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【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[702]森崎名無しさん:2011/12/22(木) 13:16:47 ID:??? これ上手く行ったら内紛のないオランダ代表が見れるんですか?
[703]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/22(木) 15:16:53 ID:??? 休憩中。 >>702 そうなります。 綺麗なオランダの、強敵具合は……特S級で、凄まじく強い『チーム』になります。 現在のユース代表のレベル S級…日本、ブラジル、ドイツ、??? AAA級…アルゼンチン、フランス、イングランド、スペイン、スウェーデン AA級…イタリア、ポルトガル、オランダ、ロシア、ベルギー、デンマーク、オーストラリア、ナイジェリア A級…メキシコ、ポーランド、オーストリア、カメルーン、ウルグアイ B級…アメリカetc ついでに。リブタの章では、クライフォートとの反目から、お家芸を書こうとしていました。 そのクライフォートとの反目が無くなった以上(オランダを強くしたいというベクトルの一致)、綺麗なオランダが来る確率は、大です。 ………かえって、監督が防衛大臣でラッキーでしたね。
[704]森崎名無しさん:2011/12/22(木) 15:44:53 ID:??? リブタの勘違いの逆恨みだったとかいきなりギャグになったなwwww カードの神やべえw
[705]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/22(木) 18:44:27 ID:??? >>704 リブタの勘違い+不幸な行き違い。 クライフォートにしても、これは予想外だったと思います。 クライフォート「……俺達オランダの敗因は……。俺達は、やっぱりチームじゃなかったんだ。」 クライフォートを叩きのめした、日本のチームワーク。……自分達は、ただ技の展表会をしていただけだ。 個人で勝ち、相手の弱点を踏みにじるサッカー。華麗なオランダサッカーの裏側。 反面、誰もが責任回避に終始し、誰もが自分の為にプレイしていた。 クライフォート「………俺達は、チームにならないといけない。その為には………」 リブタ達、ユトレヒト組や、クァール達、フェイエノールト組、PSV組とスクラムを組まないといけない。 クライフォート「オランダは、生まれ変わらないといけないんだ。」 変な差別意識なんか、ピッチに立てば何の関係もない。 アヤックス組は嫌がるだろうが、アヤックスのサッカーだけでは勝てない。それを示したのが、ワールドユースだ。 クライフォート「……合宿に行こう。俺達が……いや、オランダが世界一になる為には、俺達こそが変わらなくてはならない。」 クライフォートは、そう考えると、早速行動に移した。 まずは、アヤックス組に自分の考えを話す。そして、次にアボカドフォート監督に連絡し、合宿への参加を申し出たのだ。
[706]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/22(木) 18:52:41 ID:dG7wkeLo 先着三名様で。 ★レンセンブリングの反応 !card カイザーの反応 !card ドールマンの反応 !card ★ ★合宿参加 !card ★ ★その他の行動 !card ★ JOKER…クライフォートについていく/オランダに在籍するユース代表選手への謝罪 ダイヤ、ハート…異論なし/試合出場許可/ユース代表選手へ連絡 スペード…反対はしないが…/合宿には参加/主力に手紙 クラブ…反対!/合宿参加拒否!/何のアクションも取らず。 クラブA…お察し下さい
[707]森崎名無しさん:2011/12/22(木) 18:57:06 ID:??? ★レンセンブリングの反応 ダイヤ6 カイザーの反応 クラブK ドールマンの反応 クラブQ ★
[708]森崎名無しさん:2011/12/22(木) 19:00:32 ID:??? ★合宿参加 クラブQ ★
[709]森崎名無しさん:2011/12/22(木) 19:01:44 ID:??? ★その他の行動 ハート9 ★
[710]森崎名無しさん:2011/12/22(木) 19:03:46 ID:??? クラブが多いねぇ。
[711]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/22(木) 19:25:17 ID:??? ★レンセンブリングの反応 ダイヤ6 カイザーの反応 クラブK ドールマンの反応 クラブQ ★ ★合宿参加 クラブQ ★ ★その他の行動 ハート9 ★ レンセンブリングは賛成。代表合宿参加拒否。クライフォートは他の主力へ連絡。 クライフォートは、アヤックス組に忌憚ない自分の意見をぶつけた。 カイザー「嫌だ。」 ドールマン「何故俺達が、あんな下手くそ達に媚びなきゃいけねぇんだ?」 クライフォート「違う!媚びじゃない!」 賛成したのは、レンセンブリングである。 レンセンブリング「俺は賛成だ。……オランダユースが舐められてたまるかよ。なぁ、ブライアン。」 レンセンブリングにも、思う所がある。しかし。自分達で国際タイトルを取れなかった以上、悔しいが協力するしかない。 カイザー「………あんな下手くそ達に何が出来るんだよ。あいつら、アヤックスに太刀打ち出来てねぇだろ。」 レンセンブリング「その俺達が、何故勝てない?」 ドールマン「……………」 話は物別れになったが……クライフォートは、手応えを感じていた。 レンセンブリングが協力してくれるならば、遠からずオランダユースらしいサッカーが出来る。 今回…代表合宿参加は無理だったが…クライフォートは、別の手を打った。それは主力への連絡だ。
[712]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/22(木) 19:50:18 ID:dG7wkeLo モデナ寮……… モンツァ「リブター。電話だぜ?」 リブタ「はい。………珍しいな。」 リブタは電話口に立つ。 クライフォート『………リブタか?』 リブタ「確かにリブタだが……君は?」 クライフォート『ブライアン・クライフォートだ。』 ……リブタが、反射的に身を固くした。 クライフォート『………もしもし?』 リブタ「……すまない。まさか君から連絡があるとは、予想外過ぎた。」 クライフォート『……まぁな。』 『2』票にて。 A 「世間話というわけでもないだろう?要件を聞こうか。」 B 「生憎俺は忙しい。要件は手短に頼む。」 C 「歓迎は出来ないな。事と次第によっては、扱いが手荒になるぞ。」 D そのまま電話を切る E その他
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0ch BBS 2007-01-24