※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【幽玄なる】キャプテン霧雨81【死の香り】
[130]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/27(木) 20:41:32 ID:??? >>129 Aに3票入っている状況なので、既に投票されている123〜124さんが変更を行わない限り 決定は変更できない、という状況になります。本当にすみません… 変更に関しては45分ぐらいまで待たせていただきます。
[131]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 20:45:00 ID:1m9oy7bg E EXモード発動 に変更します
[132]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/27(木) 20:47:22 ID:??? 色々とグダグダしてしまい申し訳ありませんでした。E EX発動で進行いたします >>E 【Magus】発動 多少腑に落ちないことはあるが、今のカペロマンがかなりの突破力を有していることは事実。 魔理沙は頷き、次の攻撃はカペロマンに任せることにする。 そしてもう一つ。 魔理沙「(必殺技は無理だが……。ここは力を多少なりとも解放しておくか。 じゃないと、さっきみたいにボコられる展開になっちまうぜ)」 ………… ピィィィィィィィッッ!! 魔理沙「それっ!」 バシィッ! 試合開始直後、魔理沙は作戦通りカペロマンへパスを出す。 カペロマンはボールを受け取るや否や、そのまま左サイドを駆けあがる。 人里杯でも重要な攻撃手段であったカペロマンのサイドアタック。 それを阻むものは…。 幻月「へぇ、サイドアタッカーかぁ」 カペロマン「(迷わず左サイドへ来たか…) アンタはキャプテンを警戒しなくていいのかい?」 幻月「そりゃ、幽香がご執心だからね。さぁて、どれほどのものかな?」
[133]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/27(木) 20:48:22 ID:??? カペロマン「今、見せてやるさ」 先着2名様で カペロマン→ドリブル 66+【サイドの魔術師(+3)】+!card 幻月→タックル 64+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ カペロマンが幻月を抜き去る! 1= こぼれだま ランダム 0= ラインを割りスローイン 合計値が奇数で夢幻 偶数で蛇 -1= 夢毛玉MFVがフォロー -2≧ 幻月がボールを奪う! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 カペロマンのカードがダイヤ・ハートの時【スネークバイト(+3)】が発動します 幻月のカードがクラブの時【強襲】が発動し、行動に3の吹っ飛び係数が付与されます 幻月の【サディスト】により、吹き飛ばされた相手のカードがスペード・クラブの時、その相手を負傷させます 幻月の【カリスマ】により、採用カードと同マークの相手選手は-2の補正を受けます 幻月が反則の条件を満たしたとき、【スポーツマンシップ(笑)】が発動し、-4の補正を受ける代わりに反則を回避します
[134]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 20:49:03 ID:??? カペロマン→ドリブル 66+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ6
[135]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 20:51:25 ID:??? 幻月→タックル 64+ ダイヤQ
[136]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 20:52:41 ID:??? ぎ、ギリギリこっちボールのスローインか?
[137]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 20:54:25 ID:??? 偶数だから助かったか…… というか、スポーツマンシップ(笑)……まさに外道!
[138]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 20:55:41 ID:??? カリスマがあるから実質反則は-2で回避か
[139]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/10/27(木) 21:31:08 ID:??? >>137 幻月ちゃんはイノセントだから仕方ない >>138 そうなりますね 修正:カペロマンのカードがダイヤ・ハートの時『スネークバイト(+3)』が発動します カペロマン→ドリブル 66+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ6=75+【補正-ペナ(+1)】=76 幻月→タックル 64+ ダイヤQ=76 >>蛇と魔砲チームのスローイン カペロマン「っ…!」 悪魔である幻月の放つプレッシャーは、並のものではない。 いくら冷静なカペロマンとはいえ、まだ年齢にすれば十代の少年である。 その少年に、この悪魔からの重圧を受けるなという方が土台無理な話であった。 カペロマン「(だが…負けるわけには!)」 ダッ…フラァッ…! 幻月「ぬ…?これは中々か」 リズムを変えてのドリブルに幻月は眉に皺を寄せる。 …が、何かに気付いたようににぃ、と口の端を吊り上げる。 幻月「気持ちはわかるけど…私ばっかり見てるのはどうかなぁ!」 カペロマン「なっ…!?」 ズザァアァッ…バチイイッ!!!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24