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【名監督?】ファイアーモリブレム35【ジェイガン】
[311]森崎名無しさん:2011/11/25(金) 10:11:03 ID:C9N938Kk こらこらマルス様
[312]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/27(日) 16:56:00 ID:??? >>309 後半からの出場で2覚醒。同点の危機を救い、しかも得点まで決めてしまうだなんて… >>310 栗栖のトルネードを止めたりと十分な仕事はしてるんですけどね。 判定が多い分、悪い印象が強くなってしまうだけだと思いたいのですが… >>311 これがスターロードの力だとでもいうのかぁ!? ============ マルス ロード レベル5 成長率 H 24 90+ 38 =128→+1 力 8 50+ 27 =77 技 10 75+ 00 =75 速 11 60+ 60 =120→+1 運 11 70+ 05 =75 武 9 40+ 91 =131→+1 守 9 30+ 56 =86 魔 0 3+ 52 =55 マルス ロード レベル5 EXP0 0戦0勝0敗 成長率 HP25/25 90 力 8 50 技 10 75 速 12 60 運 11 70 武 10 40 守 9 30 魔 0 3 以上のようになりました
[313]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/27(日) 16:57:45 ID:??? マルスシュート覚醒→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→力+2/技+2 ハート→力成長+10/技成長+10 スペード→力・技+1/力・技成長+5 クラブ→シュート+3→5 JOKER→力・技+2 力・技成長+10 シュート+3→5 ※左側が奇数、右側が偶数の結果です。 ※どの結果でも 『伍色の光』 通常行動時(必殺技が発動しない時)数字が奇数で+5 習得
[314]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 16:58:41 ID:??? マルスシュート覚醒→ ハート10
[315]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 16:58:47 ID:??? マルスシュート覚醒→ ハート7
[316]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/27(日) 17:32:35 ID:??? マルスシュート覚醒→ ハート10 ハート→技成長+10 ※マルスの技成長率が75→85に上がりました。 ※マルスが『伍色の光』通常行動時に奇数で+5 を習得しました ============ マルス「(ブロッカーは一人。だけどキーパーとの呼吸を合わせてシュートコースを塞いできている)」 早田「(来るなら来やがれ。俺のブロックは『しつこい』ぜ?)」 早田のブロックは本人の体格もあるのだが、シュートを直接止めるといったパワフルなプレイには向いていない。 だが、彼のマンマークで鍛えた目の良さでシュートコースを制限させて威力を抑えることが出来るのだ。 マルス「(…だが、何処かに突破口があるはずだ。マリクのブーストもあるんだ。自分の判断を信じろ!)」 バンッ!! 早田「(へっ、丁寧にゴール隅を突いてきた見てぇだがその分シュートの威力は……なにィ!?)」 その時早田は自分の目を疑った。マルスの蹴り込んだボールがまばゆい光を放ったのだ。 一瞬だが激しい、青、赤、緑、黄、黒の伍色に輝くボールに早田の綿密な守備への意識が途切れる。 そしてその不思議な錯覚は後ろの土屋にも同じように訪れていた。 土屋「(だ、だめだ。このシュートは……取れない)」 頑張って手を伸ばせば届きそうな気もする。だが、それを諦めさせるような何かがあのボールにはあった。 自分がどれだけ試行錯誤を繰り返し、早田と協力してもあのシュートを止めることは不可能だと本能が悟っていた。 ストラット「!!」
[317]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/27(日) 17:34:02 ID:??? 観客にて試合を観戦していたストラットも、眼の前で起こったことが信じられないという顔をしていた。 シュートが放たれた瞬間、これは絶対にゴールが決まるという思考がこの距離でも全身を駆け巡る。 それによりサッカー選手としての本能が命令を下すのだ。このボールに触れてはいけないと危険信号が目を通して伝わってくる。 精神的なものから来る錯覚といってしまえばそれまでだが、確かにマルスのシュートからは眩い光が見えた。 そしてその光は、彼が知る中で最も優れた選手のプレイと非常に似て非なるものでもあった。 ストラット「馬鹿な…何故、何故あの選手が……ファンベルグさんのプレイを……!!」 ズバッ!!ピピイィィィィィッ!! アンナ「き…決まったァ!!ゴ〜〜〜〜ル!!後半ロスタイム、躍起になるフースバルの守備網を華麗にかいくぐり 試合を決定づける追加点を決めたのは我らがアリティアの光の王子、マルスくんだァ!!」 ニーナ「ラスト5分間、このフィールドは完全に彼の支配下にありましたね。 マリク選手がマルス選手にボールを託した瞬間、既に試合が決まっていたのでしょう」 マルス「…よしっ!決まった!みんな、決めたぞォ!!」 マリク「やりましたねマルス様!お見事です!」 シーダ「キャー!キャー!マルス様〜〜!!」 アベル「…大した御人だ。まるで相手を子供扱いにしている。 どれだけ優れた感覚を持ってしても、アレだけのプレイはそうそうできるものではないだろうに」 アリティア選抜の仲間たちは歓喜に湧き踊る。この男がいる限り自分たちは負けはしない。 暗黒戦争を勝利へと導いた英雄王、スターロード・マルスがいる限り、と。 そしてこの得点が決まった瞬間、ロスタイムも消費されつくし―― ピッピッピイイ〜〜〜〜〜ッ!!
[318]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/27(日) 17:35:04 ID:??? アンナ「ここで試合終了!!第2回アリティアカップのオープニングゲームは アリティア選抜が3対1で南武フースバルを下し快勝を収めました!」 ニーナ「前半は拮抗した展開が続きましたが、アリティアは後半一気に動きが良くなりましたね。 アベル選手、そしてマルス選手。今後も彼らを中心に悲願の優勝目指して戦っていくことになるのでしょう」 アリティア 3 - 1 フースバル 前37 トーマス 後42 新田 (シーダ) 後24 シーダ (アベル) 後48 マルス (マリク)
[319]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/11/27(日) 17:36:31 ID:??? 森崎「……勝ったのか」 極度の疲労から来る気だるさなのか、それともそれ以外の何かだろうか。 今の森崎は非常に疲れきっていた。だが、折角の機会ということもある。 なによりこの大会は両大陸のサッカーの発展を願う親善大会なのだ。 こういう時でなければ交流できない相手ばかりであることは間違いない。 森崎「さて、どうしようかな」 A フースバルの選手たちに話しかけに行く B アリティアの選手たちに話しかけに行く C 今は少しでも休んでおきたい。一足先に控え室に戻る。 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[320]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 17:49:30 ID:v1OZnUH+ B
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0ch BBS 2007-01-24