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【待ち受ける】幻想のポイズン54【天才たち】
[301]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 03:26:46 ID:??? 今回は叶わなかったが、いつか「反●と○前、二人は魔王」を見てみたくはあるw
[302]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 14:02:16 ID:??? そういやキャプテンとしての評価値しかないけど大会前での評価値も残ってるんだったっけ もしあったらキャプテン評価がMaxでも支持率も上がるし良いかもな
[303]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 15:42:31 ID:??? 地獄からきたあの松山とここの早苗さん出会ったらどうなってしまうんだ
[304]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/30(日) 23:32:38 ID:??? >>295 ???「兄弟……お前も北海道に来い……」 >>296 乙感謝です。ビクトリーノが幻想入り。 >>297 >>301 ○前さんと反町が合わさり魔理沙が泣きを見る事になる。 >>298 収集つかなくなっちゃうYO! >>299 乙感謝です。 反町「ヒューイペロペロ(^ω^)」 ???「許早苗ですよ(ニコッ」 >>300 ハートが出てたら…… ダイヤのQさん「に、逃げるんだぁ……勝てっこない……奴は伝説のスーパーKさんなんだぞ……」 >>302 はい、大会前の評価値……感情値のようなものは残ってますね。 >>303 ここの早苗さんは松山とは全然面識ないです。
[305]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/30(日) 23:33:39 ID:??? >★地獄からの使者→ スペード7 =★ >阿部瑠「いいのかい、俺はノンケでも……女しかいねぇ!?」 呂出井「私はどうせ駄目なんだ……」 異世界からの刺客! =================================================================================================================== マスクを剥がし現れたその顔を見せた男たち。 一人は屈強な肉体を持った緑の髪をした美男子。 そして、もう一人はこれまた鍛え上げた肉体を持つ茶髪の美男子であった。 霊夢「……ウホッ、いい男」 魔理沙「霊夢ェ……」 この美男子の登場を前に、面食いである霊夢は少しだけ喜色ばんだ声を上げ、これを魔理沙が突っ込む。 一方で姿を現した男たちの片方――緑髪の男、阿部瑠は何故か肩を下げて落ち込んでいた。 阿部瑠「何故女しかいないんだ……おかしいだろ……男女比率的に考えて……」 早苗「そうは言われましても……そもそもこのシリーズ、男性キャラクターは少ないですし……」 妖夢「パプワくんに何故女が登場しないんだと言っているようなもんですよね」 何故かこの場に女性しかいない事を嘆く阿部瑠。 突っ込みたい衝動にどこかかられる一同だが、突っ込んだらいろんな意味で危険な気がした為にスルーしつつ。 結局の所、一体全体何をしにここにやってきたのかと問いかける。 咲夜「それで? 阿部瑠と……呂出井だっけ? 貴方達は一体何の用があってここに来たの」 阿部瑠「うむ、よくぞ聞いてくれた。 それというのも……十六夜咲夜。 君を我が地獄イレブンに加入させる為にやってきたのだ!」 妖夢「なにィ!?」 早苗「地獄イレブン……ってなんでしょう?」 呂出井「日なたの道を歩けない闇に落ちた住人の安住の地……それが地獄イレブン……。 さぁ、貴女も一緒に行こう……ピリオドの向こう側へ……」 妖夢「……なんかパルスィに似てる」 霊夢「うん、それは私も思った」
[306]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/30(日) 23:34:43 ID:??? 阿部瑠と呂出井の目的――それは、咲夜を自分たちのチームへと加入させるというものだった。 地獄に落ちる――即ち、なんかこう大口をたたいた割には大活躍が出来なかったり。 或いは強い筈の設定なのに引きのせいで格下相手にも負けちゃったりポストっちゃったりしたキャラを。 阿部瑠と呂出井がいるチームは探し続けていたらしい。 咲夜「ちょっと待ちなさい。 私は別に試合で大ポカとかはしてないわよ」 阿部瑠「しかしお前は地獄を見た筈だ……主君の厚意を捨て去るという、従者として許されざる行為をした為にな」 咲夜「うぐぅっ!?」 