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【カノーバ】黄金のジノ9【華麗なる逆転?】
[463]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/08(木) 01:26:27 ID:q/yXfQrE B カマーチョと連携について話す 長沼「カマーチョ。」 カマーチョ「ナガ。どうした?」 長沼「試合での連携についてなんだが……」 二人で忌憚なく意見を交換しあう。 先着一名様で。 ★カマーチョの求めるもの !card ★ JOKER…カマーチョ「お前のゴールだ。」 ダイヤ、ハート…カマーチョ「どちらかというと、遅攻からの全体のビルドアップがいい。崩しのパターンも増えるし…」 スペード…カマーチョ「あまり手をかけない速攻だな。」 クラブ…カマーチョ「なんくるないさー!」 クラブA…カマーチョ「いいパスをくれるなら、それでいい。」 ※本日はここまでにします。
[464]森崎名無しさん:2012/03/08(木) 01:27:09 ID:??? ★カマーチョの求めるもの ダイヤA ★
[465]森崎名無しさん:2012/03/08(木) 01:35:14 ID:??? 乙でした カードの数字的に戦術に関しては専門外だけどがんばって考えたってところかな
[466]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/08(木) 11:14:34 ID:??? >>465 乙感謝です! そうなります。 ★カマーチョの求めるもの ダイヤA ★ ダイヤ…遅効からの崩し カマーチョ「………モデナの得点パターンとして…………速攻や縦パスからの個人技が多いと思う。」 長沼「ああ………大概はカマーチョが点を取っているしな。」 カマーチョ「……ゴールも重要なんだが……俺のマークが厳しくなるなら、ナガ、エンツォさんが動けないだろうか?」 長沼「…………………」 長沼は、目を丸くした。 カマーチョ「戦術は専門外だが……。」 カマーチョが頭を掻く。 カマーチョ「……リベリオが出られるなら、リベリオからのパスがあるから、楽になるんだが…… ルッソさん、カミーユは、リベリオのレベルじゃないからな……」 ムラはあるが、リベリオの存在は貴重だ。リベリオがいるだけで、モデナの中盤は一味変わる。 長沼「中盤からのビルドアップ………か。となりゃ、カミーユあたりに期待だな。」 カマーチョ「だな。」 長沼は、カマーチョに礼を言うと去っていった。 ※長沼とカマーチョの友好度が上がりました。
[467]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/08(木) 11:17:12 ID:q/yXfQrE 長沼「(『1』回行動が出来るようだな。)」 『2』票にて。 A カミーユと連携について話す B 特になし。試合開始! C ミステルに、どういう積もりか聞く D リベリオと話す E モンテゼーモロと話す F ディノに、中盤について聞く G その他
[468]森崎名無しさん:2012/03/08(木) 11:21:39 ID:X/0Xr54Q A
[469]森崎名無しさん:2012/03/08(木) 11:27:05 ID:OtoAkPzI A 自分としてはCなんだが、今フランツに聞いても答えないと思うんで
[470]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/08(木) 12:18:33 ID:q/yXfQrE A カミーユと連携について話す 長沼「カミーユ。」 カミーユ「………何すか?何か用っすか?」 ………カミーユは、試合前という事もあり、気が立っているようだ。 長沼「連携についてだが…………」 長沼は、カミーユにカマーチョと自分の考えを伝えた。 右サイドに、カマーチョが流れてくる可能性、自分がトップに絡む可能性。 そして、攻め手を広げる為にカミーユの動きが重要になる、という事も。 カミーユ「……………………………………」 先着一名様で。 ★カミーユ !card ★ JOKER…カミーユ「わかりました。出来る限りやってみます。」 ダイヤ…カミーユ「難しいですね……。やってみます。」 ハート…カミーユ「……出来る限りの力は出しますが……」 スペード…カミーユ「……難しいですね。」 クラブ…カミーユ「勝手な事を言うな!」 クラブA…カミーユ「出来るわけないだろう!」
[471]森崎名無しさん:2012/03/08(木) 12:20:31 ID:??? ★カミーユ スペード7 ★
[472]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/08(木) 12:29:53 ID:??? ★カミーユ スペード7 ★ スペード…難しい カミーユ「……難しいですね。僕も、カマーチョさん、長沼さんのプレイをそこまで知るわけではないですし………」 カミーユは、難色を示した。 カミーユ「状況を考えながら動く、位なら、出来ない事はないと思いますが、リベリオさんみたいには無理だと思いますよ?」 長沼「十分だ。」 カミーユ「………わかりました。」 カミーユは、そう言うと賢に話しかけに行った。 長沼「(とりあえず、最悪ではないといった所か。)」 ※試合で、カミーユが状況を読んだプレイをするようになります。 ただ、まだ未熟の為に、ミスもあります。
[473]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/08(木) 12:48:57 ID:q/yXfQrE 「セリエB、第三節。メッシーナ対モデナ。 試合が始まります!」 メッシーナは、オーソドックスな4―4―2である。 守備的MFに、ウルグアイからベテランのバルスを獲得しただけで、残りは名無しだ。 バルス「私はバルスだ。」 ……73の茶髪……見た目からしてアレっぽい男だ。 モンツァ「……………」 モンツァが手を差し出す。 バルス「君のアホ面には、心底うんざりさせられる。」 バルスは握手に応じ、ペナントをモンツァに渡す。 バルス「これは僅かだが、心ばかりの御礼だ。」 モンツァ「……………………………………」 ペナントを置くモンツァ。完全無視である。 バルス「私と戦おうというのかね!」 試合は、メッシーナボールから開始。 何やら一癖ありそうなバルス………。関わるとろくな目に遭わないだろう。 先着一名様で。 ★ボールは !card ★ JOKER、クラブA…こ、この時間からとりかご………?! ダイヤ、ハート…中盤から攻め上がるようだ。 スペード、クラブ…サイドから攻め上がるようだ。
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0ch BBS 2007-01-24