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【表面化する】森崎の聖戦12【格差】
[880]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 21:11:17 ID:??? 微妙なカンケイ→ クラブJ
[881]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/28(水) 21:38:45 ID:??? クラブ→ いや、いい。忘れてくれ フィン「??」 若島津「……」 訝るフィンを尻目に、一人で何やら考え込んでいる様子の若島津。 フィン「うーん…森崎殿と違って、あまり人と話すのが好きではない方なのでしょうか? 仕方ありませんね…」 会話が止まってしまい、フィンは諦めて別な話し相手を探し始める。 フィンの向かった先→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ エスリン ハート→ シルウィス スペード→ グラーニェ クラブ→ グレイド クラブA→ ぼーっとしてたらアグスティとの国境線越えちゃった JOKER→ なんとなく薬草を山ほど持って南西の崖まで行ってみた
[882]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 21:39:12 ID:??? フィンの向かった先→ クラブQ なんとなくってなんだよwwww
[883]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/28(水) 21:58:41 ID:??? 引いてればなんとなくフィンラケが50%で一発成立していたりします。 ============================================== クラブ→ グレイド グレイド「おう、フィンか。どうした?」 フィン「いや、別に用があるわけではないが。調子はどうだ?」 グレイド「まあ普通といったところだな。俺の腕が他国でも通用することが分かったのは収穫だが… しかし、世界は広いな。俺達よりも腕の立つ騎士が、たくさんいる」 フィン「グレイドもそう感じたか。やはり、まだまだ訓練が必要だな…4344! 4345! 4346!」 グレイド「だからと言って急に素振りを始めることもないだろう…まったく、こいつは」 地味槍男の考え→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ 素振りなら、もっといいのがあるぞ…ほら、『ランス』だ ハート→ ところで、フィン…好きな人とか、いないのか? スペード→ この国はこれから、どうなるんだろうな? クラブ→ …槍なら、振るより突く練習したほうがよくないか? JOKER→ セルフィナ「32764! 32765! 32766!」
[884]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 21:59:48 ID:??? 地味槍男の考え→ クラブ8
[885]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 22:00:02 ID:??? 地味槍男の考え→ クラブ8 ランスほしいなあ・・
[886]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 22:03:46 ID:??? 何というクラブの嵐
[887]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/29(木) 00:10:59 ID:??? クラブ→ …槍なら、振るより突く練習したほうがよくないか? グレイド「あ、やべ…」 言ってはならないことを口にしたグレイド。 しかし幸いにも、フィンの耳には届いていなかった。 フィン「4359! 4360! 4361!」 グレイド「…俺も鍛錬をするか。もっとも、素振りではなくこっちだがな」 グレイドは思い直すと、懐から書物を取り出し、読書を始めた。 ※特に収穫もなくイベントが終わりました。 状況に進展は?→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ シルウィス「南西の崖に怪我人がいるわ。救助を!」 ハート→ レヴィン「よー、みなさんお久しぶり」 スペード→ 天馬騎士「定時連絡でーす!」 クラブ→ グラーニェ「…敵襲ね」 JOKER→ クリフォード「降伏いたしますぞ!」
[888]森崎名無しさん:2012/03/29(木) 00:11:41 ID:??? 状況に進展は?→ ダイヤ5
[889]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2012/03/29(木) 01:15:21 ID:??? ダイヤ→ シルウィス「南西の崖に怪我人がいるわ。救助を!」 エスリン「怪我人ですって? 開拓村の村人かしら」 シルウィス「それが…こちらに向かおうとしていた味方部隊よ。翼くんが率いているようね。 怪我をしているのはアルヴァと…もう一人、女の子よ。ごめん、名前まで確認してなかった」 グラーニェ「アルヴァが…?! まさか、ラケちゃんが何か無理をしたんじゃ…」 エスリン「翼君…?」 グラーニェとエスリンがそれぞれ違う理由で、眉間に少しだけ皺を寄せる。 エスリン「わかったわ、私が行ってくる。シルウィス、道案内をお願いね」 シルウィス「了解。後ろ、いい?」 エスリン「もちろん。乗って!」 エスリンはシルウィスを後ろに乗せ、すぐさま馬を走らせる。 グラーニェ「…怪我人のことは、エスリンに任せましょう。それより、この城の備えが少し不安ですわね。 ティルテュ様にエスリン、シルウィスを欠かした状態で敵襲を受けては…」 グラーニェは念のため、新米兵士の一人に手紙を持たせノディオン城へと走らせた。 ※次のターンで翼隊にエスリンとシルウィスが合流します。
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0ch BBS 2007-01-24