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【命知らずの】キャプテン霊夢15【ブロック稼業】
[462]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 23:27:57 ID:??? ★星→アブソリュート・ジャスティス 52+(補正合計+2)+ クラブ8 = ★
[463]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 23:28:09 ID:??? ★リリカ→ブロック 41+(人数補正+1)+ クラブA = 白蓮→ブロック 39+(人数補正+1)+ スペード9 = ウサギC→ブロック 42+(人数補正+1)+(ハードブロッカー+2)+ スペード6 = ★
[464]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 23:28:12 ID:??? ★リリカ→ブロック 41+(人数補正+1)+ クラブJ = 白蓮→ブロック 39+(人数補正+1)+ ハート10 = ウサギC→ブロック 42+(人数補正+1)+(ハードブロッカー+2)+ ダイヤA = ★
[465]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 23:28:41 ID:??? ★鼎→ダブルアームスマッシュ 54+ ハートJ = ★
[466]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 23:30:04 ID:??? 危ない危ないリリカがクリアーだったらPKだったな
[467]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/11/17(木) 23:36:50 ID:??? >>466さん アブソリュートジャスティスが地上シュートでクリア―にいけないのが逆に幸いしましたね。 新生命蓮寺シーカーズのこの試合初となるシュートも、最近安定感抜群の鼎ちゃんの前には通じず、 マリオとヨッシーFCの前半最後の攻撃なるか!?といったところで、今日はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。 明日も宜しくお願い致します。
[468]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 23:57:08 ID:??? >松山「すごい……!あの執念は俺も皆笑ないといけないな……」 笑ってどうするんだ松山
[469]森崎名無しさん:2011/11/18(金) 06:39:28 ID:??? 乙でしたー。 ここで同点に追いつければ楽なんだが時間足りるかな。
[470]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/11/18(金) 12:15:29 ID:0SukMd/c >>468さん わとらが逆になって変な変換にー!?松山「HAHAHA!!!すごい執念だNE!」 >>469さん 乙ありです!現在前半29分なので、ロスタイム次第ですね。 ★星→アブソリュート・ジャスティス 52+(補正合計+2)+ クラブ8 = 62★ ★リリカ→ブロック 41+(人数補正+1)+ クラブA = 43 ※吹っ飛び!※ 白蓮→ブロック 39+(人数補正+1)+ スペード9 = ウサギC→ブロック 42+(人数補正+1)+(ハードブロッカー+2)+ スペード6+俊敏なブロック(+3) = 54★ ※吹っ飛び!※ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! ★星→アブソリュート・ジャスティス 52+(補正合計+2)+ クラブ8 = 62★ ★鼎→ダブルアームスマッシュ 54+ ハートJ = 65★ -2≧ 鼎が完璧に弾き返した!一気にカウンターだ! 星「ハァアアアアア!!!!!」 ズボワァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! 星の右足から強烈なシュートが放たれる。その直線的な軌道と威力は前大会の日向の タイガーショットを思わせるものだった。 リリカ「げ、何この威力!?(バゴォッ!)ぎゃう!」 白蓮「(く、ブロックだと私はほとんど役に立てませんね……!)」 ウサギC「(ダダッ!バッ!)私が絶対に止めてやる……(バギィイ!!)あべし!?」 その威力にマリオとヨッシーFCのDF陣は白蓮を除く全員が吹き飛ばされる。 もしこのシュートが決まれば、前半終了間際の非常に大きな1点となっただろう。
[471]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/11/18(金) 12:17:29 ID:0SukMd/c グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!! 轟音を上げて迫り来るそのシュートに、鼎はどうしても前の大会の事がフラッシュバックする。 東邦学園の日向小次郎。マリオとヨッシーFCが唯一公式戦で失点した相手であり、 鼎にとっては、いつか絶対にあいつのシュートを止めて見せる、と誓った試合でもあった。 鼎「(私は……もうあの時とは違うんだ!)」 ダッ! 鼎はほとばしる闘志を胸に、両手をがっちり固めて星のシュートへと向かっていく。 鼎「だりゃああああああああああああ!!!!!」 ブゥウウウウウン!!!バキャアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!! 星のシュートは決まってもおかしくない威力だった。しかし、この勝負は鼎の闘志が勝る結果となった。 鼎の両手は星のシュートを完璧に捉え、威力に押されることなく前方へと弾き返して見せたのである。 鼎「……どうだ!見たかぁあああ!!!!」 普段は割と控え目な性格である鼎の雄叫びがフィールドに木霊する。 (なお、後方で響子が反応して山彦を返していたが試合には関係ないので割愛する) 星「そ、そんな!?(インパクトは決して悪くなかったのに!)」 村紗「し、星のシュートを止めたですって!?」 霊夢「ナイスセーブ、鼎!」
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0ch BBS 2007-01-24