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【幽玄なる】キャプテン霧雨81【死の香り】
[946]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:45:46 ID:??? 32スレの>>997-998コンビ こいつら人外とみなしてもいいよな? ……まあ無条件でもノーサンキューだが
[947]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 00:49:41 ID:??? >>946 一応試合は当スレ本編内の試合ということにしてくださいw この2人が出る時は幻想郷の最後の日になりそうですなぁ >>チルノ 魔理沙「(チルノならおバカだし、この戦いを深刻に……。 しないだろうけど、色々と大丈夫かな)」 バカにはバカで対抗するべきである。 そう考えた魔理沙は自らの知る中で最高クラスのバカ、チルノを呼ぶことにする。 先着1名様で チルノリザルト→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→チルノ「しょーとくだかおとくだかしらないけど、あたいのてきじゃないわ!」 クラブ→チルノ「だがことわる!」 JOKER→神子「おひょう!かき氷うまー!」 魔理沙「なんでお前いるの?」
[948]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:50:55 ID:??? チルノリザルト→ ハート5
[949]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 00:55:49 ID:??? チルノリザルト→ ハート5 >>チルノが仲間になった! チルノ「あたいがなかまになればひゃくにんりきよ!」 魔理沙「そうですね」 別段今現在、魔理沙に好感を持っているわけでもなかったが。 何やら大きな騒ぎと聞いてチルノの闘志は燃え上がったようである。 かくして、妖怪連合チームは味方を1人増やすのであった。 ―3日目 朝 魔理沙「そんなこんなでもう3日目か……。 とりあえずは敵味方全員が出揃った感があるけど…今日はどうしようか?」 A 命蓮寺に行こう B FOR YOU 寺に行こう C 助っ人を探そう D 誰かの練習をみよう E その他 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[950]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 00:59:21 ID:yZlDj9vU B やはりチルノはかわいいなあ
[951]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:04:42 ID:WTmrl5WU B
[952]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 01:22:27 ID:??? >>950 夏と言えばチルノ、冬と言ってもチルノ >>B FOR YOU 寺に行こう 魔理沙「………来ちゃったよ…」 魔理沙は自らの判断ながら恐ろしかった。 今度は霊夢に連れられてでなく、自らの意思で訪れてしまったのだ。 人里の片隅にある『人妻ネコミミメイド喫茶 FOR YOU 寺』へ。 魔理沙「(いや…!これは必要なことなんだ!)」 今度の試合をもっと軽いものにするためには、もっとよく知らなければならない。 決して自分に特殊な趣味があるわけではない。 自分に強く言い聞かせ、自らの意思でその扉を開く…! からんころん 先着1名様で 1名様ご来店にゃーん→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→布都「よくぞいらっしゃった!さぁ参られい!」 ハート→屠自古「いらっしゃいませー」 スペード→青娥「マリにゃんが来てくれて嬉しいにゃんにゃん♪」 クラブ→神子「残念だったな!皆は練習中なのだ!」 魔理沙「じゃあなんでお前いるの?」 JOKER→依姫「い、いらっしゃいませにゃんにゃん……う、うわあああああっ!!?」 魔理沙「」
[953]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:25:23 ID:??? 1名様ご来店にゃーん→ ダイヤ4
[954]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:32:32 ID:??? JOKER分岐……一体何やっているにゃん?
[955]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:43:44 ID:??? >この2人が出る時は幻想郷の最後の日になりそうですなぁ 何?この2人が出る時が幻想郷編の最後の日? こいつらがラスボスだったのかー
[956]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 01:50:39 ID:??? >>954 JOKERはスペシャル店員さん登場なのにゃんにゃん >>955 いやいやいやw このコンビが敵で出たら精神的にムリゲーでしょうw 1名様ご来店にゃーん→ ダイヤ4 >>布都「よくぞいらっしゃった!さぁ参られい!」 布都「よくぞいらっしゃった!さぁこちらだ!参られい!」 魔理沙「あ、はい」 店内に入った魔理沙を出迎えたのは、銀の髪のポニーテールのネコミミメイド。 昨日の青娥の説明を思い出せば…確か、物部 布都だったか。 配慮しているのだろうか、今度はオーナー(という名の窓際族)とは離れた席に案内された。 布都「こちらがメニューとなる。さ、ゆっくりしていくといい」 魔理沙「(安いの、安いの……)」 本編外だとはいえ、お金がないのがデフォルトな魔理沙さん。 とりあえず安めのメニューを必死で探す。 その様子に布都は魔理沙の懐を察したのか、苦笑しつつ隣の空き席からメニューを取る。 布都「おぬしには、この辺りがオススメだと思うがどうだ?」 魔理沙「す、すみません……それじゃあそれでお願いします」 布都「フッ、礼など不要よ。おぬしも博麗の血族なのであろう? 彼女には店を開く際に世話になった。そのお返しだ」
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0ch BBS 2007-01-24