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【幽玄なる】キャプテン霧雨81【死の香り】
[596]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/11/04(金) 21:15:18 ID:??? >>591 まぁバレバレですよねー 仰る通りで、合体シュートもあります。 多分使うことはそうないと思いますが… >>595 この代償として今日はどこかで妖怪いちたりないが…ｗ
[597]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/11/04(金) 21:16:29 ID:??? 幻月→ファング 78+ ハートJ=89 毛玉DFⅠ→ブロック 55+人数補正（+2）+ ハート9=66+【カリスマ】=64 毛玉DFⅡ→ブロック 55+人数補正（+2）+ JOKER=72 毛玉DFⅢ→ブロック 55+【負傷LV2（-2）】+人数補正（+2）+ スペード2=57 負傷悪化 毛玉DFⅣ→ブロック 56+【負傷LV2（-2）】+人数補正（+2）+ スペード9=65 負傷悪化 毛玉GK→パンチング 59+ ハートQ=71+【カリスマ】=69 >>蛇と魔砲チームのゴールは殲滅されました >>毛玉DFⅡが覚醒し、全能力+1！ 【突撃ブロック】習得 『Counter Attack』 ttp://www.youtube.com/watch?v=KlSksE_IJ2I 幻月「いけよォ！ファングぅっ！！！」 バゴオオオオオオオオッ！！！！ バシュッ…シュアアアアッ！！ シュートが放たれると同時に、幻月の背の翼より放たれる光の羽根。 ボールへと羽根が突き刺さると同時に、シュートは突如として暴悪な推進力を得る。 天空より放たれる幻月の牙は毛玉たちの守備陣を食い破り、更にその先、ゴールを喰らい尽くそうと迫る。 新毛玉GK「わ。わさっ！！？」 今までのミニスパークとは桁の違う破壊の一撃に、新たに投入された毛玉は恐れ震える。 無残に倒れた前任者を見ていれば、当然の反応と言えただろう。 バギイイイイッ！！ しかし、それでも。と。 恐怖に震えつつも防ごうと思い直した矢先に、衝撃が全身に走り、ゴール前から弾き飛ばされる。
[598]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/11/04(金) 21:17:43 ID:??? ブヂィッ！！！ 容易く4体の毛玉を吹き飛ばしたファングはネットを食い破り、地面へと突き刺さる。 表情をいつものものへと戻した幻月が着地すると同時に…。 幻月「よーし、これであと1点でダブルハット！」 ピッ……ピィィィィッ！ 蛇と魔砲チーム、その失点を知らせる笛の音がこの試合6度目に鳴らされた。 カペロマン「ハッ……ダイレクトも…あるじゃないか…。なぁ…？」 魔理沙「ああ…」 薄々感づいてはいたが、さっきまでのシュートが本気でないとわかり、カペロマンが皮肉げに笑う。 しかし…魔理沙には今のシュートのその上があることを知っている。 魔理沙「（…本当にあいつ、撃たないんだな）」 本人が滅多に撃たないと言っていたのは正直半信半疑ではあったが…。 だが、この試合あのシュートフォームを見たことは一度もない。 残り数分だが、使う可能性はないと見ていいだろう。 魔理沙「（ま、試合開始前にフォローもしてもらったしなぁ。 怪我しといて見直すのも妙な話だが）」
[599]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/11/04(金) 21:18:45 ID:??? 今はそんなことはいいか、とその思考を捨て置く。 問題は次のキックオフをどうするか。 カペロマンは今や立っているのもやっとという具合。 とてもではないがワンプレイもできないだろう。 魔理沙「（私がどうするか、だなぁ…）」 A 私が切り込むほかないよな B ここで毛玉FWに任せてみるか！ C 立ってる物は誰でも使う。カペロマンには倒れるまで戦ってもらう D パス回しで試合を終わらせよう… E というか誰かと話そうぜ私 F 何も考えずにポジションに戻ろう G チームデータを変更する H その他 現魔理沙ガッツ 170/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[600]森崎名無しさん：2011/11/04(金) 21:19:05 ID:Iu9h8L5I Ａ
[601]森崎名無しさん：2011/11/04(金) 21:31:47 ID:2J9EDIdk A
[602]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/11/04(金) 21:48:52 ID:??? >>A 私が切り込むほかないよな 魔理沙「（やるしか、ないか）」 こうなっては自分が切り込み、撃つと見せかけて毛玉に渡すしかない。 魔理沙はそう判断を下し、ポジションへ戻っていく。 カペロマンを交代させるという選択肢は普段ならあったろうが…。 先ほどまでの流れを無視し切り出すことは魔理沙には出来なかったのだった。 ピッ……ピィィィィッ！！ 魔理沙「おらぁっ！！行くぜ！！」 ダッ…ダダーーッ！！ 負傷と疲労で重たくなった体を引きずりながら、ドリブルでまっすぐ切り込む。 先ほどと同じポーズで幻月はその魔理沙を眺めていたが。 残り時間をちらりと横目で見ると、ゆっくりとチェックへ向かう。 幻月「さすがに中央突破には向かわせてもらおっかな」 魔理沙「何だお前、思ったより献身的なプレーヤーじゃないか。見直したぜ」 幻月「いやさぁ、それがここでボール取れればダブルハットトリックいけそうだし」 魔理沙「それ言われると、突破する気しか湧いてこないな…！」
[603]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/11/04(金) 21:49:53 ID:??? 先着3名様で 魔理沙1→ドリブル 69+【補正-ペナ（-5）】+!card 魔理沙2→ドリブル 69+【補正-ペナ（-5）】+!card 幻月→タックル 64+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙が突破！ 1= 毛玉FWがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 夢毛玉MFⅡがフォロー -2≧ 幻月がボールを奪う！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 魔理沙の【くろいまなざし】により、シュート以外の判定は1≦で勝利します 魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ（弱）】が発動し、そのマークの11扱いとなります 魔理沙の採用カードがクラブの時、負傷が悪化します 幻月のカードがクラブの時【強襲】が発動し、行動に3の吹っ飛び係数が付与されます 幻月の【サディスト】により、吹き飛ばされた相手のカードがスペード・クラブの時、その相手を負傷させます 幻月の【カリスマ】により、採用カードと同マークの相手選手は-2の補正を受けます 幻月が反則の条件を満たしたとき、【スポーツマンシップ（笑）】が発動し、-4の補正を受ける代わりに反則を回避します
[604]森崎名無しさん：2011/11/04(金) 21:54:24 ID:??? 魔理沙1→ドリブル 69+【補正-ペナ（-5）】+ ハートJ
[605]森崎名無しさん：2011/11/04(金) 21:55:18 ID:??? 魔理沙2→ドリブル 69+【補正-ペナ（-5）】+ クラブJ
[606]森崎名無しさん：2011/11/04(金) 21:55:45 ID:??? 幻月→タックル 64+ ダイヤ6
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0ch BBS 2007-01-24