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【崩落のステージ】Another-C_9【 後篇 】
[432]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/12/19(月) 16:12:46 ID:??? A 新田に突破させる B バンビーノとパスワークで攻める C 右側のサイドを、ドリブルやマルコとのワンツーで攻める D いやここは自分自身の突破力を見せる時 E むしろダラピとレントに任せてみるか F 今回もバンビに左サイドをドリブルさせるぞ G ブンナークに突破を狙わせ、取られたら即囲みでいってみるか H その他 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
[433]森崎名無しさん:2011/12/19(月) 16:23:17 ID:??? 新田を使うべき?
[434]森崎名無しさん:2011/12/19(月) 16:31:33 ID:??? バンビは読まれてそうだし新田かなぁ…
[435]森崎名無しさん:2011/12/19(月) 17:20:27 ID:cTX0zaZE C ここは右…右がまだマシ…!
[436]森崎名無しさん:2011/12/19(月) 17:21:33 ID:3PuOdfzA C
[437]森崎名無しさん:2011/12/19(月) 19:57:04 ID:??? 右サイドでボールを運ぶならマルコと新田が動くのかー?
[438]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/12/20(火) 14:18:05 ID:??? > C 右側のサイドを、ドリブルやマルコとのワンツーで攻める ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アルシオン、フィッツウォルタ、ユブンタイ、更にその後ろにはクスタ。 三杉この中央のラインを無事に突破出来る可能性を考えてみるが… その結果、『極めて困難』と断じる以外になかった。 そして視点は穴、弱点の見えない中央からサイドへと向く。 結局のところサイドからクロスを上げていく闘い方が効率的だと再確認し… 三杉(だが、結局は左右共に堅牢…まあ左辺のシニョーリは比較的穴だが、その後方が悪すぎる。) 散々煮え湯を飲ましてきた狩猟者ミルチビッチを忌々しく睨みつけ、三杉は右辺に目を向ける。 ピャタコーフ、フィッツウォルタ、カルバリョ…こちらもウンザリする面子だった。 …どれもが非常に厳しい3択を強いられたわけだが、最終的に三杉は右辺での攻撃を決める。 マルコも前半のデータを元に修正してくるし、自分もフォロー出来る位置関係を保てると踏んだゆえに。 ヤベッチュ「さー盛り上がって参りました、点が動いたから今度はフィオレンティーナのキックオフですが・・・ さっきのショックを引き摺ってないといいんですけどねえ・・・・・・お二人はどう思いますか?」 イスラス「………」 ディッテンベルガ「………」 ヤベッチュ「はい、ありがとーございます。 ほんでは試合再開〜。」
[439]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/12/20(火) 14:19:08 ID:??? ピィィイイイイイイイイイイイイイイイ! 試合再開の笛の音・・・三杉はFWの後方で足元に力を入れる。 既に自身とマルコでサイドを攻める旨は伝えてあり、手筈通りバックパスが送られてきた。 三杉(・・・さて、出来ればオルミーガとやらとかち合わないままサイドへ持って行きたいが・・・) 選手像の全く知らない選手ゆえに、どのような行動をしかけてくるか判らない相手。 オルミーガに対する警戒のアンテナを立てながら、右サイドへボールを転がすが・・・ 先着で ★オルミーガさん吶喊します?→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ》 想定の範囲内の吶喊をしてきた。 《ハート、スペード》 ジリジリとこちらを窺う様子を見せている。 《クラブ》 想定の範疇を越える勢いで吶喊してきた。 《JOKER》 ???
[440]森崎名無しさん:2011/12/20(火) 14:21:24 ID:??? ★オルミーガさん吶喊します?→ クラブ7
[441]森崎名無しさん:2011/12/20(火) 14:21:25 ID:??? ★オルミーガさん吶喊します?→ ハート4
[442]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/12/20(火) 14:59:06 ID:??? > オルミーガさん吶喊します?→ クラブ7 > 《クラブ》 想定の範疇を越える勢いで吶喊してきた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― オルミーガ「 ウ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ォ ! ! 」 ドドドドドドド! 耳を塞ぎたくなるような雄叫びが聞こえたと同時に、オルミーガがこちらへ突進してくるのが見えた。 三杉は一瞬、サバンナか何処かで猛獣に囲まれたかのような錯覚に陥り、反応が一歩遅れる。 そしてオルミーガの突進の勢いは大した物であり、三杉の想定を数割上回っており・・・ 奴が突っ込んで来るならば後方でパスを回してサイドに持っていく、との予定をおじゃんにされてしまう。 三杉(クッ! このタイミング・・・もう抜き去るしかない!) 咄嗟に次善の手段を決断すると、三杉はオルミーガの突進に対して意気を奮わせた。
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0ch BBS 2007-01-24