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【絶賛】キャプテン霧雨85【雌伏中】
[375]森崎名無しさん:2012/01/21(土) 01:40:14 ID:??? 神奈子の近況→ ダイヤJ
[376]375:2012/01/21(土) 01:41:21 ID:??? 自分の引きが怖いぜ…(ドヤ
[377]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/01/21(土) 01:43:21 ID:??? >>376 君引き強いねえ てな感じでどこかで特訓イベントが1回入りまーす というところで今日はここまで。それではー
[378]森崎名無しさん:2012/01/21(土) 02:06:17 ID:??? 乙でした! >>371 ごめんなさい、今回は霧雨さん指定です。 >>372-373 果たしてその引きで良かったのかな? 夜襲2日目?→ スペード2+歓迎(-1)=1 >>スペード 3 以下→夢月 ここだ、ここで通報だ! 幻月さーん、夜中に妹さんを家に招き入れた人がいますよー
[379]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/01/21(土) 14:38:28 ID:??? >>378 なるほど…姉○妹丼ってわけですね!どんと来い! 神奈子の近況→ ダイヤJ >>強くなるしかないと大会に向け特訓を始めた! 確かに神奈子は一度幻月の言葉に打ちのめされた。 だが、それは彼女の言に自信を揺るがされたからではなかった。 それを事実だと、すんなり認めてしまった自分の認識に打ちのめされたのだ。 キャプテンが誰であろうと、守矢という看板がある以上、神奈子が弱いままでいいわけがない。 だからこそ、今神奈子はその自らの内の評価を覆すべく努力をしていた。 諏訪子「……いい、魔理沙。神奈子だってちゃんと神様なんだ。 あんたが思うほどにあいつは脆くはないよ。 神奈子の心配をするぐらいなら、まず自分の心配!そんな状態じゃなくても神の心配なんて数百年は早いよ!」 魔理沙「え、い、いやでも…気になってだな…」 諏訪子「神奈子は立ち直った!ほら、これでいいでしょ、帰った帰った!」 魔理沙「え、ええっ!?(そんなバカな…あのカナちゃんがもう立ち直っただって…?そんなことあり得るのか…?)」 A 証拠がないと信じられないと食い下がる B 素直に帰る C むしろ泊めてもらう D 駄々をこねる E その他 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[380]森崎名無しさん:2012/01/21(土) 14:41:13 ID:/qqJA6Bc B
[381]森崎名無しさん:2012/01/21(土) 14:42:26 ID:AzlYk/7k B
[382]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/01/21(土) 14:53:41 ID:??? >>B 素直に帰る 魔理沙「(まあケロが嘘を言うとも思えないし…ここは素直に帰っておくか)」 来てすぐ帰ること…つまりまた山道を行くことに辟易する。 だが神奈子が何とか持ち直したと聞き、足取りは少しは軽い。 先着1名様で お帰りだよ!→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→気付いたケロさんが送ってくれたよ ハート→早苗さんが送ってくれたよ スペード→歩いて帰ったよ クラブ→イベント発生 クラブA・JOKER→イベント発生(クラブとは別です)
[383]森崎名無しさん:2012/01/21(土) 14:56:28 ID:??? お帰りだよ!→ クラブ6
[384]森崎名無しさん:2012/01/21(土) 14:58:59 ID:??? うぎゃあ。悪化しないといいんだが……
[385]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/01/21(土) 16:34:42 ID:??? >>384 悪化はしませんが、まあ世話遅れ確実になります お帰りだよ!→ クラブ6 >>イベント発生 魔理沙「ふうう…。やっぱり下山もきっついな…。 こりゃあ帰りは深夜過ぎるかもしれない…が、とりあえず休まないとな」 妖怪の山を歩き下山の途中、石に座って休むことにする。 無茶をし怪我を悪化させてはどうしようもない。 この辺りはもう既に諦めの境地にあった。 そんなある意味いつも通りの休憩の時、いつも通りでないことが起きた。 ぽつ…ぽつ…… 魔理沙「……え゛?」 空から落ちてくる冷たい滴が、鼻先を濡らす。 雨が降る様子はなかったのに、ここに来ての雨である。 魔理沙「山の天気は変わりやすいってレベルじゃねえぞ!ああ、引き返すにも行きすぎたし…。 帰るにも遠すぎる!どうすりゃいいんだよもう!!」 雨足は強くないが、今の魔理沙にとってその事実は何の慰めにもならない。 悪態をつきながら、自身と同じ天候の空を睨みつけ…。 魔理沙「……霧雨…?」 ふと、外界へ出る前の記憶が脳裏に蘇ってきた。 雨が降り続けた、ある異変の出来事が。
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0ch BBS 2007-01-24