やわらかい! もう離さないからな!ぎゅっとしてやる!こうだっ!!」 突然のダッシュ&ハグに驚きを隠せないぬえに、魔理沙はそわそわも限界。 嬉し涙を流しながらぬえの太ももに縋りつく。 普通の相手なら迷いなく蹴り飛ばすが、相手は魔理沙である。 むしろ何かあったのかと心配する気持ちが頭をもたげてきた。 ぬえ「な、何かあったの………?」
[600]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/21(金) 01:28:58 ID:??? 魔理沙「何かあった、じゃないぜ!なんでぬえがいないんだよう!うわーん!!」 ぬえ「えっと、ちょっと用事があって…」 魔理沙「用事…?本当なのか?」 涙目でじっと見つめてくる魔理沙に、いつもの態度の面影はない。 どうにも隠そうと言う気も起きず、ぬえは今までのこと…。 昨日の約束、それと今日の練習について話始めるのであった。 ぬえ「うん。ほら、あいつ。あの小傘にサッカー教えてたんだよ」 ――数時間前 命蓮寺 サッカーグラウンド 小傘「今日は何をやるんですか、お姉様!」 ぬえ「とりあえず、オフェンス練習の予定」 サッカーボールをちょんちょんと靴先で弄っている小傘。 今までとりあえず確認したところ、彼女の実力は低いと言って差し支えなかった。 やる気はあるのだが、何に向いているのだとか、何を鍛えたいというのも明確でない。 困りつつもぬえは小傘に自分の得意分野であるオフェンスを教えることにする。 ぬえ「(こいつが何に向いてるかわからないし、とりあえず広くやってみる…)」 小傘「(よぉーし、皆を驚かせられるようなすごい選手になるんだから!)」
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0ch BBS 2007-01-24