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【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】
[338]森崎名無しさん:2011/11/28(月) 22:44:55 ID:??? 避難した場所→ グランド
[339]森崎名無しさん:2011/11/28(月) 22:49:34 ID:??? マモノを召喚した罰なので更にチルノには避難したグランドで超新星と 時間差シザーズスパイク 習得のための特訓をしてもらおうか
[340]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/28(月) 23:14:36 ID:??? >>336 チルノ「うぎぎ、あたいででてれば!」 >>337 ほほう、何から逃げようと言うのかね。…ところでその2人と超新星って接点有りましたっけ? >>339 なんというコンビプレイ
[341]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/28(月) 23:15:42 ID:??? チルノちゃん→パーフェクトフリーズ 66+【グーフンイエグイ(-1)】+ クラブA=66 数値訂正 アル→ブロック 65+人数補正(+3)+ ハート9=77 布都→ブロック 63+人数補正(+3)+ ダイヤ9=75 毛玉MFU→ブロック 58+人数補正(+3)+ スペードJ=72 屠自古→ブロック 66+人数補正(+3)+ ダイヤ4=73+『ガゴウジサイクロン(+5)』=78 DFU→ブロック 57+人数補正(+3)+ ハート9=69 >>そりゃあねぇ チルノ「はれぇ!?」 ばしゅるるるる… チルノのシュートは蹴りそこないだった。 ずっと昔、スレが始まった頃ならまだしも今現在においてこの威力はパスと変わりない。 屠自古「そりゃぁっ!!」 ガッ!! 屠自古「…よしっ、アルくん!」 アル「…っと」 軽々とボールを奪い返す聖人チーム。 奪ったボールはすかさずアルへと渡される。 小傘「え、ええいっ!!攻めさせない」 アル「………」
[342]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/28(月) 23:16:44 ID:??? 先着2名様で アル→ドリブル 66+!card 小傘→タックル 57+【グーフンイエグイ(-2)】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ アルが突破、聖人チームに再びチャンス! 1= 青娥がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 霊夢がフォロー -2≧ 11差ってなんだろうね 【順番どおりではない書き込みは無効です】 アルのカードがダイヤの時『芸術的なドリブル(+5)』が発動します アルのカードがハートの時『頭脳的なドリブル(+4)』が発動します アルのカードがスペードの時『高速ドリブル(+4)』が発動します 青娥の【グーフンイエグイ】を受けている選手のカードがダイヤの時のみ、次判定からペナが解除されます
[343]森崎名無しさん:2011/11/28(月) 23:18:11 ID:??? アル→ドリブル 66+ JOKER
[344]森崎名無しさん:2011/11/28(月) 23:18:53 ID:??? なにィ!? 小傘→タックル 57+【グーフンイエグイ(-2)】+ ハート2
[345]森崎名無しさん:2011/11/28(月) 23:24:35 ID:??? こいつ、なんだかんだ言って聖人たちのためにハッスルしすぎじゃねwww
[346]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/29(火) 00:06:32 ID:??? >>345 覚醒有りだったらヤバいことになってましたねw アル→ドリブル 66+ JOKER=81+『芸術的なドリブル(+5)』=86 小傘→タックル 57+【グーフンイエグイ(-2)】+ ハート2=57 >>アルが突破、聖人チームに再びチャンス! 小傘「と、止めてやるんだから!」 アル「(……苛立たせる…!)」 この試合で、アルは初めて感情を露わにしてプレイしていた。 彼の感情の琴線に触れたもの。 それは霊夢でも、アリスでも、魔理沙でも、ぬえでもなく。神子のドリブルだった。 アル「(ふざけたドリブルを…!)」 発想の外のドリブル。それは、アルにとってのライバルを想起させた。 観客席から見た、まばゆいばかりのプレイを見せるあの少年を。 アル「(その精神力も、実力も、怪物じみたテクニックも…何もない癖に…! ただのバカ、思い付きの行動のはずなのに…! なのに何故、あいつを想起させる…!!)」 ダッ……! 何に苛立っているのかもわからないまま、アルは無意識にボールを操っていた。 アルと呼ばれている少年。 彼が別の名で、彼の師とサッカーをする時と同じ…手加減の一つもない動きで。
[347]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/29(火) 00:07:39 ID:??? 小傘「えっ……?」 アリス「まだ…上があるって言うつもり…!?」 霊夢「うへぇ…」 魔理沙「え、ええっ……!?」 青娥「にゃにゃーーー!!?」 芳香「な、なぁにぃ!!?」 実況「なっ……なんだ!!? アルくん、凄まじいドリブルで小傘くんを抜き…!そのままチルノくんの頭上を通し抜き去る! ……一瞬たりとも動きを止めずにあっという間にゴール前に突破!! 前半も素晴らしいドリブルでしたが、今のドリブルはそれ以上です!!」 観客「す、すげぇ!!」「おい誰だよ外来人大したことないって言った奴!」「ヒューッ!!」 「や、やばいぞこれは…」「イッチリーン!!」「それでも一輪なら!!」 一輪「うぬぬ、ドリブルだけなら怖くはない…」 アル「………」 ポーン…… 一輪「へっ…?」 急激に速度を落としたアルは、何を思ったか突如ゴールに背を向け、ボールを蹴りあげる。 その動作に、一輪は呆けてしまう。 シュートでもなく、ドリブルでもなく、何をするつもりなのかと。
[348]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/11/29(火) 00:08:49 ID:??? アル「(……落ち着け…。オーナーはバカだ…それぐらいはやるだろうさ。 熱くなりすぎ……ッ!?今、俺は何を…!)」 実況「アルくん、ゴールに背を向けた!一体何を…」 アル「(アクセルスピン…!?)」 クルッ……フワァッ! 知らずのうちにシュート体勢へと入っていた。 勝敗が決まった試合で使う気のなくなっていた、彼の技の一つ。 既にその動きは止められず、アルは撃つしかなかった。 アル「…ちぃっ!!」 一輪「なっ…これは…シュート!!?ええい、弾いたらーーーっ!! 行くわよ、雲山!最後までゴールは守りきる!」 雲山「ふんがー!!」
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0ch BBS 2007-01-24