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【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[621]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/14(水) 22:16:35 ID:70Dr76sA ★星稜出身? *クラブA* ★ クラブA…ワナだ! 猛虎星人「………ここらへんでいいな。察しの通り、誘い出すワナだ。」 猛虎星人は、サーベルを構える。 リブタ「…………ワナも何も………。自分で退路を絶ったという認識はあるかい?」 …………通用口近く。ここで、客員待遇の人間に手を出したら……… ジノ「最悪、蜂の巣だな。」 猛虎星人「………………う、うるさい!とにかくかかってこい!」 ジノは、パパスのつるぎを構えた。 リブタ「ヘルナンデス。俺はサポートに徹する。 『赤札同士、または黒札同士、またはリブタがダイヤ』で、『データ+5』が加算される。 まず負けないレベルの相手だが……油断大敵だ。」 先着二名様で。 ★ジノ 30 + !card (パパスのつるぎ+7) リブタ サポート !card ★ ★猛虎星人 28 + !card ★ ジノ―猛虎星人の値が ≧5…完勝! 1〜4…辛勝 0…痛み分け ―1以下…二人揃って、尻を滅多刺しにされた……。
[622]森崎名無しさん:2011/12/14(水) 22:17:16 ID:??? ★ジノ 30 + スペード6 (パパスのつるぎ+7) リブタ サポート ダイヤ7 ★
[623]森崎名無しさん:2011/12/14(水) 22:18:17 ID:??? ★猛虎星人 28 + ダイヤ9 ★
[624]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/14(水) 22:30:20 ID:70Dr76sA ★ジノ 30 + スペード6 (パパスのつるぎ+7)(サポート+5)=48 リブタ サポート ダイヤ7 (サポート成功)★ ★猛虎星人 28 + ダイヤ9 =37★ ≧5…完勝! 二回切り結んだ時… リブタ「ヘルナンデス。彼のサーベルを狙え。彼の剣技は、君に劣る。」 ジノ「わ、わかった!」 ジノは、力任せに剣を叩きつける。………サーベルは、真っ二つになった。 猛虎星人「………………」 ……武器が無くなった猛虎星人。もはや、彼に抵抗の手段は無かった。 『2』票にて A 狂人墓場へ送る B マリガン達に引き渡す C 水島達に引き渡す D くにに かえるんだな おまえにも かぞくが いるだろう E サッカーやらないか? F ローレンスの情報を聞き出す G その他
[625]森崎名無しさん:2011/12/14(水) 22:34:15 ID:cyzH2wcA F
[626]森崎名無しさん:2011/12/14(水) 22:41:45 ID:oAKw/a7Y F
[627]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/14(水) 23:01:20 ID:??? F ローレンスの情報を聞き出す ジノ「………さて。ローレンスについて、情報を話して貰おうか?」 ジノが、猛虎星人にパパスのつるぎを突きつける。 猛虎星人「………………………」 猛虎星人は、視線を反らしたまま何も話さない。 リブタ「………話したくないというなら、話したくさせてやる事も出来るんだが………?」 リブタは、ジャージを探る。 猛虎星人「ご、拷問するつもりか!」 リブタ「人聞きが悪い。………どうしても吐かないなら、軍人に頼んで拷問にかけてもらってもいいが。」 リブタは、ポケットから汁を取り出す。 リブタ「ヘルナンデス。口を開けさせてくれ。」 猛虎星人「自白剤かよ………!」 リブタの眼鏡が、逆光で反射する……… リブタ「とっても体に良いものだ。」 ………後に、猛虎星人は語る。 あらゆる技にも耐え抜く、悪魔将軍でも………これには絶対ギブアップする、と………。 猛虎星人「ぐはぁっ!」 ………彼は、進んで情報を提供した………。 ※本日は、ここまでにします。 当初、猛虎星人とシーク星人を混合していました。
[628]森崎名無しさん:2011/12/15(木) 03:23:24 ID:??? シークは確か火を吐くんだよね。
[629]森崎名無しさん:2011/12/15(木) 03:48:39 ID:AmZTD7DI バンバラババン ババンバンババン
[630]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/15(木) 12:32:00 ID:??? >>628 アメリカ遠征時代のヤツと、二人いるんですよね。 猛虎星人「……だから、カナディアンマンが、超人レスリングを無茶苦茶にするなら、怪獣が台頭するチャンスだと考えたんだ! 俺の協力理由は、以上だ!」 ジノ「……生憎、聞きたい事とは違うんだ。」 リブタ「俺達が聞きたいのは、キミの身の上話ではない。……ローレンス。彼の話題だ。」 猛虎星人は、喜んで口を開いた。 猛虎星人「俺が知る限りだが…。あいつは、木こりをしていたようなんだ。 ……カナディアンマンの父親は、ビッグボディの父親とは木こり仲間で、ビッグボディとカナディアンマンの親父達が立ち上げたジム… それが『カナディアンジム』なんだ。 そこで、ビッグボディと彼を慕う仲間……さっきのゴーレムマン達だな。彼らが、トレーニングして、超人レスリングにデビューした。 戦績こそはパッとしなかったが、分かりやすい展開と派手なバンプで、人気を博したんだ。 ……実際、ガチでやるなら、皆強かったし……。 それで、木こりの生活に嫌気が差していたカナディアンマンが、超人レスリングにデビューする為にカナディアンジムに住んだ。 ビッグボディ達は、その頃には超人レスリング界隈じゃ、有名なバンプを取っていたから、人気超人レスラーだったしな。 それで、カナディアンジムから輩出という事で、委員長やミートは、こいつもバンプが上手いに違いないって事で、準レギュラーにしたんだ。 ……蓋を開けてみりゃ、とんだクソ野郎だったけどな。」
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0ch BBS 2007-01-24