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【全国版】ライ滝第二十話【スーパーヒーロータイム!】
[65]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/01/15(日) 00:44:03 ID:??? ゼェェェェェェェェェェェェェェェット!! 生田(仮) 1-0 立浪 【大会得点ランキング】(生田(仮)及び敵チーム名有り選手のみ表記) 1ゴール:真司 【大会アシストランキング】(生田(仮)及び敵チーム名有り選手のみ表記) 1アシスト:天道 デネブ「ゴール! 前半五分、真司君のドラゴンライダーキックが立浪ゴールを揺らしたぞ! 生田(仮)、全国初得点だ!」 侑斗「多少もたついたが悪くない流れだな」 アル「へえ、あのFW中々やるなあ(あのシュートなんかかっこよかったし、俺も練習してみようかな?)」 サビチェビッチ「(「あのシュート俺もやってみたい!」って顔をしてるなあ)うん、確かに悪くないシュートだった」 真司のシュートに感心しながらも然程驚きは見せないアルとサビチェビッチ。 その一方、横に座っていた三杉は驚愕の表情でピッチ上の真司の姿を見つめていた。 三杉(な、なんだ今のシュートは!? あれほどの威力のシュートを放てる選手が何故今まで無名だったんだ! 仮にハイボール以外のセンスが欠けているのだとしても、あのシュートの存在だけで十分ユースに選ばれていたレベルだぞ!?)
[66]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/01/15(日) 00:45:06 ID:??? 長い入院生活で高校サッカーのインフレっぷりから置いていかれていた三杉には、今の真司のシュートは正に驚天動地であったのだ。 無論グラウンド上の真司はそんな三杉の様子など全く知る由もなく、着地と共に思い切りガッツポーズを決めていた。 真司「おっしゃあ! 全国相手でも決めてやったぞ〜!」 光太郎「やったな真司! 良いシュートだったぞ!」 明石「グッジョブだ」 魁「ちえっ、初ゴールは真司に取られたか」 その真司を、周りに集まって来た前線の選手達が祝福する。 一方我らの滝さんはといえば―― 行動を選択して下さい A:「良いぞ真司! 特訓に誘った甲斐があったぜ!」 一緒に真司を祝福していた B:「フッ、カウンター型の立浪相手に先制したんだ。この試合勝ったも同然だな」 早田に聞こえる声で挑発していた C:「見たか早田。あれがウチのチーム真のエース城戸真司だ!」 俺はエースじゃないよアピールをしていた D:「そんな事より早田、俺やっぱりあの黒騎士が気になるんだ」 黒騎士ばーん……何者なんだ…… E:その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません すいませんが今日もこれだけです 明日は時間が取れるはずなのでご容赦を ではでは〜
[67]森崎名無しさん:2012/01/15(日) 00:45:50 ID:o/DyiZ1s A
[68]森崎名無しさん:2012/01/15(日) 00:46:25 ID:/jAJRn6w A
[69]森崎名無しさん:2012/01/15(日) 00:47:56 ID:??? たすけてブグェ乙!
[70]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/01/15(日) 21:17:35 ID:??? >>69 たすけてグブェ乙感謝〜 A:「良いぞ真司! 特訓に誘った甲斐があったぜ!」 一緒に真司を祝福していた 滝「よっしゃ! 良いぞ真司! 特訓に誘った甲斐があったぜ!」 大会前に何度も練習に誘った真司が結果を出した事に、滝は素直に喜び味方と一緒に真司を祝福していた。 これに対し、真司も笑顔で応える。 真司「ああ! 滝のお陰だ、サンキューな。この調子で追加点狙ってくから期待しててくれよな!」 光太郎「その意気その意気。それじゃあまずは次のキックオフ、きっちり守ろうか!」 一同『おう!』 行動を選択して下さい A:試合再開! B:選手交代!(交代可能人数:三人) C:フォーメーションチェンジ! D:ポジションチェンジ! E:その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[71]森崎名無しさん:2012/01/15(日) 21:18:09 ID:pI22C5K+ A
[72]森崎名無しさん:2012/01/15(日) 21:20:24 ID:0v64fchE A
[73]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/01/15(日) 22:15:31 ID:??? A:試合再開! こうして生田(仮)が意気高く自陣へと引き上げて行く中、先制を許した立浪はといえば…… 早田「ちっ、まさか黒騎士ばーんを真正面から一発でぶち抜いてくる奴が立花兄弟や日向の他にもいたとはな。立てるか?」 忌々しげに頭を掻きながら、早田は倒れていた黒騎士に手を差し出す。 黒騎士ばーん『う、うん。ありが――』 ???(くぉら、素が出とるで! しゃきっとせんかい!) 黒騎士ばーん『――余計なお節介だな。安心しろ、次は止めてやる』 思わずその手を取ろうとする黒騎士だったが、心の中の声を聞くと早田の手を借りずに自力で立ち上がった。 その様子に、早田は内心でため息をつく。 早田「(ハァ、どうもこの黒騎士って奴は扱い難いな。 うどん打ち修行中の奴から推薦で紹介された時にはもう仮面付けてたから正体もわからねえし……) ……ま、今愚痴っても仕方ねえか。よし集合! この後の攻撃について指示を出すぞ!」 早田の声を聞き、立浪の選手達(含むキャプテン)は一斉に彼の元へと駆け寄った。 岡田「すまん。俺がちゃんとフィニッシュまで行っとれば点差は逆やったかもしれんのに」 早田「起きた事を悔やんでもどうしようもねえ、次の事を考えるぞ。まず次のキックオフだが……」
[74]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/01/15(日) 22:16:31 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【どうする立浪→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄、数値で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→「天道とか言うボラインチはちょっと厄介だ。一旦アイツを避けて左サイドから攻撃するぞ」 スペード、クラブ→「さっきは阻まれたが岡田のドリブルは通用する。もう一度右サイドを攻める」 JOKER→黒騎士ばーん『その前に一人助っ人を紹介しよう』
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0ch BBS 2007-01-24