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【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[524]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 11:26:19 ID:??? ★熊犬は ハート2 ★
[525]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 11:56:15 ID:??? 原作よく知らないけどウィードって銀より弱いのか?
[526]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/10(土) 11:58:28 ID:??? ★熊犬は ハート2 ★ ハート…ウィード ミヅキ「こんにちはー。」 夕華「あら?来客……」 晶子「ミヅキ先生じゃない?クリスマス、暇だって言ってたし。」 氷見、紅、守伊「うげ………!」 氷見、紅、守伊の顔が歪む。 羅将神ミヅキ。ふらの高校の社会科教師。そして…………二重人格者。 普段は、物腰柔らかい良い教師だが………DQNが、授業を逃げ出した所……… ミヅキ「ラキラキキラキラキラキラ!」 ミヅキの表情が一変し、それに伴い銀色の毛並みの犬がやって来た。 夜叉のように、長い黒髪を翻し……DQNを追いかけるミヅキ……。 その時、たまたま遠征で、雑用をしていたサッカー部の一年生達は見た。 ミヅキの狂気の表情を…………。 ……それ以外については、非常に良い教師であり、晶子、夕華、香澄にとって大恩ある師である。 香澄「ミヅキ先生ー!」 女子がミヅキに駆け寄る。 ミヅキ「香澄ちゃん!夕華ちゃんに、晶子ちゃんも元気にしてた?」 香澄、夕華、晶子「はい!」
[527]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/10(土) 12:21:55 ID:??? >>525 キャラクターの知名度の問題です。 銀とウィードは、実力的には、どっこいどっこいです。 クラブ引いてたら、ヤバかったですがw 晶子「あ、ウィードちゃん!」 ウィード「クゥーン。」 ウィードは、ミヅキに絶対服従である。獣は、自分より強い者には逆らわない。 守伊「………あの秋田犬………」 紅「………夏に、ヒグマ襲ってたな………」 氷見「……しかも、勝ったよね……一匹で……。普通に殺してたよね……」 遠巻きにミヅキを眺める、守伊達。 ミヅキ「あら?守伊くんに、紅くんに、氷見くん。」 守伊、紅、氷見「(うわぁ)」 穏やかにミヅキが微笑む。 ミヅキ「ふふ。サッカー部の仲良しトリオね。クリスマスも一緒なんて、本当に仲良しで羨ましいわ。」 ミヅキは、ニコニコしながらウィードの足を拭く。 ウィード「クゥーン。」 ウィードの足を綺麗にし、ミヅキが道場に入る。 氷見「(………4人とも、美人なんだよなぁ………外見だけは。)」 道場の子供から大人まで、4人の外見にみとれる。 氷見は、少しため息をついた。
[528]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/10(土) 13:03:52 ID:6k41QL72 先着名様で。 ★晶子の酒癖 !card 夕華の酒癖 !card 香澄の酒癖 !card ミヅキの酒癖 !card ★ ★氷見の空気読み !card 紅の空気読み !card ★ JOKER…乱れる事なく、淡々と。 ダイヤ…酔ってはいるが、まだまとも/空気を読んだ行動だ! ハート…サービス、サービスぅ/空気を読んだ行動だ! スペード…所々ヤバい。 クラブ…ダメだこいつ…早く何とかしないと… クラブA…お察しください
[529]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 13:07:35 ID:??? ★晶子の酒癖 ハートK 夕華の酒癖 スペードQ 香澄の酒癖 ダイヤ3 ミヅキの酒癖 ダイヤ4 ★
[530]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 13:10:48 ID:??? ★氷見の空気読み スペードQ 紅の空気読み スペードA ★
[531]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 13:10:53 ID:??? ★氷見の空気読み ダイヤ2 紅の空気読み クラブ6 ★
[532]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 13:10:59 ID:??? ★氷見の空気読み ダイヤJ 紅の空気読み クラブ2 ★
[533]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 13:36:41 ID:??? ああ、だから彼女いないんだ・・・
[534]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/10(土) 13:36:49 ID:??? ★晶子の酒癖 ハートK 夕華の酒癖 スペードQ 香澄の酒癖 ダイヤ3 ミヅキの酒癖 ダイヤ4 ★ ★氷見の空気読み スペードQ 紅の空気読み スペードA ★ サービス、サービスぅ(ただし、顔は松山)! ミヅキは、日本酒を片手に香澄と杯を交わしあっている。二人とも、酒に強いらしい。 夕華は……所々ヤバい。 紅「やめろ。もう飲むな。」 夕華「やーだー!まだよってないですぅー!」 紅「うっぜぇ!藍のマネしてねぇで……友樹!夕華から酒取り上げろ!」 氷見「夕華さん、ごめ………ふぎゃあ!」 夕華は、氷見を投げた。 夕華「いっぽーん!……でーもにーんじん♪」 紅「いい加減に……!」 紅が、夕華に掴みかかる。 晶子「夕華、やめ……」 守伊「朝人、やめるですぅ。」 さすがに止めに入る二人だが…… 紅「うわ!バカ、掴むな!」 夕華「ふにゃあ!ば、バランスが!」 四人揃って崩れ落ちた。 夕華「ふにゃあ〜………」 紅「痛ぇ……!あ、大丈夫か、藍!晶子さん!」 紅が二人を向く。 晶子「痛た………。」 守伊「もががーッ!」 そこには……晶子が守伊に覆い被さり、胸を守伊に押し付けた形となった状態になっていた。 更には、晶子はスカートであり、スカートが捲れ、周りにパンツを晒す羽目となっていた……。 晶子「…………っ!きゃああああああ!」 男衆が野太い叫びを上げる。………更に悪い事に、晶子は守伊の上に座り込む形となり……………内腿に触る、何やら堅い感触………。 晶子「……………ッ!嫌アァーッ!」
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0ch BBS 2007-01-24