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【ノディオンの】森崎の聖戦11【嫁と妹】
[334]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/10/22(土) 01:11:11 ID:??? 部隊編成決定といったところで今日はここまで。おつかれさまでした! 次回はノディオンの部隊編成から。ようやく、ひさびさの戦場パートとなります。
[335]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 01:20:08 ID:??? 乙です ブラックな考えだが他の部隊で戦死者が発生して森崎隊に犠牲がなければ 相対的に好評価になるのでしょうか?
[336]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 10:53:21 ID:??? こっちは原作の流れについて知ってるけど、 シグルドにしてみれば嫁(か夫婦の問題)に粘着されてるようにしか見えないからなあ。 好感度が下がるのも仕方ない。 戦闘は森崎隊が傭兵団に当たらないと死人が続出しかねないな。
[337]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 12:02:44 ID:??? 原作はエスパーでもない限り予測しようのない設定、展開だもんなw 次章で実力行使でもするしか手はないかもね
[338]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/10/22(土) 13:09:01 ID:??? まるでないということはないですが…>相対的な評価上昇 狙ってやる価値のあることではないと思います。 =============================================== C これでいい。 オイフェ「では、作戦を説明いたします。ハイライン軍の先鋒である、エリオット公子の部隊は すでにノディオン領に侵入しています。間違いなく、我々より先にノディオン城にたどり着きます。 よってシグルド様の騎兵部隊には、全速力でノディオン城に向かい、エリオット公子の軍を ノディオン城から引きはがして頂きます」 シグルド「そうだな。ノディオンの民に犠牲を広げないためにも…」 オイフェ「森崎殿の第2部隊もノディオンへお願いします。ノディオンに到着したら第1部隊と交代して エリオット隊にあたって下さい。第1部隊はハイラインに転進し、敵の援軍を封鎖に向かいます」 翼「俺たちはどうするんだい?」 オイフェ「翼殿の部隊は少数ですので、別の任務を用意いたしました。ノディオンの北西に、いくつかの開拓村が 存在しているのですが…戦争となれば、どさくさにまぎれてこれらの村を襲撃しようとする賊が現れる 可能性が非常に高いです。開拓村は出来て間もない村が多いので、まともな警備隊が存在しません。 翼殿には、開拓村の警備と解放をお願いいたします」 翼「ふーん、なんか地味な仕事だなあ。まあいいけどね、了解」 コルツ「俺たちはエバンスを警護だ。4人もいる必要はないと思うが…もし援軍が必要ならば、すぐに使者をくれ。 1〜2名であれば融通が利く」 オイフェ「そうですね、お願いいたします。…森崎殿、会議は以上です。よろしいですか?」 森崎「あ、ああ…了解だぜ。…よし、久々の実戦だ! 気合い入れていくぜ!」
[339]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/10/22(土) 13:10:33 ID:??? 〜ノディオン城 会議室〜 グラーニェ「エバンスに救援要請を送った? ラケちゃん、どういうことかしら?」 ラケシス「お姉様とイーヴ達ならば、ハイラインを撃退することは難しくないと思います。でも、それじゃだめです! このままだと絶対、他の国もノディオンを狙って攻め込んできます。そのたびに町が荒れ、民が苦しみます。 戦いを早く終わらせるには、シグルド様たちのお力が必要です!!」 グラーニェ「…それで本当に戦争が終わるなら、いいのでしょうけどね…」 ラケシス「お姉様…?」 グラーニェ「いえ。過ぎたことを悔やんでも仕方ないわ…エルを救出する手段の目途がつかない以上、 できることは限られている。人質にされているわけではないのが救い…かしら。それじゃあ…」 アルヴァ「報告! たった今、偵察の者が戻りました!!」 偵察の報告→!card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ、ハート、スペード→ アンフォニーから1個部隊が、開拓村に向けて出撃したとのことです! クラブ→ マッキリーから1個部隊が、この城に向かっています! JOKER→ エバンスカップMVPの人が、エリオットを討ち取ったとのことです!
[340]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 13:12:39 ID:??? 偵察の報告→ クラブQ
[341]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/10/22(土) 14:03:29 ID:??? クラブ→ マッキリーから1個部隊が、この城に向かっています! グラーニェ「マッキリーからですって? クレメント公は中立を保つ可能性が高いと思っていたんだけど… これは、まずいかもしれないわ」 ラケシス「ど、どうしましょうお姉様…このままだと、挟み撃ちです!」 グラーニェ「…仕方がないわ。シルウィスはいるわね?」 シルウィス「ええ、ここに。私にできることなら、何でも」 グラーニェ「ありがとう。それなら…」 グラーニェの作戦→!card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ、ハート→ 私とシルウィスの2人で、エリオット隊を迎え撃つわ! スペード、クラブ→ 私とシルウィスの2人で、マッキリー軍を迎え撃つわ! JOKER→ 私が1人で、、エリオット隊とマッキリー軍を殲滅するわ!
[342]森崎名無しさん:2011/10/22(土) 14:11:18 ID:??? グラーニェの作戦→ スペードQ
[343]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/10/22(土) 15:10:53 ID:??? スペード、クラブ→ 私とシルウィスの2人で、マッキリー軍を迎え撃つわ! ラケシス「お二人で…せめて、もう一人くらいは連れて行ってください!」 グラーニェ「大丈夫よ。まさかクレメント公が自ら出陣してくるはずもなし、マッキリーには 高名な指揮官はいないわ。それより心配なのはラケちゃんの方。3兄弟と力を合わせて、 なんとしても持ちこたえて。あなたならできるはずよ」 ラケシス「…わかりました。はい! この城は絶対、エリオットなんかには渡しません!」 ラケシスの返答に、グラーニェは少しだけいつもの柔和な笑みを浮かべ… そしてまた、厳しい表情に戻る。 グラーニェ「行きましょう、シルウィス。お願いね」 シルウィス「ええ。貴女は私が守るわ」 グラン歴757年。いよいよ、時代は大きく動き出す。 第二章 アグストリアの動乱
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0ch BBS 2007-01-24