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【名監督?】ファイアーモリブレム35【ジェイガン】
[241]森崎名無しさん:2011/11/22(火) 16:27:04 ID:??? クリス→ ダイヤ3 + クリアー41+(人数補正+3)= ルーク→ スペード3 + クリアー41+(人数補正+3)= あ、このスレは競り合いでもキーパー最後か
[242]森崎名無しさん:2011/11/22(火) 16:30:58 ID:??? 森崎→ スペード4 + 飛び出す46+(人数補正+3)+(ファイアー+2)+(ガッツ200以下-1)=
[243]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/22(火) 16:38:21 ID:??? >>241 はい。このスレはそれだけDFの出番と重要性が高くなっていると思います。 森崎だけのセービングだけでは切り抜けられないバランスになっているので、 守備の高い仲間をしっかり鍛えあげることも大事になってきますね。 ============ 栗栖→ ハートA + オーバーヘッドキック45=46>吹っ飛び クリス→ ダイヤ3+(有利+2) + クリアー41+(アーマークリアー+5)+(人数補正+3)=54 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≦−2→クリアー成功。ボールを奪った! ※クリスに20の経験値が入ります ※クリスのレベルが7に上がった! ============ 先着『1名』様で クリス アーマーナイト レベル7 成長率 H 28 80+!numnum= 力 10 50+!numnum= 技 5 30+!numnum= 速 3 30+!numnum= 運 5 50+!numnum= 武 9 50+!numnum= 守 14 60+!numnum= 魔 0 3+!numnum= !と cardの間のスペースを埋めて『名前もまとめて』書き込んで下さい。 ※合計が100を超えれば1アップです。
[244]森崎名無しさん:2011/11/22(火) 16:39:26 ID:??? H 28 80+ 48 = 力 10 50+ 23 = 技 5 30+ 14 = 速 3 30+ 67 = 運 5 50+ 92 = 武 9 50+ 31 = 守 14 60+ 26 = 魔 0 3+ 56 =
[245]森崎名無しさん:2011/11/22(火) 16:39:37 ID:??? クリス アーマーナイト レベル7 成長率 H 28 80+ 17 = 力 10 50+ 93 = 技 5 30+ 43 = 速 3 30+ 07 = 運 5 50+ 38 = 武 9 50+ 05 = 守 14 60+ 27 = 魔 0 3+ 55 =
[246]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/22(火) 17:11:51 ID:??? クリス アーマーナイト レベル7 成長率 H 28 80+ 17 =97 力 10 50+ 93 =143→+1 技 5 30+ 43 =73 速 3 30+ 07 =37 運 5 50+ 38 =88 武 9 50+ 05 =55 守 14 60+ 27 =87 魔 0 3+ 55 =58 クリス アーマーナイト レベル7 EXP0 0戦0勝0敗 成長率 HP28/28 80 力 11 50 技 5 30 速 3 30 運 5 50 武 9 50 守 14 60 魔 0 3 以上のようになりました
[247]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/22(火) 17:13:05 ID:??? 栗栖が日向のようなシュートセンスに恵まれているというのなら、 クリスは次藤のような守備センスに優れているといっても良い。 男性相手でも当たり負けしない恵まれた体格。そしてその才能を使いこなせる体さばき。 普段から重装に身を包み訓練に励んでいる効果が、この瞬間遺憾なく発揮される。 クリス「その程度じゃ私の後ろへはぬけられないわよ!」 ギュオゥ…ドガァッ!! 栗栖「なっ…ぐわあっ!!」 栗栖の振り下ろされる右足に対し全く怯むことなく、的確にボールを処理するクリス。 完全に体の軸を崩されて空中でバランスを失った栗栖は無様にも吹き飛ばされてしまった。 ルーク「(なーんだ。さっきのシュートといいこいつ思ったより大したことねーじゃん)」 ついさっき『トルネード』に吹き飛ばされたことはとりあえず置いといて、 ルークは自分の恋の障害になりそうなこの少年の醜態を見上げるのだった。 アンナ「見事なクリアーで完璧にシュートブロック! 同名対決を制したのはアリティアの新たな守護者、第七小隊隊長ことクリスくんだァ!」 栗栖「(そんな…!確かに俺の周りには優秀な女子選手も多かった。だけど、まさかこのチームにまで…?)」 派手に吹き飛ばされつつ、jrユース時代によく練習の手伝いに来てくれた同年代の少女たちを思い出す栗栖。 先ほどのクリスのプレイは見事というに相応しい抜群のフィジカル(とスタイル。主に胸)を持つとある少女を彷彿とさせる動きを見せていた。 栗栖「(うぐぐ…ここまで圧倒されてるとさすがに情けないな。もう体力も尽きそうだし…ここまでなのか…)」
[248]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/22(火) 17:14:22 ID:??? 自分より一回り以上上の選手たちの囲まれ、そんな彼らに全く引けを取らない実力を発揮できていたことが 知らず知らず彼の心に油断や慢心の種を植え付けていたのだろう。 自分と同年代の優れた才能を持つ選手との久しぶりの対決、そして敗北の味がせつなく胸に染みていった。 森崎「(…ふぅ。クリスの守備力はさすがアーマーナイトと言ったところだな。 俺にできないことをやってのけるといったんだ。これくらいのプレイはしてもらわんとな)」 カタリナ「やったぁ!さすがはクリスです!」 クリス「えへへ。私だってロディやライアンたちには負けてられないもんね。部隊長としてはさ」 アンナ「クリスくんの弾いたボールは中央まで転がりマリクくんがフォロー。 試合時間も残すところ10分を切った!アリティア選抜、このまま逃げ切れるか!」 新田「くそっ!そんなあっさりと諦められるか!」 小豆沢と位置を入れ替えたことで、中盤の守備にもすぐに対応できる新田がマリクのチェエクに向かう。 マリク「まずい!彼の俊足に張り付かれたらボールを奪われかねない。ここは…」 マリクの判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→近くまでフォローに来ていたロディとワンツーで抜く! ハート・スペード→近くまでフォローに来ていたロディにパスだ! クラブ→もたもたしてるうちに新田に追いつかれる。ドリブルで抜くしか無い! JOKER→そうだ。ロングシュートを撃てばチェックなんてされないんじゃないかな?
[249]森崎名無しさん:2011/11/22(火) 17:15:14 ID:??? マリクの判断→ ハート8
[250]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/22(火) 17:36:39 ID:??? マリクの判断→ ハート8 >ハート・スペード→近くまでフォローに来ていたロディにパスだ! ============ マリク「(あの特別合宿の試合では、彼は守備の動きも機敏だった。彼とやりあうよりだったら…)」 ロディ「マリク殿、こちらに!」 マリク「すっかり正騎士の貫禄だね。任せたよ」 新田「ちいっ!」 バコッ! 左サイド奥にいるロディまでのパスコースを見極め、新田に追いつかれる前に素早くボールを蹴り出す。 だが、この位置には先ほどセシルからボールを奪った小林と田中がいる。 小林「ここでもう一度奪ってもう一度反撃だ!」 田中「ようやく調子も出てきたところだ。絶対に奪ってみせるぞ」 マリク「頼む、通ってくれ!」
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0ch BBS 2007-01-24