※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【地上最強】キャプテン岩見24【トーナメント】
[544]森崎名無しさん:2011/12/17(土) 01:21:34 ID:??? 五感剥奪→ ハートK
[545]キャプテン岩見:2011/12/17(土) 02:40:35 ID:6p65ESuI 五感剥奪→ ハートK ハート→目と耳が駄目になり、少女はボールを返せない ?「前が真っ黒……それに何も聞こえない……」 五感の中の目と耳に関する機能が失われ、パニック状態に陥る。 もちろん立つのもやっとだ。バランスを取ろうにも、自分がどんな状況かわからないのである。 岩見「これでおしまいだ。」 岩見のサーブを打ち返すことなどできるはずがない。 もしこれが熟練のプレイヤーだったら、ボールの来るタイミングを感じ取り打つことも 可能かもしれないが、パニック陥っている状態では無理だ。 無情にもボールは彼女の横を通り過ぎていく。 もちろんそのことにも気づくことができない。
[546]キャプテン岩見:2011/12/17(土) 02:43:01 ID:6p65ESuI 岩見(勝利はしたが、どうしようか) 耳が聞こえなくなっているので、岩見の声は彼女には届かない。 どうしますか? A五感を取り戻してあげる B奪うのはできるが治すのは無理だ。永琳に任せよう Cこのまま放置しておこう Dお前じゃテニスは無理だ。諦めろと少女に念話を送る E好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[547]森崎名無しさん:2011/12/17(土) 02:45:49 ID:qb2r+2Kg A 相変わらず外道な選択肢が混じってるなあW
[548]森崎名無しさん:2011/12/17(土) 02:46:29 ID:x2lOXvP2 A
[549]キャプテン岩見:2011/12/17(土) 14:12:53 ID:6p65ESuI >>547 ロマサガ2で言えば格闘家の面子を潰すとか 国の騒乱についての選択で、関係ないねとか選ぶようなものですね。 たいてい1つぐらいは外道選択肢を織り交ぜています A五感を取り戻してあげる 岩見「仕方ない。治してやるか」 岩見は少女に向かって気を送りこんだ。 五感を奪ったのは一時的なものなので、復活させるのはたやすいことだった。 ?「目が見える……それに耳も聞こえる……」 奪われた彼女の目と耳の感覚が戻ってきていた。 そして、ボールが遥か後ろにあることに気づき敗北を認めざるを得なかった。 岩見「君が飛び込もうとしている世界は、まさしくこんな世界だ。 俺の知っているテニスプレイヤーには五感を奪う奴や人間を軽々観客席まで 吹き飛ばす奴がいる。 君じゃ無理だ。諦めた方が良い」 テニスの世界でなら通用したかもしれないが、テニヌの世界では常識は通用しない。 強いプレイヤーになると、オーラを纏っていたり、恐ろしいパワーで敵を文字通り叩きのめす 恐ろしい奴もいる。 ?「でも……どうしても、あの日の続きがやりたいの。 だから……」 それでも少女は諦めようとしなかった。 ライバルと認めた少年との、決着をつけるためにも……
[550]キャプテン岩見:2011/12/17(土) 14:17:20 ID:6p65ESuI 岩見(俺が勝ったんだから、彼女に命令する権利があるな。 どうしようか) 岩見が勝った以上、彼の命令を少女は聞かないといけない。 そういう約束であった。 どうしますか? Aその少年と闘わせた後、サッカーをやってもらう B問答無用だ。サッカーをやってもらおう Cテニヌの技を教えよう Dまどかたちの舎弟にしてやる E俺のメイドにしてやる F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[551]森崎名無しさん:2011/12/17(土) 14:18:18 ID:BAYdVB5Q A
[552]森崎名無しさん:2011/12/17(土) 14:33:34 ID:TZhSBqw+ A
[553]キャプテン岩見:2011/12/17(土) 16:42:54 ID:6p65ESuI Aその少年と闘わせた後、サッカーをやってもらう 岩見「わかった。その少年と闘わせてやる。 だが、その代わり、その後は俺の言うことに従ってもらうからな。 (未練を残したままではいつ爆発するかわからん)」 ?「うん。でも、戦うって言っても……乗り込むわけにはいかないし」 彼女1人で乗り込んだところで、警備の人に止められて終わりだろう。 岩見「俺が連れてってやる。その代わり、これが終わったら君はテニスをやめて サッカーをやってもらう。」 交換条件として出したのは、少女にテニスをやめて、サッカーをやってもらうということだった。 この条件が飲めなければ岩見も手伝う気はない。 ?「わかった。でもちゃんと勝負させてもらってからだよ」 少女も引く気はない。 何せ、勝負の続きをするためだけに男子高に潜入しようとしてた少女だ。 諦めの悪さは、尋常ではない。 岩見「わかった。それじゃあ、行くぞ」 岩見は少女を連れて、少年が居るという蘭山高校に向かうことにした。 既にここの高校の練習に参加させてもらっているようなのだ。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24