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【名監督?】ファイアーモリブレム35【ジェイガン】
[493]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:07:34 ID:??? クラブAには殺人シェフいるのかや?
[494]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/12/12(月) 23:16:04 ID:??? >>493 下に行くたびに能力ダウン料理の確率が高くなっていきますね。 今回の場合はリスクゼロ+効果アップの安心メニューとなっております。 ============ 料理は女の花?→ ダイヤ6 >ダイヤ→シーダとカタリナとエストだ シーダ「あ、森崎くんじゃない。いらっしゃーい」 カタリナ「こんにちは、森崎さん」 エスト「やっほー!4名様ごあんなーい♪」 森崎「シーダ姫とカタリナとエスト?どうしてここに?」 そこにいたのは長い髪を後ろで束ねたシーダと、第七小隊の軍師カタリナ、 そして元白騎士団天馬騎士、今はスポーツ店『パンサー』の看板娘のエストだった。 どうやら城のコックたちと一緒に料理を作っているらしい。 シーダ「試合で頑張ってくれたみんなに料理をご馳走したくって。 城のコックたちだけじゃ手一杯だからこうして手伝いに来てるのよ」 エスト「あたしはほら、試合で活躍できない分できることからあなた達をサポートしたくてさ」 カタリナ「シーダ様、調味料の棚って向こうから2つ目でよかったんですよね?」 シーダ「うん、そこでいいはずよ。…カタリナったら城の厨房を見てみたいって真剣な目で迫ってきてね。 きっと仲間たちに自分の腕によりをかけたご飯を食べさせてあげたいんでしょうね。 ちょーっと待っててね。すぐに用意するから」 エスト「エストちゃんのスペシャルシチュー、お勧めだから是非とも食べてってね〜」
[495]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/12/12(月) 23:17:09 ID:??? そう言うとシーダたちは上機嫌で厨房の奥へと引っ込んでいく。 前大戦でもレナと一緒によく炊きだしの手伝いをしていたシーダや、 行軍訓練で見事な弁当を用意してきたカタリナの料理なら期待できるだろう。 エストの料理については、アベルの口ぶりではかなりの腕前らしいので心配することはないはずだ。 森崎「いいもの食べて栄養つけて、明日の試合に備えないとな!」 マーガス「食べ過ぎて腹を壊さない程度にな」 シェスター「森崎の場合はもっと食べて体格増やしたほうがいいんじゃないかい?」 ビクトリーノ「おいおい、俊敏さが売りのキーパーになんてこというんだよ」 森崎「ははは…(その俊敏力も体力なくては発揮できないのが苦しいところなんだよなぁ)」 しばらくすると食欲をそそる良い匂いと共に料理が更に乗って運ばれてきた。 森崎たちに出されたメニューは… 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします 森崎の料理→!food シェスターの料理→!food ============ マーガスの料理→!food ビクトリーノの料理→!food !とfoodの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ※料理の名前に『エ・ス・ト』のカタカナ三文字のどれかが入っていた場合 エストのスペシャルシチューとなり全能力+1 それ以外はHP+1(メニュー別に追加効果)となります。
[496]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:18:39 ID:??? 森崎の料理→ みそ田楽 シェスターの料理→ ステーキ定食(弱火でじっくり)
[497]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:18:53 ID:??? マーガスの料理→ しもつかれ ビクトリーノの料理→ レバニラ炒め
[498]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:20:16 ID:??? シェスターが当たりか しかしビックリするほどマトモだw
[499]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:20:35 ID:??? しもつかれとは北関東地方に分布する伝統の郷土料理で、 初午の日に作り赤飯と共に稲荷神社に供える行事食。鮭の頭と野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理である。(wikiより)
