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【天才と】キャプテン霧雨83【紙一重】
[942]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 16:04:22 ID:??? 自由選択は魔物を引き寄せる 熟練者にもおすすめできない
[943]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 16:16:59 ID:??? >>942 流石にそこまでくるとオカルトなのでは……w
[944]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 17:12:38 ID:??? 【リハビリの】キャプテン霧雨84【苦難】
[945]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 17:18:25 ID:??? 【立ちなさい魔理沙】キャプテン霧雨84【命尽きるまで】 【穏便に】キャプテン霧雨84【ああ穏便に穏便に】 【イノセ……サ、】キャプテン霧雨84【サタン!?】 【植物のように】キャプテン霧雨84【平穏に生きたい】 【恐れていた幻月の】キャプテン霧雨84【入団希望宣言】 【試合の外こそ】キャプテン霧雨84【戦場だ!】 【訪れると思ったか?】キャプテン霧雨84【Piece&Love】
[946]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/13(火) 20:57:14 ID:??? >>C あーもう、ばらしちゃってくれ 魔理沙「(……いいや。言ってくれ)」 幻月「(りょーかい)」 カペロマンの評価は滝の如く下がるだろう。 だが、ここで隠して話してもいずれバレてしまう。 ならばいっそ潔くと、魔理沙は幻月に真実を話すように促す。 幻月「いやさー、あんたんとこの外来人とそこの魔法使いがうちのチームと戦ってさぁ」 神奈子「は?」 幻月「それでまぁ、色々あってさ。うちのボスやってた幽香がすっかりやる気なくしちゃってさ。 それでチームが解散って流れになったんだな、これがさ。 一応私たちも止めようとしたんだけどさー、試合を途中で抜け出してそのまま届け出しちゃうんだもんで」 神奈子「え。え」 先着1名様で カナちゃん大ショック!→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→神奈子「ちょ、ちょっと魔理沙ァ!!」 クラブ→神奈子「……。………コホン」 JOKER→神奈子「いつ言うのかと思ってたよ」 魔理沙・幻月「「え?」」
[947]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 20:58:19 ID:??? カナちゃん大ショック!→ ハート10
[948]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 21:13:10 ID:??? これは土下座しかないな
[949]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 21:20:58 ID:??? クラブならどうなっていたんだ……… そしてカペロマンの評価打ち消しが試合参加を決定した時の分だけで済みますように………
[950]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/13(火) 21:28:00 ID:??? カナちゃん大ショック!→ ハート10 >>神奈子「ちょ、ちょっと魔理沙ァ!!」 突然の幻月の言葉に、目を瞬かせ呆然とする。 彼女の話を理解したのは、話終わってたっぷり数十秒経ってからだった。 そしてその反応は、激発的であった。 神奈子「ちょ、ちょっと魔理沙ァ!!どういうこと!!それは落ちた怪我って…」 魔理沙「え、ええっと……実はそういうことで…ね?」 取り繕うように誤魔化し笑いを浮かべるが…当然、それで怒りが収まるはずがない。 ただの怪我だと思っていたのが、試合での怪我。 それも勝手に危険な相手とわかっているチームと対戦しての怪我だったのだ。 怒りやら何やらで、神奈子の頭はこんがらがりつつも…それでも怒りだけは冷めなかった。 神奈子「そういうことじゃない!なんでそんな大事なことを黙ったまま済ませようとするの! しかも外来人って…ひょっとしてカペロマンくん!? まさかとは思うけど、あの子も怪我を……」 魔理沙「は、はい………」 神奈子「あーもう…!魔理沙!ちょっとそこに正座して!!」 魔理沙「は、はい………」 神奈子「全くもう、前々から言おう言おうと思っていたけどねえ……」 これにはさすがに何も言い返せず、魔理沙は素直に頭を垂れて神奈子の説教に身を委ねる。 この場でそれ以外の対応が出来るはずもなかった。
[951]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/12/13(火) 21:29:05 ID:??? 幻月「…ありゃ」 唐突に目の前で始まった説教劇。 先ほどまで会話の中心であった幻月は、どこか白けた視線で2人を見ていた。 彼女の中で、どうも当てが外れたなという思考が生まれていたのだ。 幻月「(……ふむ)」 そもそもな話、幻月が守矢恋色トラベラーズに参加しようとした理由は酷く単純なものだった。 自身や幽香といった選手に近い魔理沙を擁しているチームであれば…。 受け入れはもちろん、ある程度好きなように振る舞えるのではないかと推測したからだ。 しかし、この場面が伝える守矢の内情は全く別のもの。 酷く窮屈で面倒臭そう。それが目の前の光景に対する幻月の感想だった。 幻月「(あーあ、こんなかったるいチームだったなら先に言えばいいのに)」 先着1名様で 神奈子「ガミガミ」魔理沙「」→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→欠伸を一つし、空間を歪ませ幻月はその場から去っていった スペード・クラブ→幻月は退屈そうに伸びをしつつ… JOKER→???
[952]森崎名無しさん:2011/12/13(火) 21:29:56 ID:??? 神奈子「ガミガミ」魔理沙「」→ スペード6
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0ch BBS 2007-01-24