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【幽玄なる】キャプテン霧雨81【死の香り】
[955]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:43:44 ID:??? >この2人が出る時は幻想郷の最後の日になりそうですなぁ 何?この2人が出る時が幻想郷編の最後の日? こいつらがラスボスだったのかー
[956]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 01:50:39 ID:??? >>954 JOKERはスペシャル店員さん登場なのにゃんにゃん >>955 いやいやいやw このコンビが敵で出たら精神的にムリゲーでしょうw 1名様ご来店にゃーん→ ダイヤ4 >>布都「よくぞいらっしゃった!さぁ参られい!」 布都「よくぞいらっしゃった!さぁこちらだ!参られい!」 魔理沙「あ、はい」 店内に入った魔理沙を出迎えたのは、銀の髪のポニーテールのネコミミメイド。 昨日の青娥の説明を思い出せば…確か、物部 布都だったか。 配慮しているのだろうか、今度はオーナー(という名の窓際族)とは離れた席に案内された。 布都「こちらがメニューとなる。さ、ゆっくりしていくといい」 魔理沙「(安いの、安いの……)」 本編外だとはいえ、お金がないのがデフォルトな魔理沙さん。 とりあえず安めのメニューを必死で探す。 その様子に布都は魔理沙の懐を察したのか、苦笑しつつ隣の空き席からメニューを取る。 布都「おぬしには、この辺りがオススメだと思うがどうだ?」 魔理沙「す、すみません……それじゃあそれでお願いします」 布都「フッ、礼など不要よ。おぬしも博麗の血族なのであろう? 彼女には店を開く際に世話になった。そのお返しだ」
[957]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 01:51:57 ID:??? 魔理沙「えっ」 布都「えっ」 魔理沙「い、いや……ほら、私金髪だぜ?あいつ黒いよ?」 その言葉に、布都は無言で魔理沙の魔女帽を上に持ち上げる。 ふわりとこぼれ出る金の髪。 霊夢の艶々とした黒髪とは似ても似つかない。 布都「………。て、店員たるもの気が利かねば仕方あるまい! ちゅ、注文があるので我はこれで!ゆっくりしておられよ!!」 魔理沙「(傍目にも可哀相なほど焦ってる…)」 A オーナーと話したいんだけど、席を近くにしてもらえないか? B 青娥はどこにいる? C 屠自古はどこにいる? D 芳香について聞いてみる E ちょっと布都と話してみよう F あの金髪がいないか見回してみよう G いよっしゃああああっ!!ふとにゃんのドヤ顔きたで!! H その他 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[958]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 01:54:54 ID:WTmrl5WU 未定age
[959]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 02:23:00 ID:??? 再び喫茶店に来たところで今日はここまでです。 それではまた明日お会いしましょう。 ではではー
[960]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 05:43:48 ID:86gCNiO6 F
[961]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 05:58:03 ID:63181TFw A
[962]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 06:54:46 ID:X9OtVt3s A
[963]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 22:11:01 ID:??? >>A オーナーと話したいんだけど、席を近くにしてもらえないか? 魔理沙「あ、ちょっと待ってくれないか? オーナーと話がしたいからさ、席を近くにしてもらえないか?」 布都「えっ」 それを聞いた瞬間、困惑していた布都は困惑しきった瞳でじっと魔理沙を見る。 理解できないのだ。 何も知らない人間であれば…聖徳太子というネームバリューに惹かれて会いたがるのはわかる。 しかし、目の前の少女は2日前に霊夢と共に来てその性格を知っているのだ。 布都「………」 そっ… 魔理沙「あの、熱とかないんだが…」 布都「失敬。…だが、意外なのだ。あの道士と話したいという客が現れるとは」 魔理沙「………」 布都「まぁ、話してみたいというのならそれもよかろう。 道士は逆側の席……まぁ近くに行けばわかる。 席を移るなら好きにするといい。注文した品はおぬしの席に確と届ける」 魔理沙「は、はぁ……」 席は勝手に移ってくれ、ということらしい。
[964]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/08(火) 22:12:15 ID:??? 確かに今はこの前以上に客がいないし、そうしたところで何の問題もないだろう。 布都の言葉に甘え、魔理沙は席を神子のすぐ隣へと移すべく近づく。 神子「よく来たな。まぁ狭いところだけど入って入って」 魔理沙「いや、既に店内に入ってるから」 神子「ふっ…もぐもぐ…それで私から一本取ったつもりか…もぐもぐ……中々やるじゃないか…」 魔理沙「もはや意味がわからねぇ…」 相変わらず青ジャージの神子。 ヘッドホンを首に下げたその姿は休日の若者という風情である。 これが外出着らしいという時点の彼女の残念さは推して知るべし。 魔理沙「(何か話そうかな)」 A 今度の試合について聞いてみる B 命蓮寺について聞いてみる C このお店について聞いてみる D 実際どこまでバカなのか試してみる E そういえばシェフって誰なんだろう F ジャージについて聞いてみる G その他 神子に言いたいことがあればどうぞ *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[965]森崎名無しさん:2011/11/08(火) 22:13:01 ID:fDW/YjF6 A
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