呂出井「私に本当に騎士としての資格があるのか……ふふ、どうせ私なんか……」 魔理沙「おい……なんかあっちの方勝手に落ち込んでるぞ」 霊夢「放っておきなさい。 元スレの方ではとっくに立ち直ってるわ。 突破にも成功してるし」 咲夜は試合で大ポカこそしていないものの、しかし、地獄を一度見た為に。 地獄イレブンへの加入資格は十分にあると2人は判断した。 その指摘を受けて咲夜は一瞬呻くものの……即座に首を振り、断固として断る。 咲夜「冗談じゃないわ……悪いけれど、他を当たってくれないかしら? 外の世界ではお嬢様が待っているの……お嬢様を満足させるべくお嬢様と戦う為にも……。 あんた達みたいなのに構っている暇なんて無いのよ」 阿部瑠「……まあ、そう簡単についてきてくれるわけはないよな。 なら、一つ勝負でもしようじゃないか」 咲夜「勝負ですって?」 阿部瑠「そうだ……俺たちが今からサッカーでお前と勝負をする。 その中でお前さんが一勝でも出来ればこの話は無しにしようじゃないか。 だが……勝てなければ俺たちについてきてもらう。 それでどうだ?」 早苗「待ってください! そんなの咲夜さんに何のメリットも無いじゃないですか! 賭けになってませんよ!」 咲夜「……いいわよ。 その勝負、乗ってあげる」 早苗「!? 咲夜さん!?」
[307]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/30(日) 23:36:29 ID:??? 阿部瑠の無茶苦茶とも思える勝負の提案に、早苗は反論をするが……。 咲夜は涼しい微笑を浮かべつつ、今度は首を縦に振りいとも簡単に承諾をする。 早苗「な……い、いいんですか咲夜さん!?」 咲夜「実力でねじ伏せてしまえば何の問題も無いのでしょう? いい事、2人とも。 私が勝ったら何も言わず速やかに帰りなさい。 無論、負けたら素直についていきましょう」 阿部瑠「嬉しい事言ってくれるじゃないの。 それじゃ、トコトン喜ばせてやるからな。 よし……まずはお前からいけ、呂出井。 俺たちの力を見せつけるんだ!」 呂出井「わかりましたよ、阿部瑠さん……」 魔理沙「(咲夜も大概負けず嫌いだよなぁ……。 ……しかし、どの程度の実力者なんだこいつら?)」 霊夢「(幻想郷界隈での実力者なら、私たちが知らない筈が無いんだけど……)」 紅魔館の一員として、挑まれた勝負から逃げ出す訳にはいかない。 更に言えば、話し合いで拒否をしようとも付きまとわれる可能性を加味すれば、ここで実力を行使し有無を言わせず帰ってもらった方がいい。 そういった考えを持って咲夜は勝負を肯定し、約束を取り付け、勝負は始まる。 まず最初は、阿部瑠の後輩的立ち位置――自らに自信が持てない青年、呂出井との勝負となる。 トトトトッ…… 呂出井「いいよなぁ……自分に自信がある人は……。 どうせ私なんか……」 咲夜「貴方の世界も私のもの……。 ボールは貰うわ!」
[308]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/30(日) 23:37:34 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★呂出井→ !cardドリブル 52 +(カードの数値)=★ ★咲夜→ !cardタックル 57 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→呂出井が抜いた! やっぱり呂出井さんは復活したんや! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。勝負は引き分け。 ≦−2→咲夜さんは鬼だった……。 【補正・備考】 呂出井:ダイヤで「華麗なドリブル(+3)」 咲夜:ダイヤかハートで「切れたナイフタックル(+3&吹っ飛び係数4)」
[309]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 23:37:55 ID:??? ★呂出井→ ダイヤ2 ドリブル 52 +(カードの数値)=★ 妖夢にはスカウトないの?立派なPK地獄の住人だし
[310]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 23:38:00 ID:??? ★呂出井→ ダイヤA ドリブル 52 +(カードの数値)=★
[311]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 23:38:02 ID:??? ★呂出井→ ハート9 ドリブル 52 +(カードの数値)=★
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0ch BBS 2007-01-24