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【カノーバ】黄金のジノ9【華麗なる逆転?】
[60]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/01/20(金) 16:52:22 ID:wYc0aKP+ C シカマル ブルノ「シカマルー。お疲れさんだってばよ。」 シカマル「よー。………前半、サボりまくった分、チャクラ全快だぜ。」 んー、と伸びをするシカマル。 シカマル「これなら、影真似や影縛りもやれるな。前半サボってたから、取り返さねぇと。」 ……シカマルは、堂々とサボっていた、と告白する……。ブルノは、怪訝そうな顔をした。 シカマル「仕方ねぇだろ。俺自体、そんな体力に優れた忍びじゃねぇんだ。」 ブルノ「……サボりって……。」 適度に力を抜いたプレイを指して、シカマルはサボりといっている。しかし………。 『2』票にて。 A 影真似、影縛りとは? B 後半はしっかりやれ、と釘を刺す C サボりなんて最低だ、と叫ぶ D シカマルを殴る E それはそうと、前半を振り返る F シカマルから見た、エミレーツ・クラブの気付きを聞く G その他
[61]森崎名無しさん:2012/01/20(金) 16:58:54 ID:4HceBGl2 F
[62]森崎名無しさん:2012/01/20(金) 17:00:02 ID:rQmy1VgI F シカマルが活きるのはやっぱ頭脳労働
[63]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/01/20(金) 17:33:08 ID:wYc0aKP+ F シカマルから見た、エミレーツ・クラブの気付きを聞く ブルノ「………まぁいいってばよ。あのさ、シカマル。シカマルから見た、ウチのクラブの気付きってないってばよ?」 ブルノは、幾つか違和感を感じていた。このクラブには、地元出身があまりに少なすぎる。 そして、A契約の選手が、あまりいない。これでは、まるでユースだ。 シカマル「……………」 シカマルは、少し考えた。 シカマル「………オーナーからは、俺達の育成は、ユギトコーチに任せる、と言われているんだよな…… 契約自体はA契約でも、立場としては、二軍としてもおかしくはない。」 しかし。地元出身の少なさ。地元出身は、ハサン位で、あとは外国籍やドバイあたりの出身だ。 シカマル「………如何に、外国籍枠がないとはいえ………これでは、傭兵軍団だな………」 シカマルも、そこは疑問に思っているようだ。 ブルノ「………………」 頭を悩ます二人。 先着一名様で。 ★シカマルの気付き !card ★ JOKER…ユギト「…気になるか?」 ダイヤ、ハート…シカマル「……ウチは最近、オーナーが変わったんだよな。」 スペード、クラブ…ユギト「シカマル、面会だ。」 クラブA…ハサン「こまけぇこたぁいいんだよッ!」
[64]森崎名無しさん:2012/01/20(金) 17:35:22 ID:??? ★シカマルの気付き スペード5 ★
[65]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/01/20(金) 17:44:59 ID:wYc0aKP+ ★シカマルの気付き スペード5 ★ スペード…面会 シカマル「………そういや、ウチは………」 シカマルが何か言いかけた時。 ユギト「内緒話の途中、悪いんだが……シカマルに面会だ。」 シカマル「面会?チョウジか、いのかぁ?……ったく面倒くせぇなぁ。」 シカマルが立ち上がる。そして………ユギトに何か耳打ちした。 ユギト「………まぁ、そんな所だが、50点だな。」 シカマル「………だからかよ。」 シカマルは、合点いったようだ。ブルノは、無数の?を浮かべている。 シカマル「……ブルノ。勝とうな。」 ブルノ「当たり前だってばよ!」 シカマルは、そう言うと……ドアの向こうに消えていった。 先着一名様で。 ★面会 !zange ★ JOKER…アスマ クラブA…テマリ
[66]森崎名無しさん:2012/01/20(金) 17:49:52 ID:??? ★面会 *クラブA* ★
[67]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/01/20(金) 18:16:13 ID:wYc0aKP+ ★面会 *クラブA* ★ クラブA…テマリ シカマル「うわっ!ぎゃああああああ!」 シカマルの絶叫がこだました。 ???「待て、この女の敵があああああ!」 シカマルが、慌てて控え室に逃げ込む。そして、鍵を締めた。……破壊音が響く。恐らく、ドアは一分と持たないだろう。 ブルノ「な、何だってばよ!」 ブルノがシカマルを見る。 ユギト「テマリ。砂隠れの里のくのいちで……風影の姉。シカマルの婚約者だ。」 ハサン「婚約者か。」 フレディ「………何かしたのか?」 ………破壊音が響く、ドア………。シカマルはスナイルの影に隠れた。 先着一名様で。 ★荒ぶるテマリ !card ★ JOKER…シカマル「ガキ作っちまったんだよ。」 ダイヤ、ハート…シカマル「婚約の儀の後に逃げた。」 スペード、クラブ…シカマル「婚約の儀に連れて行かれる前に、逃げた。」 クラブA…シカマル「あいつが勝手に言っているだけだ!」
[68]森崎名無しさん:2012/01/20(金) 18:17:17 ID:??? ★荒ぶるテマリ ハートQ ★ そぉい
[69]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/01/20(金) 18:44:30 ID:??? ★荒ぶるテマリ ハートQ ★ ハート…婚約の儀の後に逃げた シカマル「……婚約の儀の後に逃げた。」 シカマルの言葉と同時に、ドアが吹き飛んだ。 ………そこにいたのは………癖のある髪で、巨大な扇子を持った女の子だった。 スナイル「………可愛い娘じゃないか。良かったな、シカマル。」 スナイルが、にっこり微笑む。 シカマル「……だ、だからな……あんな怖い女なんか………」 テマリは、怒りを孕んだ目でシカマルを見る。 ブルノ「大丈夫だってばよ、シカマル。テマリの薬指に、指輪があるってばよ。」 テマリ「黙れ。」 テマリが、シカマルに大足で歩み寄る。 テマリ「…………喜べ。お前を監視する任務が出た。」 シカマル「俺を?抜け忍は殺すのが掟だろう?」 シカマルが首を傾げる。 テマリ「……風影、火影の命令だ。貴様を監視し、貴様がうかつな真似をしないよう、私が近くにいるように、とな。」 ………シカマルを手放すつもりは、全くないようだ。 テマリ「それを説明しようとしたら、悲鳴を上げて逃げるだと?!ふざけるな!」 テマリが叫ぶ。 ユギト「……ま、まぁまぁ。とりあえず………痴話喧嘩は後でな。今は試合。わかってくれ、テマリ。」 テマリ「………ふんっ!」 テマリは、シカマルを一瞥すると去って行った。 ※テマリと会いました。シカマルの自宅に行けば会えます。
[70]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/01/20(金) 21:17:59 ID:wYc0aKP+ ブルノ「………な、何なんだってばよ………」 『1』回行動出来ます。 『2』票にて。 A ユギトと話す(選択不能) B ジョアンにアドバイスを求める C チームメイトと話す(記名。) D 変化の術を使い、きらめき側に潜入する E 精神的ショックを受けたであろう、シカマルを励ます F その他
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0ch BBS 2007-01-24