※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[369]森崎名無しさん：2011/12/01(木) 14:00:23 ID:JtyDegpo Ｅ
[370]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/12/02(金) 13:00:39 ID:tJhjbz7c Ｅ カマーチョにパス ジノ「(………ここは、カマーチョだな。)」 ジノは、カマーチョにパスを送る事にした。 先着二名様で。 ★カマーチョのポジション !card ★ ★ディフェンス !card ★ JOKER…カマーチョが、最前線へ……／全員で、ガチガチに守っている…… ダイヤ、ハート…フリーのポジションへ移動！／水島がカマーチョのマークに…… スペード、クラブ…若干引き気味の位置／政夫、和夫がガッチリマーク！ クラブＡ…カマーチョ「撃て！」／賢がカウンターに備えている……
[371]森崎名無しさん：2011/12/02(金) 13:02:59 ID:??? ★カマーチョのポジション クラブJ ★
[372]森崎名無しさん：2011/12/02(金) 13:11:57 ID:??? ★ディフェンス ダイヤ8 ★
[373]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/12/04(日) 14:21:22 ID:cCDI1xf2 ★カマーチョのポジション クラブJ ★ ★ディフェンス ダイヤ8 ★ 下がり目のポジションに、水島がマーク ジノがパスを出した時。カマーチョは、下がり目のポジションにいた。水島がマークにつき、ゴールに背を向けた状態…… つまりは、逆に考えると………リターンを受けたら、絶好のミドルシュートのチャンスだという事だ。 ジノ「(ここは……)」 『２』票にて(大文字は、自分でシュート)。 Ａ ここだ！ここできめるんだ！ Ｂ いけェ、 パンサーストリーム ！ Ｃ くらえ、チームジャイッチ。これがおれの サイクロン だ！ Ｄ もらったぜ、ちーむじゃいっち！ＨＡ！ ａ マーガスにミドルシュートを指示 ｂ カマーチョ、突破してくれ！ ｃ ２号にオーバーラップの指示！ ｄ リブタ！ミドルシュートだ！ Ｅ その他
[374]森崎名無しさん：2011/12/04(日) 14:52:29 ID:UGAt4N4Q ｃ
[375]森崎名無しさん：2011/12/04(日) 15:17:05 ID:T27retWY ｃ
[376]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/12/04(日) 19:39:11 ID:cCDI1xf2 ｃ ２号にオーバーラップの指示！ ジノ「２号さん！オーバーラップを！」 ジノの指示が飛ぶ。 中央に意識が行く中のサイドアタック。リベリオ、シェスターも頷く選択である。 シェスター「常道だな。中央に意識が行っている時こそサイドが活きる。」 リベリオ「ま、それがサッカー選手の場合だけどな。」 長沼「さて……どうなるか。」 先着一名様で。 ★オーバーラップ !card ★ JOKER…シュナイダー「おれだ！おれにもってこい！」 ダイヤ…しっとの炎を身に纏い、２号の怒涛のオーバーラップ！ ハート…水島が読んでいた！ スペード…ラーメンマン「前半終了！」 クラブ…２号「おーばー……らっぷ？」前半終了！ クラブＡ…カノーバが軽やかにオーバーラップ！
[377]森崎名無しさん：2011/12/04(日) 19:44:29 ID:??? ★オーバーラップ スペード3 ★
[378]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/12/04(日) 19:54:57 ID:??? ★オーバーラップ スペード3 ★ スペード…前半終了！ ラーメンマンの笛が鳴る。 ……どうやら、バックパス移行を、攻め手無しと判断したようだ。 チームジノ ２ ― １ チームジャイッチ 得点 カマーチョ(前半５分) アルゴス(前半２０分) 長沼(前半３１分) 退場 桜花(前半３０分) ローレンス(前半４５分) 交代 杉野→ゲルティス リベリオ→カノーバ ジノ「リードか………。しかし、気は抜けんな。」 ジャイッチ「無茶苦茶やな。全く……」 皆が戻る。………一方、ローレンスは……… ローレンス「」 血だるまになり、芝生に沈んでいた………。 ※前半が終了しました。
[379]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI ：2011/12/04(日) 21:18:41 ID:??? 坂崎 JOKERボーナス クリスマス短編 舞台はふらのに移る。 クリスマスシーズン。ふらのは、一面の雪景色だ。 紅「………１２月になにやってんだ？」 紅は、部室で突っ伏す氷室と坂崎を見た。 氷室「朝人。よく聞いた。」 紅「嫌な予感しかしないが、一応聞こう。」 氷室、坂崎「…………………金貸して。」 二人の言葉に、紅は………… 紅「うん。死ねよ。」 にっこりと笑い、窓を指差す。 坂崎「紅…………。」 紅「考えろ、ボケ。ウチは坂崎の家並みに貧乏なんだよ。固定収入の無い姉に、親も頼れん。 金なら、ロバートに借りればいいだろ？」 氷室「……それも考えたんだけどさぁ……」 氷室達に、ロバートが声をかける。 ロバート「どこのアホが、返す当ての無い金貸すんや？リョウは、キングに借りれや。あいつ働きよるやろ。 アキヒコも、彼女から借りれ。」 氷室、坂崎「どこのバカが、プレゼントの金を渡す相手から借りるんだよ！」 二人の声がダブる。 紅「(………５００円位の物でも、心がこもっていたらいいだろ………。ガキが大人ぶるから………。)」 紅は、溜め息をついた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24