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【ゴールデン】黄金のジノ8【イリュージョン】
[813]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/29(木) 21:59:44 ID:??? >>806 乙、スレタイ案感謝です! >>808 それ+厄介な欠点(ある意味美点)です。 >>809 スレタイ案感謝です! >>810 そのフレイと同じ欠点があります。 ガンガン出てくるタイプ、そして己を貫く。そんなキーパーです。 >>812 そちらもあります。 ただ、ミューラーは代表には召集されており、何故ラインハルトはエミールをCBに起用しているか、です。 裏話をすると、ラインハルトは現役を張らせて、シュナイダーのライバルにする予定でした。 しかし、ラインハルトは『個人』よりは『提督』としてのほうが魅力的かと思い、監督にしました。 ラインハルトが望んだ、アンネローゼの幸せと、キルヒアイス生存。この二つが両立し、かつラインハルトも幸せ。 こんなラインハルト達もあっていいのではないか……そう思い、こういう形での登場となります。 ヒルダとは、バイエルンを追われる前にくっついた、と思って頂けたらw 本日は、地域消防の夜警があり、更新が難しいかも知れません。
[814]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/30(金) 11:47:30 ID:ZLzEz7wQ C マリーに、学校について聞く ジノ「そういえば、マリーちゃんの学校ってどんな学校?」 マリー「普通ですよ?別に何か特別って高校じゃ………。強いて言うなら…」 先着一名様で。 ★マリーの高校 !card ★ JOKER…マリー「モデナに姉妹校があって、私が来年からモデナに来る位ですか。」 ダイヤ…マリー「学力だけは高いですね。」 ハート…マリー「芸術関係の学部がある、って位ですか。」 スペード…マリー「……何もない、普通の共学高校ですよ。」 クラブ…マリー「女子高ですから、皆かしましいって位ですか。」 クラブA…マリー「所謂DQN校です。」
[815]森崎名無しさん:2011/12/30(金) 11:50:14 ID:??? ★マリーの高校 クラブQ ★
[816]森崎名無しさん:2011/12/30(金) 11:51:15 ID:??? マリー、ジノを寝取られる痛恨のミス が見えた
[817]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/30(金) 12:19:02 ID:ZLzEz7wQ >>816 女の敵は女ですからねぇ………。 ★マリーの高校 クラブQ ★ クラブ…女子高 マリー「女子高ですから、皆かしましいって位ですか。」 ジノ「女子高?!」 シュナイダー「俺が薦めた。共学だと、悪い虫がつくからな。」 ジノ「(そこは過保護過ぎるだろう。)」 ジノが、心の中で突っ込む。 実際は、なまじの男子校より、女子校のほうが、よっぽど乱れているが……。 マリー「……まぁ、進学校ではありますけど。周りが女の子ばっかりですから、皆大人になりたくて必死ですね。 ……中には、無理矢理私の家に来る子もいますし………」 ジノ「………可哀想に。」 マリー「本当に……。」 ジノとマリーは、シュナイダーを見た。 シュナイダー「?」 シュナイダーの事である。アプローチに全く気付かず、寧ろ逆効果だった可能性が高い。 マリー「友達も多いし、楽しいですよ。中でも……」 先着一名様で。 ★マリーの親友 !card ★ JOKER…セイラ・マス ダイヤ…ミネバ・ザビ、リィナ・アーシタ ハート…ルー・ルカ、エル・ビアンノ スペード…エルピー・プル、プルツー クラブ…エマ・シーン、ライラ・ミラ・ライラ クラブA…ハマーン・カーン
[818]森崎名無しさん:2011/12/30(金) 12:29:45 ID:??? ★マリーの親友 スペード4 ★
[819]森崎名無しさん:2011/12/30(金) 12:32:13 ID:??? 年齢的にはプルプルツーとマリーダさんの中間くらいの外見かね
[820]森崎名無しさん:2011/12/30(金) 12:46:03 ID:??? プルスリー、プルフォー等々はどこに ガンダムUCをAGEの代わりに放映していれば
[821]森崎名無しさん:2011/12/30(金) 12:53:44 ID:??? トゥエルブ以外は第一次ネオジオン抗争で戦死したんじゃないっけ
[822]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/12/30(金) 13:49:44 ID:??? >>819 そうなります。イメージが湧かないならば、マリーダさんの明るいバージョンと…… マリーダ(Тωヽ) >>820-821 正史はともかく、プルシリーズは、世界中のどこかにいます。 プル、プルツーはドイツにいましたが……プルスリーは、日本かも知れませんし、はたまたカメルーンかも知れません。 ★マリーの親友 スペード4 ★ スペード…プル、プルツー マリー「双子のプル姉妹とは、すっごく仲良しなんですよ。おとぼけのお姉さんに、しっかり者の妹で……。 姉がエルピーで、妹がエリピーっていうから、私はプル、プルツーって呼んでます。」 ジノ「……ドイツ語読みしないんだ?」 マリーは、大笑いした。 マリー「怖いですよ。プルツヴァイ、プルドス、プルドゥ……みんなしっくりこなかったから、プルツーなんです。」 シュナイダー「よく買い食いしているからなぁ、お前ら。」 マリー「……甘いの好きだし……。」 マリーは、むくれながらシュナイダーを見た。 ジノ「ふふ。いい友達なんだね。」 マリー「ええ。」 マリーは、プル姉妹について笑顔で話す。 天真爛漫なプルと、ちょっと斜に構えているけど、誰よりも優しいプルツー。 マリー「ヘルナンデスさんがドイツに来たら、プル達も誘いますから、皆で遊びに行きましょうよ。 ……こないだのバッティングセンターとか!」 ジノ「あ、あれは忘れて………」 三人で大笑いする。 楽しい時間は、あっという間に過ぎて、早くも街は夜の帳に包まれていた。
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0ch BBS 2007-01-24