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【地上最強】キャプテン岩見24【トーナメント】
[217]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 21:33:57 ID:??? ★スターボウブレイク→25000× ハートK 山本の防御力→22000× クラブ8 ★
[218]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 21:34:02 ID:??? ★スターボウブレイク→25000× ダイヤ4 山本の防御力→22000× クラブ2 ★
[219]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 21:35:13 ID:??? 見事な逆転勝利ですね
[220]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 21:44:49 ID:??? 意図せずにプロレスみたいな試合展開になったよね
[221]キャプテン岩見:2011/11/23(水) 22:01:09 ID:vgHkBd9g >>219 山本が最初優勢だったのに、ちょっと押し切れませんでしたね >>220 脚本でもあるのではないかと疑ってしまう展開ですよね ★スターボウブレイク→25000× ハートK 山本の防御力→22000× クラブ8 ★ 山本に139000のダメージ 戦闘不能 フラン「勝つのは私だぁ!!」 ボロボロの身体ながら、山本に向かって突進していく。 その動きは、速い。山本の動体視力では、彼女の動きを見切れなかった。 気づいたらフランのラッシュを受けている。 全快の状態だったら耐え切れたであろうが、 身体に傷を負っている山本では、もはや耐えることはできなかった。 フランの打撃が山本の腹を捉え、そのまま彼は蹲るように倒れこんだ。 実況「決まったッッ!!フランドール選手のラッシュが山本選手を沈めた!! ですが、山本選手も素晴らしい戦いを見せてくれましたッッ 彼にも拍手を送りたいと思いますッッ」 観客たちが2人を称えるかのように、拍手を送る。 いい試合を見せてもらった。観客達にも笑顔が見られた。
[222]キャプテン岩見:2011/11/23(水) 22:04:32 ID:vgHkBd9g フラン「まさしく、あなたも強敵(とも)だった」 フランはここまで追い詰められるとは思って居なかった。 だがバランスの良い山本は、後少しというところまでフランを追い詰めたのだった。 彼女もこの傷では治療を受けなくてはいけない そして続いては本日最終戦となる。 先着1名様で 対戦カード→!card カードのマークが ダイヤ→B.B・ガーギル対グレート巽 ボクシング対プロレス ハート→愚地独歩対愚地克巳 義親子対決 スペード→烈海王対ロビンマスク クラブ→B.Bガーギル対森山 宿命の対決 JOKER→乱入者によって李猛虎が倒され、 リザーバーのマスターアジアと衝撃のアルベルトとの一戦が決まる
[223]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 22:05:07 ID:??? 対戦カード→ ハートJ
[224]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 22:05:17 ID:??? 対戦カード→ ハート8
[225]キャプテン岩見:2011/11/23(水) 22:21:48 ID:vgHkBd9g 対戦カード→ ハートJ ハート→愚地独歩対愚地克巳 義親子対決 実況「つ……ついに来てしまったッッ よりによって1回戦でこのカードが見られるとはッッ まさに、神のいたずらと言っても過言ではないでしょうッッ フルコンタクト空手神心会会長、愚地独歩選手と空手界の最終兵器(リーサルウェポン) と呼ばれる愚地克巳選手。 この親子対決は、ファンにとっては感激物でしょうッッ」 続いて行われる最終戦。 これはメインイベントにもってこいの対戦カードである。 神心会館長愚地独歩。武神と呼ばれる空手の達人兼現役の男であり、その技は完成されている。 そしてその相手となるのは、義理の息子である愚地克巳。 独歩に見出されて養子として引き取られた克巳は、まだ若い身でありながら空手界の最終兵器(リーサルウェポン) と呼ばれる実力者である。 独歩「まさか、初戦からお前と当たるとは…… さすがのオイラでもそれは予想できなかったぜぇ」 克巳「できれば決勝でやりたかった…… ですが、手加減はしませんよ?」 克巳としても己の義理の父と初戦から当たりたくはなかった。 だが、やるからには勝ってみたかった。 武神と呼ばれる父に、自分の空手が通用するのか、実戦の場で試してみたかったのだ。
[226]森崎名無しさん:2011/11/23(水) 22:25:03 ID:??? この頃の克巳じゃ独歩には勝てんと思うがまあ、結局は引きしだいなんだよね
[227]キャプテン岩見:2011/11/23(水) 22:27:29 ID:vgHkBd9g 独歩「そんなことをしてみろ。お前を破門にしてやるぜぇ。 まだまだ若ぇもんには負けるつもりはないからな」 歩き方から貫禄を漂わせているのがこの男である。 55歳にしてピーク。今が自分の最盛期だという。 克巳「わかっていますよ。」 義理の息子である克巳には彼の性分はわかっている。 そして本気でやらなければ勝つことはできないということもわかっている。 力などでは上回っているが、長年の死闘を潜りぬけて、虎殺しも成し遂げたという 伝説の格闘家に技術では遠く及ばない。
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0ch BBS 2007-01-24