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私の巫女様
[867]森崎名無しさん:2012/02/28(火) 00:29:26 ID:??? 乙です
[868]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/03/01(木) 05:11:02 ID:??? D 「大矢監督、諏訪社中サッカー部について知っている事はありませんか?」 ----------------------------------------------------------------- 君代 「大矢監督、諏訪社中サッカー部について知っている事はありませんか?」 大矢 「ぶつぶつ……おん? あー、それはあれだおね…現サッカー部の方で良いんだおね?」 君代 「ええ、そうです」 話をそらし、愚痴をストップさせることに成功する命ちゃん。 そのまま大矢監督は、考え込むような仕草を取る。 大矢 「諏訪社中…現サッカー部だったおねぇ……」 ------------------------------------------------------ 先着一名様で 本職はGKコーチ→!card JOKER→「良く知ってるお、ウチも絶対やりたくねーおね」 ダイヤ→「ある程度は知ってるお」 ハート→「初戦に異様に強いチームだおね」 スペード→「GKの才能は面白そうだったおね、名護…だったっけお?」 クラブ→「悪いけど、対戦相手でもないし調べてねーお…」
[869]森崎名無しさん:2012/03/01(木) 06:40:05 ID:??? 本職はGKコーチ→ クラブ6
[870]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/03/01(木) 18:37:25 ID:??? 本職はGKコーチ→ クラブ6 クラブ→「悪いけど、対戦相手でもないし調べてねーお…」 -------------------------------------- 大矢 「悪いけど、対戦相手でもないし調べてねーお…」 君代 「ああ……そうですか、すいませんでした……」 がっかりであるが… そもそも南諏訪浜中学校は、この辺りならばかなりの強豪。 そんなチームが零細サッカー部の事なんて調べていないのも仕方ない事だった。 大矢 「ただ、うちの部員が何か知ってるかもわからんお。 話は聞いておくおね…… ああ、それとGKを【南諏訪浜中】に連れてきたら遊んでやってもいいお。 この名将、GKを弄くるのが一番楽しいからおね!」 どん、と胸を叩きふんぞり返るメガネの中年。 妙に愛嬌のある表情でなかったら、イラッ☆は免れなかっただろう。
[871]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/03/01(木) 18:55:35 ID:??? 大矢 「素人GKの辛さは尋常じゃねーからおね、 早めにGKの整備をするとそれだけで接戦に強くなるおー? 名将にかかれば、ちょちょいのちょいで……」 そのまま流れるように自慢話を始めた、大矢監督に… ---------------------------------------------- 先着一名様で 大矢くーん、でんわー!→!card JOKER→「オラ、開会式だぞ!」 だれこれ ダイヤ→「監督、時間でしてよ」 金髪ロールの女性だ ハート→「監督、時間や」 リーゼントの人だ!コワイ! スペード→「おっ、監督ゥー!」 アゴ、接近。 クラブ→「時間だろJK」 ヒゲ面の男だ
[872]森崎名無しさん:2012/03/01(木) 19:00:31 ID:??? 大矢くーん、でんわー!→ スペードQ 名将信じていいのか?<GK育成
[873]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/03/01(木) 19:03:10 ID:??? >>872 相川「せやで」 谷繁「せやせや」 鶴岡「名将を信じろ」 細山田「監督の分身になりたい」
[874]森崎名無しさん:2012/03/01(木) 19:07:53 ID:??? 野球に詳しくないが大丈夫か? 冷たくなって発見されるか静かに息を引き取るぐらいやばいんじゃね
[875]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/03/01(木) 19:11:57 ID:??? >>874 大丈夫、これはサッカーですから……! M田「詳しいじゃねーか!」 U川「勝てる…勝てるんだ!」
[876]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/03/01(木) 21:02:22 ID:??? 大矢くーん、でんわー!→ スペードQ スペード→「おっ、監督ゥー!」 アゴ、接近。 --------------------------------------- アゴ 「おっ、監督ゥー!」 笑みを浮かべながら大矢監督の肩を叩いたのは、あごの発達した人だった。 大矢 「内川じゃねーかお、ってもうそんな時間かお… 君代ちゃん、コイツはウチの成長株、内川聖一だお」 内川 「おっ、美少女ゥー! 内川 聖一です、ポジションは前目のMFとFWです! これから、ヨロシクゥー!」 君代 「えっ、あ…はい」 差し出されたてを、思わず取ってしまった命ちゃん。 シェイクハンド、握手である。
[877]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/03/01(木) 21:04:02 ID:??? 大矢 「ああっアゴテメーずりーお!」 内川 「辛いです…女ッ気がないから…… 男マネージャーなんて、なければよかったのに…」 わちゃわちゃ、と命の手を取り合う中学生(一年)と中年(メガネ)。 大矢 「ごほん……コイツが育ってくんねーと名将のクビが危ない選手だお。 攻撃の事ならバランスよくやってくれる奴で、一年だお」 君代 「成長株なんですねぇ…」 大矢 「今はまだ色々粗いから使い辛いけどおね。 ま、根気よく使って成長させる事が必要だおよ、どんな選手も。 後は【こまめに声をかけてやること】も大事だお、見られる喜びって奴だおね」 内川 「僕自身、監督に見られる喜びはあった」
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0ch BBS 2007-01-24