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私の巫女様
[184]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/01/03(火) 03:27:47 ID:??? System "涌井、制裁" 涌井先輩と知り合いました。 "神戸、はしゃぐ" 神戸先輩と知り合いました。 二人とも野球部の二年生です。 二人に連絡先を教えたので、たまーに連絡が来たりするかも知れません。 逆にこちらから連絡も可能です。 美月 「みぃ…なんだかボク、ただ連れ回されただけになったのです……」 居る意味の余りなかった美月は、ぷくーりと頬を膨らませている。 君代 「ああ…ごめんなさいね、美月ちゃん…」 でも、頭をくりくりと撫でてやり… きゅっと抱きしめてあげると、途端笑顔に早変わりしたのでした。 美月 「みぃ♪」 【仁科 美月】からの好感度は変わりませんでした。
[185]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/01/03(火) 03:34:12 ID:??? 【中学一年生】 【4月後半】 【残り神力:50】 キーンコーンカーンコーン。 間東 「んじゃ、ちゃっちゃと帰ってくれよ。面倒だからさ」 まだまだ慣れぬ中学生活、放課後のベルが鳴る。 今日は土曜日、半ドンで……時間がある日なのだ。 君代 「うーん…波乱万丈な…… さて……今日は何をしましょうかね」 チャ・ザ神 「(やりたい事はいくらでもありますからね…… 今日に関しては、命のやりたい様にして良いのでは無いでしょうか)」 君代 「(そうですね、では……)」
[186]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/01/03(火) 03:35:48 ID:??? 今日はどうしますか? ---------------------------------------------- 【中学一年生】 【4月後半】 【残り神力:50】 A 学校グラウンドへ練習しに行こう。 B 今日は【神事】と行こう! C 【御守作成】をしよう。 D 法理さんに教わった温泉へ、また行こう。(女性"のみ"誘えます) E 【有栖 桃子】のオカルト研究会へ行く(仁科 美月のみ誘えます) F 【南諏訪浜中学校】に行く(仁科 美月が強制参加します) G アテもなく学内をウロウロする H その他の行動を行いたい(内容によってはGM権限で拒否させて頂きます) (IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します) !注釈! 仁科 美月→A D E F G に誘えます 有栖 桃子→A D F に誘えます 神戸&涌井→G にのみ誘えます 投票例 【仁科 美月】と【有栖 桃子】をAに誘いたい場合は A 美月・有栖 …と、そんな感じにお書きください。 また、キャラ毎に【好き・嫌いな場所・行動】が存在し、 嫌いな場所の場合、誘えるかどうかに判定が発生します。 (なお、絶対に誘えない場合は選択肢に入りません)
[187]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/01/03(火) 03:40:15 ID:??? 今日はここまで。 書いてみて思いましたけど、 この投票形式すごくややこしいですね…… 自由度は落ちますけど、行動に対して勝手にキャラ付いて来る形式の方がすっきりはするんですけれども。
[188]森崎名無しさん:2012/01/03(火) 08:28:51 ID:aHzYSzyc E
[189]森崎名無しさん:2012/01/03(火) 09:23:57 ID:Mi/3UhmU E
[190]森崎名無しさん:2012/01/04(水) 00:55:25 ID:??? 乙でした。キャラの性向重視ならいい方式かとー
[191]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/01/04(水) 01:56:18 ID:??? E 【有栖 桃子】のオカルト研究会へ行く(仁科 美月のみ誘えます) ---------------------------------------------------------- 君代 「折角貰ったんですし、行って見ましょうかぁ……」 チャ・ザ神 「(あの金髪美少女の所ですか? なるほど、いいですね。是非行きましょう、命)」 君代 「…もしかして、気に入りました?チャ・ザ神様」 有栖 桃子に渡された紙の事を思い出し、折角だから行こうと思い立つ。 幸いに土曜日でも活動しているらしく、部室(会室?)前に行くと笑い声が聞こえて来る。 丁寧にノックし…… 入って、どうぞとの返答を貰い……入室。 君代 「お、お邪魔します」 入ると、部屋には紅茶の香りが広がっていた。 数人の少女と共に、膝に誰かを乗せ…彼女もまた紅茶を啜っていた。
[192]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/01/04(水) 01:58:44 ID:??? 有栖 「へっふー! やっと来たのね、みっことちゃん!」 美月 「みぃ!」 君代 「あれぇ…?」 有栖のお膝に乗ってクッキーを齧っているのは、仁科 美月だった。 非常に楽しそうである。 ソファに座った有栖の対面の席を案内され、紅茶を一口啜る…甘い。 甘いなぁコレ…と思っていれば、有栖から口を開く。 有栖 「聞いたわよー、サッカー部の話。 完全に腐ってるらしいじゃない…悪いこと言わないわよ、 命ちゃんも私の妹になっちゃいなさい、ねっ!」 君代 「あ…ご存知だったんですね」
[193]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/01/04(水) 02:01:28 ID:??? 先日あった、グラウンド徘徊。 その姿が人目を引いたのか、目の前の有栖もその話を知っていたらしい。 有栖 「そりゃあ知ってるわよ、私…天才、有栖 桃子様は可愛い女の子の味方だもん。 命ちゃんかわいいもんね、私も味方してあげちゃうわー」 にこにこ、と笑って紅茶へ更に砂糖を追加。 タダでさえ甘いのにまた砂糖。砂糖。2回連続3杯目の砂糖。 君代 「(うわあ、甘党なんですねこの人…)」 目の前の美少女は、結構な甘党。 その甘党が、膝の上の美月の耳をぺろりと舐め上げ撫でまくる。 有栖 「んーとね、私の妹になると…もれなくこうなるわね」 美月 「みぃぃー♪」
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0ch BBS 2007-01-24