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【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[32]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/11/06(日) 11:54:27 ID:??? Ａ それで行く ジノ「そうするか。」 リブタ「分かった。リベリオに伝えよう。」 リブタは、リベリオの方に走っていった。 ※フォーメーションが、４―４―２に変わりました。 ――〇―〇――バズ、ギル ――――――― ―〇―――〇―長沼、カマーチョ ――――――― ――〇―〇――リベリオ、とびかげ ――――――― 〇―――――〇２号、ゲルティス ――〇―〇――白鳥沢、リブタ ――――――― ―――〇―――ジノ
[33]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/11/06(日) 12:20:26 ID:a4LmiNj+ アップを終えたゲルティスがピッチに入る。 ゲルティス「(ヤレヤレ。トンダ災難ダ。)」 リブタ「(………果たして、彼はどのような選手なのか………)」 リブタがゲルティスを見る。 人智を越えたようなポジショニングと、スキル。 先のワールドユースで、同世代トップクラスのキーパーとなった、キーパーマシン……。 ゲルティス「(……気ニナルカ？)」 リブタ「………………」 …………どうやら、使えるのはテレパスだけでなさそうだ。 リブタ「勿論だ。」 ゲルティス「(フィールダートシテハ、並程度。 シカシ、ヘルナンデスヨリハ上ダ。)」 ………ゲルティスも、ジノへの対抗意識を剥き出しにしている。 リブタ「………どうしようもないな。キミも、ヘルナンデスも………。」 ゲルティス「…………」 先着一名様で。 ★ゲルティス !card ★ JOKER…ゲルティス「(ヤツハ心ノライバルダ。)」 ダイヤ…ゲルティス「(誰ニモ負ケタクナイカラナ。。)」 ハート…ゲルティス「(リヴァガ、手放シ二誉メテイタカラナ。)」スペード…ゲルティス「(ピッチ二立ツキーパーハ、一人ダケダ。)」 クラブ…ゲルティス「(パーフェクトＧＫノ異名ハ、俺二コソ相応シイ。)」
[34]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 12:21:36 ID:??? ★ゲルティス ハートK ★
[35]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 12:21:37 ID:??? ★ゲルティス クラブ2 ★
[36]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/11/06(日) 12:52:29 ID:??? ★ゲルティス ハートK ★ ハート…ゲルティス「(リヴァガ、手放シ二誉メテイタカラナ。)」 ゲルティス「(………リヴァガ、アマリニモ手放シニ誉メテイタカラナ。)」 リブタ「……リベリオが？」 ゲルティスは、頷いた。 ゲルティス「(親友ガ認メル男……気ニナラナイワケガナイ。 ソシテ……ヤツノプレイヲ見テ、ヤツハ俺ノライバルニナリウルト確信シタ。)」 リブタ「………なるほど。しかし、リベリオの親友がキミだとは、俄に想像しにくいな。」 リブタの言葉に、ゲルティスは…… ゲルティス「(……リヴァガ居ナカッタラ、俺ハサッカーヲシテイナイ。 二人デセレソンニ入リ、ワールドカップデ優勝スル。ソレガ俺ノ夢ダ。)」 しっかり正面を見ながら言う、ゲルティス。 リブタ「………随分、リベリオを買っているんだな。」 ゲルティス「(……腹ノサグリハ止メロ。ノッテイル時のリヴァノ実力ハ、チームメイトガ一番知ッテイルダロウ？)」 リブタ「………………」 ムラはあるが、モデナにリベリオの存在は欠かせない。彼の知恵、実力は、モデナにとって不可欠だ。 ゲルティス「(オ喋リハ終ワリダ。……リブタ。データガアッテモ、無駄ナ事ガアル。 俺ノダークイリュージョンハ、仕組ミガワカッテイテモ、防グ事ハ不可能ダ。)」 リブタ「………………そそられるな。楽しみだよ。」 試合以外にも、楽しめそうだ………。リブタはニヤリと笑った。
[37]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 13:02:25 ID:??? ここのリベリオの目標は代表のスタメンになることであってコインブラに勝つこと自体は諦めてるのかな?
[38]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/11/06(日) 16:53:36 ID:a4LmiNj+ >>37 勝つことを諦めているというよりは、コインブラ一人に拘っていないというほうが正しいです。 そもそも、コインブラとリベリオは、キャラクターが違いすぎますから、何を持って勝ちとするか、測りかねる所でもあります。 若干ネタバレしてしまうと……苦境に立つブラジルユース代表を救うのが、『リベリオの章』の目的です。 それが、コインブラの怪我、サンターナのスランプであるか、それとも、全く別の理由であるかは、展開をお楽しみ下さい。 ボールは、チームジャイッチに戻される。 政夫「センタリングだべ！」 政夫がボールを持つ。 ゲルティス「(……………………)」 マークはゲルティスだ。 先着二名様で。 ★政夫 センタリング ５６ ＋ !card ★ ★ゲルティス パスカット ５１ ＋ !card (ダークイリュージョン＋５)★ 政夫―ゲルティスが ≧２…アルゴスに、リブタ、白鳥沢がついた！ １…和夫がフォロー！ ０…こぼれ球だ！ ―１…カマーチョがフォロー！ ―２…ボールを奪った！
[39]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 16:56:20 ID:??? ★政夫 センタリング ５６ ＋ ハートQ ★
[40]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 16:58:22 ID:??? ★ゲルティス パスカット ５１ ＋ ダイヤ10 (ダークイリュージョン＋５)★
[41]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/11/06(日) 17:20:56 ID:a4LmiNj+ ★政夫 センタリング ５６ ＋ ハートQ ＝６８★ ★ゲルティス パスカット ５１ ＋ ダイヤ10 (ダークイリュージョン＋５)＝６６★ ≧２…アルゴスに、リブタ、白鳥沢がついた！ 政夫「…………？」 政夫は、奇妙な感覚に襲われた。 ………ゲルティスは、カットに行こうとしているはずなのに、何故かゲルティスが身近にいる感覚に襲われたのだ。 政夫「………きっ、気色悪いだ！」 恐怖を振り払い、政夫がセンタリングを上げる。 ゲルティス「(手ガ使エナイノハ、ヤハリ不便ダ。)」 頭上を越して行くボール…。ゲルティスは、軽く舌打ちしつつボールを見送った。 アルゴス「来た！」 初のチャンスに、アルゴスの心が踊る。高いボール… アルゴス「『天』のディスカマーよ！俺の力となれ！」 アルゴスのネックレスが揺れる……。 リブタ「キミの力、見せて貰おうか。」 白鳥沢「ワシだって、簡単には抜かせんぞ！」 先着二名様で。 ★アルゴス ヘディング ６３ ＋ !card (『天のディスカマー＋５』)★ ★リブタ パワーブロック ６１ ＋ !card (『データ＋１』) 白鳥沢 パワーブロック ６０ ＋ !card (ダイヤ、ハートで『鋼鉄の巨人＋５』)★ 攻撃側―守備側が ≧４…減衰なくシュートが来た！ １以上…減衰した！ ０…こぼれ球だ！ ―１…リベリオがフォロー！ ―２…止めた！
[42]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 17:44:40 ID:??? ★アルゴス ヘディング ６３ ＋ クラブK (『天のディスカマー＋５』)★
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0ch BBS 2007-01-24