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【幽玄なる】キャプテン霧雨81【死の香り】
[577]森崎名無しさん:2011/11/04(金) 01:04:57 ID:??? 幻月→ドリブル 68+囲まれペナ(-3)+ ハート7
[578]森崎名無しさん:2011/11/04(金) 01:05:05 ID:??? 幻月→ドリブル 68+囲まれペナ(-3)+ ハート5
[579]森崎名無しさん:2011/11/04(金) 01:28:53 ID:??? カペロマン→タックル 63+【負傷LV2+ガッツ切れ(-7)】+人数補正(+2)+ スペード2
[580]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/04(金) 01:43:26 ID:??? 今日はここまでです。お疲れ様でしたー
[581]森崎名無しさん:2011/11/04(金) 04:18:46 ID:??? 毛玉MFT→タックル 55【負傷LV1(-1)】+人数補正(+2)+ ハートJ
[582]森崎名無しさん:2011/11/04(金) 04:23:59 ID:??? 更新乙です 試合もついに行くところまで行き着いた感がありますね 一人くらいなら許容もできますが、主力三人がサディスティッククリーチャーというのはつくづくおにちくですなあ
[583]森崎名無しさん:2011/11/04(金) 07:22:46 ID:??? 毛玉MFU→タックル 55+【負傷LV2(-2)】+人数補正(+2)+ スペードJ
[584]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/04(金) 20:16:26 ID:??? >>582 そうですね。決着はかなりわかりやすく見えてきました。 夢幻フラワーズに関してですが、夢幻ルートに魔理沙が入っていれば、主力4人が以下略という酷い状況になってましたw 幻月→ドリブル 68+囲まれペナ(-3)+ ハート7=72 カペロマン→タックル 63+【負傷LV2+ガッツ切れ(-7)】+人数補正(+2)+ スペード2=60 毛玉MFT→タックル 55+【負傷LV1(-1)】+人数補正(+2)+ ハートJ=67 毛玉MFU→タックル 55+【負傷LV2(-2)】+人数補正(+2)+ スペードJ=66 >> 幻月が包囲を突破 幻月「でもさ、無理じゃないかな?」 カペロマン「…さて、どうだろうな?」 幻月「だってさぁ…。君、こうしてるだけでもう終わりだからさ」 突破しようと身構える幻月に、カペロマンは気を張らせる。 空間転移を見たことで、どこから現れるのか…どのように抜くのか、という緊張は強まる。 そうして数秒経つうちに、ようやくカペロマンは幻月の言葉の意味を理解する。 カペロマン「(ぐっ……ぅ…)」 体力・気力が失われた状態で、集中を持続させようとすればどうなるか。 必然的に、カペロマンの身体はより限界に近づいていく。 しかし、気が抜けない。止めてやる、という意地が彼に膝を折らせない。 だからこそ、何もしない…突破しようとするフリをするだけで幻月はカペロマンを無力化させることができた。 カペロマン「………」 幻月「はい、おーつかれっ!」 フラァッ………ダッ!!
[585]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/04(金) 20:18:12 ID:??? カペロマンの意識が朦朧とし始めたその瞬間、幻月が一気に加速。 毛玉のタックルを飛び越え一気に3人を抜き去る。 カペロマン「………ぐ、あっ…くそっ……」 幻月「よーしっ、これで残るはDF!」 はしゃぎゴールへ近づく、ここまで確実にゴールを奪ってきたFW。 今度こそ止めてやろうと、毛玉たちが囲みに来る。 幻月はそれを見ながら…。 先着1名様で 幻月の判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→囲まれるのはめんどくさいなぁ… ハート・スペード→ほーら、切り込むよ! クラブ→囲まれるのはめんどくさいなぁ…ミニスパーク! JOKER→囲まれるのはめんどくさいなぁ…
[586]森崎名無しさん:2011/11/04(金) 20:21:18 ID:??? 幻月の判断→ ダイヤA
[587]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/04(金) 20:35:08 ID:??? 幻月の判断→ ダイヤA >>囲まれるのはめんどくさいなぁ… 幻月「いい加減囲まれるのはたるいな…っと」 ポム… 毛玉DFT「わさ!?」 夢毛玉MFU「わさっ!(へへっ、俺はこのキック力を買われてこのチームに入ったんだ!)」 バゴオオオオオオッ!! 幻月「なーいす!それじゃあ、トドメと行きますか!」 ダダダダダッ…バサァッ!! 囲まれる前に、ボールをすかさず後ろに出す。 受け取った夢毛玉MFUは既に高い位置におり、そのままボールをPA目がけて大きく蹴り飛ばす。 いち早く幻月がボールへと追いつき、高く飛ぶ。 毛玉たちはこの高度のクリアーは無理と思ったか、ゴール前に固まって防ごうとする。 幻月「くくっ、集まってるなぁ…その守備陣! 破壊し!蹂躙し!殲滅してやる!!」 高い位置からのボレーを放つべく、足を振り上げる。 しかし、見せる幻月の凶暴な笑みはこのシュートがこれだけに終わるものでないと予感させた。 魔理沙「(なんだ…!?ボロ雑巾シュートじゃないだろうが、これは…)」
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0ch BBS 2007-01-24