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【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[503]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/09(金) 18:22:38 ID:dR/ekAWQ あと1つだけ、短編を選択出来ます。 『2』票にて。 A Mr.BIG立志伝 B ぎ、ギップル………ロバートとユリ C ギップリャ!氷室と彼女(名前、簡易プロフィール募集) D 「お前の血は何味だーッ?!」宿命の戦い・守伊対藤沢 E クサクサクサクサ ガルフォードと名護 F 紅道場で、楽しくも寂しいクリスマス(小文字で守伊参加。但し、Dは選択不能に。) G 寧ろ俺は、オッサン達のクリスマスが見たいぜ!ジャックさん達とくだ巻く、藤堂、タクマだ! H その他
[504]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 18:34:16 ID:otvvlHWs D
[505]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 18:37:28 ID:vNlJtYHc G
[506]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 18:49:06 ID:k/FOyBk6 B
[507]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 18:59:50 ID:oOclCZj+ D
[508]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 19:00:11 ID:30lvREoc H 香澄のクリスマス
[509]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/09(金) 19:41:26 ID:??? D 藤沢VS守伊 ※敗北ルートです。 守伊「…………逃げずに、ここまで来た事だけは褒めてやるですぅ………」 守伊と藤沢が、対峙する。 藤沢「逃げる?何故?」 藤沢は、きょとんとした表情を浮かべた。 藤沢「私は、食べかけのオヤツを、また食べに来たに過ぎないわ。」 守伊「………貴様………!今まで何人、そうしてきたですぅ………!」 藤沢は、守伊に向かい、鼻を鳴らした。 藤沢「あなたは、今までに食べたパンの枚数をおぼえているのかしら?」 その言葉が、開始の合図となる。 守伊は、くびかりスプーンを構え、藤沢と距離を置く。藤沢は……クリームすら出していない。 守伊「身体能力なら、僕が上ですぅ!」 守伊が、くびかりスプーンを横に凪ぎ払う。 藤沢「きゃあ、怖いわぁ。」 藤沢は、冷静にスプーンを避ける。 守伊「かかった!食らうですぅ、目潰し!」 守伊は、くびかりスプーンを地面に叩き付け、土煙を上げる。 守伊「長かった戦いよ、さらば!」 ………手に残る、何かを断ち切った感触………土煙は、まださめない。 守伊「か、勝った……」 守伊は、この時……油断していた。土煙は、いつまでもさめない。異変に気付いた守伊だが、もはや全ては遅すぎた。
[510]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/09(金) 19:56:23 ID:dR/ekAWQ 藤沢「………お気に入りだった、バッグが破れた………」 藤沢は、バッグでくびかりスプーンを防御していた。 守伊「…………」 身構える、守伊。 藤沢「学習しない子ね……。何故土煙がやまないか、理由はわかる?」 ……藤沢の声が、八方から響く。 藤沢「それはね………」 守伊の背後からの急襲………。 ガオン! 藤沢「貴方の攻撃を避ける前から……クリームちゃんが、上空から回転して、埃を巻き上げていたから………。 土煙を上げ、貴方の攻撃を防いだ時。私はクリームちゃんと同化し、回転を開始した。」 守伊が、その場にダウンする。 藤沢「………さぁ、楽しみましょう………。苦痛はおしまい。………後にあるのは、快楽のみよ………」 あ、あの………21時まで、更新せずに様子見ます。 このまま、藤沢が守伊に(藤沢)かましても良い人は、わっふるしてください。 わっふるが無い場合は、軽い描写程度にします。
[511]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 20:03:53 ID:otvvlHWs わっふる
[512]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 20:10:59 ID:OTaY6Bag わっふるわっふる
[513]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/09(金) 22:48:40 ID:??? わっふるわっふる 守伊「く、そぉ………触るなですぅ、変態………」 守伊が毒づく。 藤沢「ふふふ………。変態は、どっちかしら?」 藤沢は、守伊の(がんばりセービング!)。 藤沢「ほら。………変態は、あなたよ?」 守伊「やめ…………」 藤沢は、暫く守伊をまさぐる。 ……やがて、数度守伊の身体が跳ね上がり…… 藤沢「変態ねぇ、守伊くん?女に倒されて、こんな風に扱われているのに、(がんばりセービング!)しちゃうなんて…」 藤沢は、(がんばりセービング!)が付着した手を舐める。 藤沢「さぁ……貴方が出したものよ?綺麗になさい?」 藤沢は、手を守伊に差し向ける。守伊は……… 守伊「くたばれですぅ………変態………!」 憎悪を込めた目で、藤沢を睨む。 藤沢「あらあら……変態さんは、自虐がお好きなのかしら?ふふ………」 藤沢は、悦楽の色を浮かべている。 藤沢「守伊くん……」 藤沢は、守伊の首に吸い付いた。 守伊「何を………っつ!」 ぎりっ、と藤沢が守伊の首筋を啄み上げる。 藤沢「………初めてしたけど………意外と綺麗に残るものね。」 ……派手に鬱血した、守伊の首筋。世間でいう、キスマークだ。 ※こんな感じで、どうですかね……。一応際どい所には、がんばりセービングしましたが………。
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0ch BBS 2007-01-24