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【厄は憑いても】キャプテン松山29【嘘つくな】
[281]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/01/23(月) 00:58:09 ID:??? >>278 ボールは横ではなく前に出さないといけませんしね このスレでは、人里に限らず、人材が少ないチームは割とこういうフォメと戦法になります。 松山君ボールへ向かっていく! → ハート7 ダイヤ・ハート→ ボールは井沢へ向かっている! カットできるぞ! お互いのサイドががら空きになった今、ここの判断で、最善は中盤を介さずFWまで送り届けること。 ボランチの担当するエリアの横を通り過ぎるパスを松山は恐れたが、里人の咄嗟の判断はそうはならなかった。 人里MF「ああ〜おらのパスの軌道読まれた!?」 松山「(シュートチャンスまでいかれたら何が起こるかわからないのがサッカーだ!) 悪いがここで潰すぞ!」 この試合、ライバルの眼があろうとも、やはり試合の場で手を抜くのは松山光の流儀ではない。 磨きをかけたカット力を一切隠さず、むしろ見せ付ける気概でかかる松山は、総身にオーラさえ漂わした。 映姫「……!」 三浦「……む?」
[282]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/01/23(月) 00:59:38 ID:??? 先着2名様で 人里MF→ !card【パス】 50 +(!dice + !dice)= 松山→ !card 【パスカット】 54 + (インターセプター+3) + (霊萃支援補正+2) +(!dice + !dice)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 松山がインターセプト! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (雛がフォロー)(こいしがフォロー)(井沢がフォロー) ≦−2→ 人里MF「絶好調ォー!」三浦「zzz」 *松山のマークがダイヤの場合、【イーグルパスカット】が発動し補正+4されます。 補足・補正については>>32を参照してください。 主人公この試合初の生きたボールに絡むプレーとなりそうなところで 今度こそ、ここまでー。
[283]森崎名無しさん:2012/01/23(月) 01:01:22 ID:??? 人里MF→ スペード10 【パス】 50 +( 4 + 5 )=
[284]森崎名無しさん:2012/01/23(月) 01:01:44 ID:??? 松山→ ハートK 【パスカット】 54 + (インターセプター+3) + (霊萃支援補正+2) +( 3 + 6 )=
[285]森崎名無しさん:2012/01/23(月) 03:08:32 ID:??? 侮りフラグ消えてまうがな? しかし潰すぞとか言い回しが違和感なくなってきたな
[286]森崎名無しさん:2012/01/23(月) 06:10:19 ID:??? というか、いつ起きたんだよミューラー 試合が終わるまで寝ているんじゃなかったのか?
[287]森崎名無しさん:2012/01/23(月) 06:29:59 ID:??? オーラに誘われて目を覚ましたんじゃね?
[288]森崎名無しさん:2012/01/23(月) 10:37:43 ID:??? 判定が逆だな
[289]森崎名無しさん:2012/01/23(月) 10:48:19 ID:??? よく見たらそうだな 結果に影響しないしえんじゃね?
[290]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/01/24(火) 00:14:07 ID:??? あああ申し訳ありません攻撃側と守備側が反対でした……。 結果に判定しないので、このまま続行します。 三浦はまだ起きたわけではなく、次の判定次第です。 ちょっと本日は疲れがひどいのでお休みさせてください。 お疲れ様でした。
[291]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/01/24(火) 20:12:02 ID:??? 人里MF→ スペード10 【パス】 50 +( 4 + 5 )= 59 松山→ ハートK 【パスカット】 54 + (インターセプター+3) + (霊萃支援補正+2) +( 3 + 6 )= 68 ≧2→ 松山がインターセプト! 松山が動いた瞬間から、パスカット成功するまで。 井沢「何……だと」 映姫「(まさか……これ程とは。 いけませんね、少々ボール奪取力がありすぎる)」 ポジションの差はあれ、敵対するチームの二人の選手は揃って息を呑んだ。 コースに飛び込むタイミングと思い切りの良さ。 攻撃力はいざ知らず、フィルターしての能力は飛びぬけている。 中盤でドイツの仕事師を止めた頃にはなかった、惚れ惚れするインターセプトに特に井沢は衝撃を受けていた。 井沢「(ふ、ふざけんな……短距離のパスをあんなあっさり止めただと!? 予知能力でもないと説明つかないだろ!? い、いや! 俺なら通せる、通せるはずだ!)」 映姫「(拙いですね……もしこのまま成長を続けたら、彼がいるエリアではパスで速い攻撃は封じられる。 私達がいざ対戦する時までに、対策を練る必要がありますね)」 パサーとしての視点から戦慄く井沢と、DFから攻撃を展開する時に松山の存在をどうクリアするか思考する映姫。 ライバルとなるだろう二人が、松山のプレーを分析する間に、もう一人……ベンチにて眠れる鋼鉄の巨人は……?
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0ch BBS 2007-01-24