[500]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 00:57:22 ID:??? サンクス 勉強になる……
[501]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/12/13(火) 02:17:15 ID:??? >>498 やはり料理人によってメニューが左右されてしまうということでしょうか? >>499-500 調べてみたところ、かなり癖のある味ですが古くから愛されている郷土料理らしいですね。 マーガスも日本通のシェスターの影響を受けてしまっているのかもしれませんw ============ 森崎の料理→ みそ田楽 シェスターの料理→ 『ス』テーキ定食(弱火でじっくり)→スペシャルシチュー マーガスの料理→ しもつかれ ビクトリーノの料理→ レバニラ炒め ※森崎のHPが19→20に上がりました! ※マーガスのHPが29→30に上がりました! ※ビクトリーノのHPが30→31に上がりました! ※シェスターの全能力が+1されました! ============ 森崎「はむっハフハフっ!うーん、寒い時はおでんに限りますなぁ」 ビクトリーノ「一応このスレの今の季節は初春だからな。 で、マーガス。お前の頼んだその酒臭いやつはなんなんだ?」 マーガス「日本の郷土料理だよ。ちょっと前にシェスターの勧めで食べたことがあってな。 この味が妙に癖になっちまって。お前もどうだ?病みつきになるぜ?」 ビクトリーノ「いや、俺は普通に肉でいいや肉で」 若干顔をひきつらせながら、ビクトリーノはレバニラを豪快に口へとかっ込む。 シェスター「黒豹の異名は伊達じゃないねぇ。肉食獣ってやつですかい」 森崎「そういうシェスターは何を頼んだんだ?」
[502]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/12/13(火) 02:18:26 ID:??? シェスター「さっきのピンク髪のカワイコちゃんおすすめのシチューだよ。 女の子の手料理と聞いたら、これは食べない訳にはいかないさ」 そう言いながら、シェスターは優雅にスプーンでシチューを掬い口に含む。 そのシチューはまるで菓子のように甘く、一度口にしたら忘れられないような味がした。 そして不思議なことに体全体に力がみなぎってくるような錯覚さえ覚えてしまう。 気分を良くしたシェスターは厨房で作業するエストに向けてウインクをしながら投げキッスを送る。 対するエストは愛らしい笑顔で手を振って返してきた。 エスト「(ふっふっふ。アンナさんから頂いた『七色の雫』を入れたのは成功だったみたいね。これは売れるわ!)」 シェスター「それにしてもこの大陸の女の子のレベルは高いねぇ。 これまでゴマンと見てきた俺のおっかけと比べてもかなりチャーミングだよ」 ビクトリーノ「だよなぁ。こんな世界でサッカーしてきたお前が羨ましいぜ森崎」 マーガス「観客席で会ったミディアさんって人も綺麗だったなぁ」 森崎「え?ミディアさん?あの人もこの大会に来てたのか…」 前大戦では女だてらにパラディンとして、前線での戦い及び指揮力で頼りになった仲間の一人である。 おそらくこの大会で解説役を務めているニーナの護衛騎士としてやってきているのだろう。 ミディアがニーナの直属の近衛騎士だということを思い出した森崎は一人納得する。 森崎「(機会があれば会ってみようかな。久しぶりに話とかしてみたいし)」 2年前。この広間の特設ステージで行われたミスコンにて、彼女の艶姿に心を奪われたこともあった。 戦場やフィールドでは見せない、実に女性らしい彼女の姿を森崎は思い出していた。 森崎「(食事しながらだけど、何か話をするいい時間ができそうだな。なにか話そうかな?)」
[503]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/12/13(火) 02:19:57 ID:??? ☆どうしますか? A さっきのアリティア対フースバル戦を皆で振り返る B さっきのウイングス対タイガース戦を皆で振り返る C ブレーメンのトップチームの事情を教えてもらう D ビクトリーノがブレーメンに移籍してきた経緯を聞いてみる E シェスターがどうして忍者好きになったのか理由を尋ねる F マーガスが愛しそうに呟いたミディアについて深く話し込む G その他(好きな話題をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24