※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】
[771]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/08(木) 22:22:21 ID:??? >>B ぬえといちゃいちゃするぜ! 魔理沙「(そうだ、冷静になれ魔理沙。 お前はぬえに弄ばれたいわけじゃないだろう? そう、私が主導権を握ってぬえとちゅっちゅするんだよ!)」 どこが冷静になっているのだろうか。 ピンク色の魔理沙の脳は相変わらずであった。 鼻歌を歌いつつ、服を脱ごうとして…動きを止める。 魔理沙「(……脱がせっこ、そういうのもあるじゃないか! くっ、どうする私、行動回数消費は1回だけだぞ…? まだ時間に余裕はあるが、私がさっきそう決めちゃったんだよな…)」 A ここで待ちうけよう! B 風呂場で待ってよう C その他 ※行動回数を増やすような選択に関しましては要3票です 現魔理沙ガッツ 850/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[772]森崎名無しさん:2011/12/08(木) 22:31:11 ID:wGmHrRNc B
[773]森崎名無しさん:2011/12/08(木) 23:18:31 ID:??? 未決age
[774]森崎名無しさん:2011/12/08(木) 23:36:28 ID:Cqk5DcMo B
[775]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/08(木) 23:45:21 ID:??? >>B 風呂場で待ってよう 魔理沙「(なるほど…脱がせる楽しみもある。 しかし、私に必要なのは脱がせた後の楽しみだ)」 真面目な表情でおバカなことを考えつつ、自分の服を脱ぎ去る。 風呂場で待機となれば、ここで待つ理由はないのだ。 魔理沙「(問題はどのタイミングで仕掛けるか……。洗う時か?その後か…?)」 先着1名様で 選択ばかりというのもアレな気がしたので→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→魔理沙「(風呂桶で仕掛ける!)」 スペード・クラブ→魔理沙「(身体を洗う時に仕掛ける!)」 クラブA→ぬえ「?」 魔理沙「風呂場で水着…だと……」 JOKER→魔理沙「こ、このマットは……!」
[776]森崎名無しさん:2011/12/08(木) 23:45:42 ID:??? 選択ばかりというのもアレな気がしたので→ クラブ4
[777]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/09(金) 00:21:58 ID:??? 選択ばかりというのもアレな気がしたので→ クラブ4 >>魔理沙「(身体を洗う時に仕掛ける!)」 魔理沙「(洗いっこだな……。この前は確か出来なかったはず。 ふふふふ、待っているんだな、ぬえ…!)」 と、いうわけで…。 あかすりを泡立たせ、魔理沙はぬえが入ってくるのを待つ。 裸で過ごすのは少々寒いが、その後の展開を思えば自然と熱くなる。 ニヤニヤしつつ待機していると、待ち人がとうとうやってきた。 ぬえ「…あれ?師匠、まだ洗ってなかったの?」 無垢なる疑問に満ちた視線を送ってくるぬえ。 にやり、と笑いつつ魔理沙は行動を起こす…! 先着1名様で お前怪我人だろ!という突っ込みは?→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→いちゃいちゃぐらいなら平気だろうと流される! さぁいつもの判定だ! クラブ→魔理沙の手は跳ねつけられた! クラブA→クラブ+その拍子に風呂場で転び…… JOKER→イベント発生
[778]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 00:23:37 ID:??? お前怪我人だろ!という突っ込みは?→ クラブ3
[779]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 00:32:59 ID:??? まさかのクラブ活動でござる
[780]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 00:34:14 ID:??? バンッ!
[781]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/09(金) 00:34:22 ID:??? >>779 なんというクラブの連携…恐ろしや お前怪我人だろ!という突っ込みは?→ クラブ3 >>魔理沙の手は跳ねつけられた! 魔理沙「うえへへへ、ぬえをお洗いしてやろうと…」 伸ばした手。それは明らかにイチャイチャ…というかその先を予感させるものだった。 普段なら決して跳ねつけられない手は、しかしぬえの手で跳ねつけられる。 魔理沙「なんだ……と…?」 ぬえ「もう。師匠、怪我してるんだから変に動こうとしないの」 そして気付けば風呂椅子に座らせられ、身体をくまなく洗われていた。 もちろんのことながら、魔理沙のように邪念に満ちたものではなく優しさと善意に満ちたものだったが…。 生憎今の魔理沙にそれを理解するだけの余裕はなかった。 魔理沙「(しゅ、主導権が…私の主導権が……)」 ぬえ「……痛くない?」 魔理沙「…い、いえ…(心以外は…)」 ぬえ「そっか。よかった」 背を向けていても、なんとなく笑みを浮かべたのだと雰囲気で察する。 それでようやく魔理沙はへそを曲げるのをやめ、素直にお風呂を楽しむことにしたのであった。 …………
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24