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【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[251]森崎名無しさん:2011/11/29(火) 01:32:17 ID:??? 249って誤爆だよな
[252]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/11/29(火) 01:49:04 ID:??? >>248 想定外もいいところです。 ヒロシくん、覚醒しまくりで、特殊イベント発生です……… ★長沼 テイクオフシュート 64 + JOKER (距離ペナルティ―2)(完全フリー+2)=79★※超覚醒!イベント発生 ★ジャイッチ ローリングセーブ 66 + クラブ7 (ブラインド―2)=71★ ≧2…ゴール! 長沼「(………?)」 長沼は、全身に違和感を感じた。………全身に蔓延る痛みが消え、代わりに力がみなぎる。 長沼「身体が……軽い………」 全身が使える。切れが戻った……いや、以前以上に身体が切れる。 ジャイッチ「あかんわ!止めきれへん!」 キャッチに行ったジャイッチだが、まるで及ばない。 ゴールに突き刺さるボール………。 茫然自失となった皆は、観客の歓喜の雄叫びで現実に引き戻された。 長沼「…………………」 呆けた長沼に、ハーン兄弟が……カマーチョが……リブタが…… 長沼「ぐぇああああ!」 圧殺と言わんばかりに飛び掛かった。
[253]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/11/29(火) 02:24:22 ID:??? モデナに移籍して、皆に助けられ……在るのが、現在。 カマーチョ「このヤロー!」 ライバル。 リブタ「データ以上だ。」 理解者。 リベリオ「」 気のおけない仲間。 長沼「(…………俺は………今、サッカーが最高に楽しい………。)」 良き師、そして良き友達、良き仲間に囲まれ、力を取り戻した。 今までは、守られる存在だったが………これからは、自分も周りを助けて行ける。 長沼「………待たせたな。皆。やっとスタートラインに立てた。」 長沼の言葉に、皆が微笑んだ。 長沼「(………これから、俺がやるべき事は………。チームに貢献する事と………もうひとつ。)」 長沼は、ソルスキアを見た。 長沼「(俺のせいで歪んでしまった、ジャックスを倒す事だ。)」 ※長沼が超覚醒しました。
[254]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/11/29(火) 02:45:51 ID:5anC4g9k 覚醒長沼 ポジション CF、ST、OMF(不得手)、WG(不得手) 最大ガッツ 720 ドリブル 58 パス 57 シュート 60 タックル 54 パスカット 53 ブロック 52 クリア 52 高/低 2/3 必殺技(シュート系) レヴィンシュート(封印) スイッチ・ブレード(シュート+2、相手ペナルティ―2) ランニング・トゥ・ホライズン(シュート+6) テイクオフシュート(シュート+4) (ドリブル系) 頭脳的なドリブル(ドリブル+3) 特殊スキル こぼれ球に強い ラインブレイカー ※本日は、ここまでにします。 ………ヒロシくん、カードに愛され過ぎて困りますね………。
[255]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/11/29(火) 10:47:39 ID:5anC4g9k ジノ「(……しかし、驚いた………。復帰したら、カマーチョだって、うかうかしてられないんじゃ……)」 戦術的な柔軟性は、エンツォには及ばないが、ここ一番の爆発力は、エンツォより長沼が上である。 リブタ「……早くモデナで試合がしたいな。ミステルの手腕次第では、面白いチームになるぞ。」 同期生4人が、ユース代表で抜けた場合でも、長沼がエースを張れる。 一乗寺、カミーユが育てば、リベリオだってうかうかしてられない。 ジノ「下からの突き上げか………。」 プロとして、当然の現実。自分達が停滞していると、あっという間に置いてきぼりにされそうだ。 長沼が、ジノに向かい、親指を突き上げる。 ジノ「………………」 『2』票にて。 A 手放しに称賛 B ミステルにも教えを乞うていたのか? 疑問は聞くのが一番! C つーか、これからっしょ! 敢えて苦言も言うぜ! D ミステルの再来だな。 やはり、からかいは必要だ! E 無言で抱き付く。 称賛は最高のボディランゲージだ! F その他
[256]森崎名無しさん:2011/11/29(火) 11:01:45 ID:EOGasDEY A
[257]森崎名無しさん:2011/11/29(火) 11:20:58 ID:WjFc5VT6 E
[258]森崎名無しさん:2011/11/29(火) 11:45:05 ID:3TvxJ/Qw A
[259]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/11/29(火) 12:37:52 ID:??? A 手放しに称賛 ジノ「凄いじゃないか!…あれは、僕でも止められたかわからないよ!」 ジノが手放しに称賛する。 長沼「……へへ。」 面映ゆそうに、長沼が頭をかく。 リブタ「キミの努力が、早くも実を結んだな。……俺も、負けてはいられん。」 ゲルティス「(……潜在能力ヲ、爆発的ニ解放サセタカ……。)」 ゲルティスは、長沼を見た。 ゲルティス「(………彼ハ、コレカラ現実ト戦ワナクテハナラナイ。)」 ゲルティスは、彼に似合わない表情で長沼を苦く見つめる。 ゲルティス「(ソウ。才能ノ限界トイウ、アル意味死ヲ意味スル烙印トナ……。)」 ゲルティスにしてみると、短期間に爆発的に才能を開花させた長沼は、早咲きの桜のように見える。 桜は散り、葉桜となり、いつか枝だけとなる。……そこから、冬の間に再び花咲く為に力を溜める。 ………そう。リベリオや、リブタ、カマーチョ、ジノのように。 ゲルティスは、目を切るとカノーバを見た。 カノーバ「…………な、何だよ、あいつ…………。あいつ、どっかの有名選手なのか………?!」 ……才能だけで渡り歩いて来た、カノーバやローレンスには、到底分からない世界だ。 白鳥沢「美しい光景だのう。(バリボリ」 とびかげ「全く……。若者は、若さだけで美しい。(ボリボリ」 ………座布団に、梅昆布茶、煎餅………。枯れた事を言いながら、とびかげはゲルティスに煎餅を差し出した。
[260]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/11/29(火) 12:46:25 ID:5anC4g9k 『2』票にて。 A チームデータを替える B 試合再開 ゲルティス「………………(バリボリ)」 とびかげ「あ、気に入ったならまだありますよ?」 ゲルティス「(コクン)」 ………ゲルティスが、醤油の海苔煎餅をいたく気に入る少し前の話である。 ゲルティス「(煎餅。アレハイイモノダ。)」 ゲルティス→(愛)→煎餅
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0ch BBS 2007-01-24