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【雨と】キャプテン霧雨80【蛇】
[815]森崎名無しさん:2011/10/23(日) 14:55:03 ID:??? やったぜ! 魔理沙さんサーセンw
[816]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/23(日) 16:11:57 ID:??? 魔理沙のパス練習→ クラブ6 -1=5 >>効果なし カペロマンのドリブル練習→ JOKER -1 >>カペロマンのドリブル+2、新ドリブル技【???】フラグ 練習の間、カペロマンはボールを繰りつつ頭には別の事があった。 それは、自分のドリブルの爆発力のなさについて。 得意の蛇行ドリブルはあるが、それはこの先…上のレベルで戦うには弱すぎる武器だった。 カペロマン「(皇帝様やキャプテンのような暴力的な突進をするにはパワーがない。 かといってディアスやピエールのような芸術的なテクニックがあるわけでもない。 ビクトリーノやイスラスのようなスピードには到達できそうもない。 ……さぁて、俺はどうするべきかね)」 サイドという空間で人より上手く立ち回れる自信はある。 それともう一つ、あるのだが……。 カペロマン「(ないものねだりをするよりは、それをどう生かすかが問題ってところかね…。まぁいい。 今はその考えに至ったことだけ幸運に思っておくとしますかね)」 今日はとにかく基礎的な突破力を上げるべきと思考を打ち切り。 その後はひたすらに練習に没頭。 確かに突破力を上げていくと共に……。 カペロマン「(……やれやれ、雑念というものは浮かんで来るもんだ。ここは幸運に思うべきだろうが)」 いつの間にか再び思考に浮き上がる、新たなドリブルの構想。 この朝の練習で、カペロマンはその実力を大きく伸ばしたのであった。
[817]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/23(日) 16:13:02 ID:??? サルバトーレ「あれ?マリサが来てるのか?」 早苗「珍しいですね。まぁ、食事はたくさん準備してあるのでいいですけど」 魔理沙「いやー、悪いな」 お昼時ということで、ひとまず休憩に戻ってきた2人。 食堂には既に他のメンバーたちは揃っており、魔理沙は奇異の視線で迎えられる。 とは言っても、別段拒否されるような仲でもないので、食事はすぐに出してもらえた。 若林「……別に珍しくないだろう。一昨日も来てたからな」 (7)金木「そうだったな。……あの日も、カペロマンと練習してなかったか?」 神奈子「えっ、そうなの?」 サルバトーレ「そういえば、神社に来てたよな…」 一同の視線が魔理沙とカペロマンに集まる。 これは面倒なことになったぞ、と魔理沙はとりあえずカペロマンからのフォローを期待し視線を向ける。 先着1名様で 問い詰め来る?→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→カペロマン「俺が頼んだんだ」 クラブ→カペロマン「………」 何か考え事してるよ! クラブA→サルバトーレ「今のってアイコンタクトじゃないか!?」 早苗「なんですって!?」 魔理沙「はわわ」 JOKER→こうなったら午後はここにいる全員で練習するか!
[818]森崎名無しさん:2011/10/23(日) 16:15:21 ID:??? 問い詰め来る?→ ダイヤ10
[819]森崎名無しさん:2011/10/23(日) 16:38:55 ID:??? とりあえずカペロマン関連は順調だな 厄介ごとを持ち込んだのが本人というのを除けばw
[820]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/23(日) 16:47:05 ID:??? 問い詰め来る?→ ダイヤ10 >>カペロマン「俺が頼んだんだ」 カペロマン「俺が頼んだんだよ。人里杯の出来に満足できなかったもんでね」 彼としても腹を探られ大会に出るのを前日になって止められるという状況は勘弁願いたいのだ。 全くいつも通りの表情で、カペロマンは当然のようにフォローに入った。 諏訪子「でも、カペロマンくんは結構活躍してたじゃない」 カペロマン「そりゃあ、あのくらいの選手が相手で俺やカネキ…外来人が活躍できるのは当然だ。 だが、俺自身は納得のいくプレイが出来たとは思ってないもんでね」 神奈子「な、なるほど……。自分に厳しいんだね…」 (7)金木「…カペロマン。そうとはいっても、しばらくは大会の予定もない。 そう急く必要もないとは思うが……」 カペロマン「ああ、全くもってその通りだ。俺も練習してそう思ってね。 今日を最後にしてくれってさっき頼んだところさ」 魔理沙「あ、ああ!そうそう」 な、とカペロマンは話題の先を魔理沙に向けてくる。 …明日には例の試合があるため、恐らくカペロマンに集中するのはしばらくは言葉通りに今日までとなるだろう。 そう考え、魔理沙も頷き同意する。 カペロマンが練習熱心ということで納得したのか、追及の手はここで上手いこと止まってくれた。
[821]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/23(日) 16:48:23 ID:??? 魔理沙「(ふぅっ…ホッとしたぜ…)」 ようやく落ち着いた空気になったので、安心して昼食に手を伸ばす。 今日の食事を作ったのは早苗らしく、普通の食材を使ったとは思えない美味しい料理であった。 早苗「なるほど、朝は練習をしてたんですか」 魔理沙「あ、ああ。まぁな。私はパスの練習をしてたんだが、上手くいかなくてな」 サルバトーレ「そういや、昨日はブロック練習してたな。最近は色々と伸ばしてるのか?」 魔理沙「うん。まぁドリブルとかシュートをこれ以上上げようとするのは効率悪いしな」 諏訪子「そんなメタなことを言わなくても…。あ、そうだ。カペロマンくんの練習って午後もやるの?」 魔理沙「あ、えーっと……」 A ああ、午後も頼まれた分しっかりやるからな! ※練習します B 午後は神社でまったり C 午後はお外に D 午後は家に帰る E その他 現魔理沙ガッツ 820/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[822]森崎名無しさん:2011/10/23(日) 16:50:21 ID:HOwY41AE E 一緒に練習したいやつはいるかと尋ねる
[823]森崎名無しさん:2011/10/23(日) 16:55:09 ID:kFQsbq2g A
[824]森崎名無しさん:2011/10/23(日) 16:57:11 ID:HY7bD+Vg E
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0ch BBS 2007-01-24