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森崎ミニ劇場!
[256]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 17:54:48 ID:??? ゴールキックの略だと思われ
[257]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 17:55:00 ID:??? ゴールキックでないかい
[258]255:2011/11/27(日) 17:59:35 ID:??? >>256-257 ああそうか、回答サンクスです
[259]モギリの人:2011/11/27(日) 18:27:35 ID:lTbTD4Vg C.神威オダの飛竜の拳炸裂!!何とかゴールだけは回避した! それは彼がまだ小学4年生の時、先輩である明石が卒業間近に覚えた最終必殺技であった。 神威オダ「イッケエエエエエーーーー!!!!!!」 グオゴゴゴゴゴオオオーーーーー!!!! まるで空気ごと巻き込むような勢いでま回し蹴りの体勢に入ると、そのまま軸足の力のみで飛び上がり、 螺旋の悪夢に飛び込む! 島崎「止めろ小田!!!あんなものに巻き込まれたら!!!」 それに対し叫ぶ島崎を尻目に… ゴガシャシャーーーーン!!! ………ぽん。 本当に火花が散ったような錯覚の後、ボールは神威オダと共に力なくペナルティエリア内で落ちる。 小田「へっへ。な、何とか相打ちといったところか。参ったね、もう神化はおろか蝶化する 体力も無いぞ」 春菜姫(無茶しすぎよ!怪我が無かっただけでも感謝しなさい!) 小田(ああ、いやまあ…正直世界は広いな。まさか、人を超えた力をもってしてもこの様とは。) 大の字に転がる小田は何とかよろよろ立ち上がると、あっけに取られている島崎にボールを蹴りだす。
[260]モギリの人:2011/11/27(日) 18:28:50 ID:lTbTD4Vg 一方… ディアス(あの馬鹿!ジュニアユースの体であんな大技つかいやがって!…まあ、あいつの前で サイクロンを見せすぎた俺が悪いんだが。…本当に大丈夫か?) と、カウンターサイクロンを防がれた衝撃もあるのだが、それよりも弟子であるガルトーニの様子を 見届けるファン・ディアス。 ガルトーニの様子は? A.基礎体力は充分だったのか、意外とピンピンしていた。 B.子供の体力で撃てるはずが無い。肩で息をしていた。 C.子供の体格で撃てるはずが無い。足を押さえ込んでいた。 D.その他 先に1票入ったものを選択します。
[261]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 18:29:13 ID:??? A
[262]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 18:29:29 ID:??? B
[263]銀河シュナイダー伝説:2011/11/27(日) 19:16:58 ID:lTbTD4Vg A.基礎体力は充分だったのか、意外とピンピンしていた。 ディアス「……あれ?」 それは少々拍子抜けする結果だった。 肩で息をしている程度であるのならばまだ良い結果だと思っていたのに、鉄人ガルトーニは ピンピンしていたのだ。 そして、それは日本の敗北を決定付ける結果でもあった。 〜〜〜 ぴっぴっぴーーーーー!!!! 実況「ついに決着!終わってしまえば3−0とアルゼンチンの快勝です!それもそのはず、 ガルトーニ君の見せた技はあの『サイクロン!』まさか、GKがサイクロンを放つ事態が 起きる事など誰が想像したでしょう!あの行動を必至の覚悟で止めた小田君のナイスプレイも、 日向君のネオ・リオンショットに合わせたガルトーニ君の二発目のサイクロンによって完全粉砕! そしてロスタイム!心の折れた日本に出来る事などあるはずが無く、バティン選手とカージャレ選手に よるハイパーツインショットで駄目押しーーーー!!!これは強い!強すぎる!!! この戦いでアルゼンチンはついに決勝へ進出だ!」
[264]銀河シュナイダー伝説:2011/11/27(日) 19:18:03 ID:lTbTD4Vg ディアス(強すぎるのも考えものだな。ここまで来ると余韻もへったくれも無い) 呆然と立ち尽くす岬に対し、やや同情の念を抱きながらもかける言葉が見つからないファン・ディアスは そのまま芝生のピッチから去るのだった。 〜〜〜 そして決勝。敵はブラジルを3−2の接戦でくだしたイタリア。 ディアス「さて、ここまで来たのならばこちらからいうことは無い。自身の最大の力を 相手にぶつければおのずと結果は見えてくる。」 一同「はい!」 ディアス(さて、正直今のアルゼンチンに負ける要素など無いな。イタリアには悪いが 虐殺ゲームを楽しませてもらうか) 当初はユース大会での惜敗に対するリベンジを考えていたディアスであったのだが、この大会が これから始まるガルトーニ伝説の序章でしかない事実に気付いた彼は、そんな心など とっくに忘れ去っていた。 〜〜〜
[265]銀河シュナイダー伝説:2011/11/27(日) 19:19:13 ID:lTbTD4Vg 実況「さあ、ないても笑ってもこれで最後!第18回フランス国際Jr大会決勝は クロガネの異名をとる今期ナンバーワンキーパー、ガルトーニ君の率いるアルゼンチン対 アルシオン監督の率いるイタリアによって決着がつけられます。準決勝で見せたカウンターサイクロン によって一気に下馬評はアルゼンチンにかたよりましたが、試合はやってみないとわからない!」 わーーーわーーーわーーーーー わーーーーーわーーーーーわーーー わーーーーわーーーーーわーーーーー 〜〜〜 実況「さあ、盛大な歓声と共に試合開始です!キックオフはバティン君からカージャレ君へ。」 最初のチャンスは? A.イタリアがいきなりボールを奪う!そしてそのまま突進! B.アルゼンチン猛攻!先制点チャンス! C.その他 先に1票入ったものを選択します。
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0ch BBS 2007-01-24