※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【雨と】キャプテン霧雨80【蛇】
[738]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/22(土) 22:04:03 ID:??? >>A チームメイトの付添いだ。元々は外来人…カペロマンの発案だな 魔理沙「私は別に挑もうなんて思ってなかったさ。けど、チームメイトがやるって言ったからな。 他の連中を巻き込むわけにはいかんが、私ぐらいはと思ってな」 幻月「へぇ、あのなんちゃらってのの発案なんだ」 魔理沙「カペロマンだ」 別段隠すこともないし、誤魔化すような気分でもない。 他に大した理由があるわけでもないので、その理由を魔理沙はあっさりと喋ることにする。 幻月「ふうん……」 魔理沙「………(むむ、何か反応が気になるが…そろそろ目が覚める時間だな…)」 A 何か気になることでもあるのか、と聞いてみる B 別に突っ込む必要はない。別の話題を話そう C その他 現魔理沙ガッツ 520/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[739]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 22:06:11 ID:egOaCiKo A
[740]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 22:08:38 ID:rmdziVu6 A
[741]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/22(土) 22:14:31 ID:??? >>A 何か気になることでもあるのか、と聞いてみる 魔理沙「何か気になることでもあるのか?」 変と言えば変な幻月の態度に、疑問をそのまま口に出す。 幻月はもう一度唸り…。 先着1名様で 引くかいいカード→!card と書き込んでください。カードで分岐します 10〜K→幻月「気になると言うか…」 A〜9→幻月「そういえばあの日の夢月ちゃんのぱんつの色は白だったなって…」 JOKER→幻月「気になると言うか、ね…」
[742]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 22:14:46 ID:??? 引くかいいカード→ スペード9
[743]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 22:16:05 ID:??? いちたりないェ………
[744]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/22(土) 22:24:14 ID:??? >>743 最近の出現頻度高いですねー 引くかいいカード→ スペード9 >>幻月「そういえばあの日の夢月ちゃんのぱんつの色は白だったなって…」 幻月「いやぁ、そういえばあの日夢月ちゃんに何色のぱんつをはかせてたかなって」 魔理沙「はァ!?」 その一言に、何を言われるかと身構えた魔理沙はずっこけた。 魔理沙でなくてもこの一言には脱力したことだろう。 何を言うかと思えばそんなことかよ、と。 幻月「うーん、……そうだ、確か白!白だったよ!」 魔理沙「お前、ちょっと気になった私に謝れ!謝れ!行動無駄にしやがって!」 幻月「はー?何で謝らなきゃいけないの?」 魔理沙「むぐぐ」 勝手に気にしたのは自分だと、魔理沙は自分を落ち着かせることにする。 …それに、よくも考えれば幻月と自分は以前の関係はニアミス程度。 それから2日間連続で会話しただけの間柄である。悩みがあっても簡単に相談するわけない。 ……そう考え、自分を慰める魔理沙であった。 幻月「夢の世界でもお盛んなことで。あ、掃除はしていってよね」 魔理沙「そういう意味じゃねぇよ!お前わざとやってんのか!」 ※幻月の感情度が少しだけ上がりました
[745]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/22(土) 22:25:15 ID:??? こうして、夢の世界で幻月の会話を続ける魔理沙。 その間、寝ていた魔理沙の身体はと言えば……。 先着1名様で 夜襲する変態→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤA→布団への侵入者A ハートA・2→うどん ハート3→謎の侵入者A スペード2→フラン スペードA→こちやさん クラブA〜3→パッチェさん 上記以外でマークがハート→布団への侵入者B それ以外→何も起きなかったという JOKER→???
[746]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 22:25:50 ID:??? 夜襲する変態→ ハート6
[747]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/22(土) 22:36:39 ID:??? 夜襲する変態→ ハート6 >>恋するぬえはせつなくて師匠を思うと以下略 ぬえ「おじゃましまーす……」 きぃっ…… よく考えれば、ぬえは全体練習の時ぐらいしか今日は魔理沙と一緒にいなかった。 そう思うと何となくに眠れず、そっと魔理沙の布団へお邪魔しに来たのであった。 夢の世界に意識の全てを持って行かれているため、魔理沙の反応は何もない。 魔理沙「………」 ぬえ「(あれ…?師匠、枕変えた…?)」 ちょっと気にはなったが、それより今はとそっと布団にもぐりこむ。 …やっぱり、一人の布団よりもずっと暖かい。 ぬえ「(でも、何の反応もないのは寂しいかも…。もっと早く来ればよかったかな)」 そんなことを思いながら、暖かいまどろみの中、ぬえは意識を手放すのであった。 …………… 魔理沙「くそっ!こんな夢やめてやる!起きれば可愛いぬえがいるんだーっ!」 幻月「どっちにしろお盛んで合ってんじゃん」 魔理沙「…合ってるかも」
[748]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/22(土) 22:37:40 ID:??? ――幻想郷 21日目 霧雨魔法店 ぬえ「すぅすぅ……」 魔理沙「合ってた!」 夢の中でも意識がずっとあったためか、目が覚めた直後にも二度寝の欲求は生まれない。 すっきりした目覚めで周囲を見渡すと、ぬえと一緒に寝ていた。 魔理沙「(どうする?どうする私?)」 A 朝ごはんを作ろう B ぬえをぎゅっとしてお休み! ※【はっきんぐとぅざどりーむ】を使う場合はその旨を書き込んでください C 下着を別のにしよう ※現在:ドロワーズ D その他 E 特に何もせず過ごす F ぬえに悪戯しますよ 現魔理沙ガッツ 720/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24