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【名監督?】ファイアーモリブレム35【ジェイガン】
[290]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/24(木) 10:23:24 ID:??? 田中「はやく、はやくボールを!ボールを奪うんだ!」 木村「走れ走れ!走ってパスコースを潰すんだ!」 石崎「ここでかっこいいとこ見せれば間違いなく陽子さんは俺に惚れるはず!うひょー!!やってやる〜〜っ!!」 マルス「マリク!もう一息だ、一気にいくよ!」 マリク「お伴します!」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 マリク→!card+ アリティア親友コンビ37= マルス→!card+ アリティア親友コンビ42= ============ 田中→!card+ カット28+(人数補正+3)= 木村→!card+ カット28+(人数補正+3)= 石崎→!card+ カット35+(人数補正+3)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→マリク&マルス突破!残るはロスタイムのみ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (アベルがフォロー)(ロディがフォロー)(早田がフォロー) ≦−2→フースバルがボールを奪う!残るはロスタイムのみ! 【補足・補正】 その他は>>13を参照してください。
[291]森崎名無しさん:2011/11/24(木) 10:35:55 ID:??? マリク→ スペード7 + アリティア親友コンビ37= マルス→ ハートK + アリティア親友コンビ42=
[292]森崎名無しさん:2011/11/24(木) 10:38:40 ID:??? 田中→ ダイヤQ + カット28+(人数補正+3)= 木村→ スペード3 + カット28+(人数補正+3)= 石崎→ クラブQ + カット35+(人数補正+3)=
[293]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/24(木) 10:43:41 ID:??? マリク→ スペード7 + アリティア親友コンビ37=44 >マルス→ ハートK + アリティア親友コンビ42=55 田中→ ダイヤQ+(有利+2) + カット28+(人数補正+3)=45 木村→ スペード3 + カット28+(人数補正+3)=34 石崎→ クラブQ + カット35+(人数補正+3)=50 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→マリク&マルス突破!残るはロスタイムのみ! ※マルスに20の経験値が入ります ※マルスがKで勝利したので覚醒します ============ マルスワンツー覚醒→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→技+1/速さ+1 ハート→技成長+5/速さ成長+5 スペード→『アリティア親友コンビ』の補正が4→5に クラブ→マリクとの相互支援が1→2に JOKER→ぜんぶ!
[294]森崎名無しさん:2011/11/24(木) 10:47:06 ID:??? マルスワンツー覚醒→ ハートA
[295]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/24(木) 11:02:09 ID:??? マルスワンツー覚醒→ ハートA ハート→技成長+5 ※マルスの技成長率が70→75になりました。 ============ フースバルの選手はこの数分で一瞬も集中を切らさずマリクとマルスを追い詰めた。 特にこの試合、何度もアリティアの得点チャンスを潰してきた石崎のガッツは眼を見張るものがあった。 石崎「ど根性だぜ〜〜〜!!」 マリク「ま、まだ追いかけてくる!しつこいにもほどがあるよ〜!」 マルス「こうなったらとことん我慢比べだ。望むところだよ!」 刻一刻と時計の針が刻まれていく。そしてついに審判がロスタイムの『3』が書かれたボードを取り出した頃。 マルスは徐々に石崎たちの守備の動きの法則を読み取り、どうすれば残り時間接触を避けることが出来るかを把握する。 マルス「マリク、次はこっちだ!」 マリク「は、はい!それっ! (流石だなぁ。この緊迫した状況なのにもかかわらず、 マルス様は少しも取り乱さず冷静に指示を飛ばしてくれるんだもの)」 田中「(何故だ!何故奴らの間に割り込めん!)」 木村「(まるで俺たちの動きを予測でもしてるかのようだ…)」 石崎「ちっくしょ〜〜〜!!まだだぁ!まだ諦めるものかよぉ!!」 石崎の勝利に対する執念は見上げたものだった。仮に十分な時間が残されていればボールを奪えていたかもしれないほどの気迫を見せていた。 だが、試合時間はゆっくりと、確実に減っていく。マルスの完璧に近いリードとパスワークによって。
[296]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/24(木) 11:05:44 ID:??? シェスター「(あの二人のコンビプレー…とても高い完成度を誇っている。 ボール支配率を高めるためにも、俺ももっと誰かとのパスワークを身に付けなければいけない…)」 ライバル視するマルスの好プレイを眺めるシェスター。 ブレーメンの司令塔を任される身として、彼を超える力を手に入れたいと願わずにはいられなかった。 マーガス「もう時間もほとんど残っていない。なんとか勝利で終えられそうだな」 ビクトリーノ「1点決められたときはどうなることかと思ったが、とりあえずは及第点といったところじゃないか?」 マルス「(よし、ここであと3歩引き付ければ彼らに挟撃されることはもうない。いける!)」 アンナ「さァ、ついに残るはロスタイムのみ!フースバル、懸命に守りますがボールは奪えず! マルスくんとマリクくんの巧みなボールコントロールにあと一歩迫ることができません!」 森崎「(よし!もうロスタイムも十分に消費された。あとはうまく試合を締めるだけだ!)」 体中を包み込む疲労感も、勝利がもう目前と分かればどこか心地よい。 森崎はこの試合最後の指示を声を高らかにして叫んだ。 ☆どうしますか? A 最後にマルスにシュートを打たせる B 最後にマリクにシュートを打たせる C 最後まで二人のワンツーで時間を潰す D 特に指示は出さずに二人の判断に任せる E 来い!俺に持って来い!最後に決めるのはこの俺だ! 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[297]森崎名無しさん:2011/11/24(木) 11:16:32 ID:Y8OSDrN+ D
[298]森崎名無しさん:2011/11/24(木) 11:17:22 ID:zXmRrnRc A
[299]森崎名無しさん:2011/11/24(木) 11:32:30 ID:jksLX/3U A
[300]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/24(木) 23:15:26 ID:??? >A 最後にマルスにシュートを打たせる 森崎「マルス!せっかくだ、最後は派手にシュートで終わらせちまえ!」 ここから得点を奪われるケースといえば、相手ゴール付近からの超ロングシュートくらいしか見えてこない。 そんな非現実的な状況は、まず起こらないだろうと判断した森崎は再び2点差にするべくマルスにシュートを指示した。 マルス「分かった!マリク、最後にありったけのブーストを僕に!」 マリク「はい!この試合最後の超魔法を、マルス様に託します!」 石崎をパスワークで振り回したことで、フースバルのゴールまでのシュートコースが開けた瞬間 マルスは利き足を振り上げ、その側でマリクが呪文の詠唱に入る。 早田「ちくしょう!笛が吹かれるまで俺たちはあきらめんぞ!」 土屋「まだ間に合う!これを止めてすぐにシュートを撃てば、まだ…!」
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0ch BBS 2007-01-24