※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魔王の足音】幻想のポイズン55【天才の意地】
[85]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 00:32:01 ID:??? 乙でした! では早速聴きに行きます!
[86]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 00:38:57 ID:??? 乙でしたー 妖精1はスキルが多いから名無しと名有りでモードチェンジとかあったら面白そう 師匠がそういうの好きそうだし
[87]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 00:45:14 ID:??? 乙でしたー スタンドの早田と忍者の反応が楽しみ♪
[88]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 00:45:37 ID:??? >>84 >公式戦では無敗なんだぜ 凄いよ〜 言われてみれば確かにそうだな
[89]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 00:47:09 ID:??? 戦力が互角のオールスターではボロボロだったけどねw
[90]キャプテン岩見:2011/11/13(日) 11:58:02 ID:??? 遅くなりましたが新スレ乙です。 アルゼンチン頑張れ〜 と応援してみます。特にパスカル。 ブッキーは可愛いのでもっと活躍が見たいですね。楽しみにしてます。
[91]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 23:04:52 ID:??? >>84 翼「リグルパートが短すぎる! 25 分くらいはほしい!」
[92]森崎名無しさん:2011/11/13(日) 23:07:25 ID:??? 三杉「君は何を言ってるんだ」
[93]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/13(日) 23:45:32 ID:??? >>85 どうも乙感謝です〜 >>86 にとり「折角スキルが3つあるんだから三段変形しようよ三段変形!」 妖精1「……基礎値が低い代わりにスキルがたくさんあるのが私の特徴なのにスキルを一個一個ばら売りしてどうすんのよ」 >>87 中里「どれだけ若作りをしても本当に若い者に老いたものは勝てないでござるな^^」 >>88-89 天子ちゃんはやはり格が違った! >>90 どうも岩見さん乙感謝です。 パスカルさんはディアスのサポートにのみ特化してますからね。 逆を言えばディアスが調子悪いと殆どなんもできないので……はい。 あとブッキーの活躍は私もみたいです。 >>91-92 25分ってもう1本のアニメ作れる時間じゃないですかー! やだー!!
[94]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/13(日) 23:46:34 ID:??? >★永琳→ スペード6 ドリブル 57 +(カードの数値)+(加齢なドリブル+3)=66★ >★ヒューイ→ JOKER タックル 58 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ぎゅぎゅーんタックル+3)=77★ >★穣子→ ハートA タックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=56★ >≦−2→幻想郷ボールに。 >※ヒューイがJOKERを出しましたが、既に成長限界なので覚醒をしません。 ============================================================================================ 永琳「(豊穣の神はともかく、この妖精は異常なまでにタックルが上手い――恐らくは、あの十六夜咲夜にも負けず劣らないわ。 なら、ここは無闇に突破を仕掛けるなどという愚は犯せない……。 じっくりと慎重に相手の隙を見出さなければ……)」 八意永琳はドリブラーであったが、しかし、そのドリブルの実力は決して幻想郷でも最高のドリブラーとは言えなかった。 無論、知識に裏打ちされたフェイントの巧みさや緩急織り交ぜた老獪なドリブル。 ディアスのそれにも似たアクロバットなドリブルなど、ドリブル技を幾多も持っていたものの……。 それでも、水橋パルスィや射命丸文のようなドリブルを最大の武器とする選手達には一歩劣る実力しか持っていなかったのである。 だが、彼女には冷静に状況と彼我の実力差を分析し、それによってプレイを成功させるだけの頭脳があった。 故に、永琳はヒューイの隙を見出そうと神経を研ぎ澄ませるのだが……。 タタタタッ ズシャアアアアアアアッ!! 永琳「ッ!?」 ヒューイ「ぎゅいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい〜んっ!!」 バシィィイイイッ!! ヒューイ「やった〜、取った〜」 それをあざ笑うかのように、ヒューイはボールを素早くスライディングタックルで掠め取った。 そのスライディングの速度は永琳が一歩も動けず、周囲の者たちですら知覚出来ない程のもので。 ヒューイがボールを奪い取ってから数秒、フィールドは沈黙に支配をされた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24