※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【闇のオーブ勢】ファイアーモリブレム36【分裂?】
[736]森崎名無しさん:2012/02/24(金) 22:29:14 ID:??? 森崎も若林もまさかのスタメン落ち
[737]森崎名無しさん:2012/02/24(金) 22:32:26 ID:??? >森崎「(反町には悪いが、やはり代表のスタメンは今のお前には到底掴めないだろうさ)」 同じスタメン落ちのお前が言うなwww
[738]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/02/25(土) 10:52:48 ID:??? >>733 いやーんこれは恥ずかしいw適当な人を一人抜かしておいてくださいな。 >>734 君たちは勘違いしている!別にこの11人が同じチームとは一言も……はい、すみません、今考えました…… >>735 クラブAさんでもこんなことは起こりえないと思いますw >>736 ここでまさかの若島津が登場!? >>737 私のせいでものっすごい間抜けなシーンになってしまいましたね…ごめんなさい。 ============ コイントス→ スペード3 >スペード・クラブ→表。東邦タイガースのボールから。 ============ 反町「ボールもらいます」 森崎「…場所はこのままで結構です」 コイントスに勝った反町は迷うことなくボール権を獲得する。 攻撃的チームらしく、早い時間帯から主導権を握ろうとしているのだろう。 あるいは森崎の弱点であるスタミナをなるべく早く削ろうと考えているのか。 反町「こっちは3点差もつけなくちゃいけないからな。ガンガン打ち込ませてもらうぜ」 森崎「そう簡単に行くかよ。俺たちの守備力を甘く見ないほうがいいぜ」 最後に一瞥しあい、二人はそれぞれのポジションへと戻っていく。 センターサークルにはミハエルと沢田が待機し、審判の笛を待つ。
[739]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/02/25(土) 10:53:57 ID:??? 沢田「ミハエルさん。アリティア選抜の攻撃力を考えると 前半の内に最低でも3点取っておきたいです。……頼りにしていますよ」 ミハエル「任せてください沢田ボーイ。3点とは言わず4,5点くらい頂いて行きましょう。 (おや、私がダンスを教えたあのプリティーガールは出ていないのですか?少し残念デース)」 アリティアカップ最終戦。試合開始のホイッスルが今か今かと待たれる頃。 この戦いを観客席で静かに見守る者たちにも等しく緊張が包み込んでいた。 最終戦を見守る影→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→森崎の実力をチームに報告するために派遣されたフースバル組 ハート→先ほど試合を終えたウイングスとフースバルの選手たち スペード→ニーナの警護のために同伴してきたアカネイア騎士団 クラブ→フィールドに立つ元気な森崎とアベルの姿に眉をひそめるラムカーネ&ガーネフ JOKER→ある『計画』の準備中に一人抜け出してきたストラット
[740]森崎名無しさん:2012/02/25(土) 10:55:37 ID:??? 最終戦を見守る影→ ダイヤ6
[741]森崎名無しさん:2012/02/25(土) 11:01:05 ID:??? >>738 というわけで>>733の 6 番が外されました
[742]森崎名無しさん:2012/02/25(土) 11:03:28 ID:??? ですよねー
[743]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/02/25(土) 11:25:27 ID:??? ※訂正。フースバル組ではなくブレーメン組が正しいです。 >>741-742 なんという予定調和。これは間違いなくカンピオーネフラグ…! ============ 最終戦を見守る影→ ダイヤ6 ダイヤ→森崎の実力をチームに報告するために派遣されたブレーメン組 ============ マーガス「いよいよ最後の試合だな。果たしてタイガースがどれだけ奮闘してくれるか…」 ビクトリーノ「ああ。前の試合は肝心のナポレオンが退場しちまって せっかくの実力判断のチャンスがおじゃんになっちまったからな」 シェスター「でも、代わりにPKに強いってアピールポイントも見つけられたし。いいんでね?」 マーガス「若林、ヘルナンデス。他にもブンデスには優秀なキーパーは多い。 彼らと比較してどれだけの能力、そして成長性があるのかを もっと詳しく知っておきたいとフロントは言っている」 ビクトリーノ「ヘルナンデスの方はめっきりいい話を聞かなくなったけどな。 WY大会予選落ちしてからというものの、調子も落ちてその後の調整もうまくいってないみたいだぜ?」 シェスター「俺達ブレーメンが長年懸念してきた守備力。優勝を狙えるチームになるために、 アイツの存在は欠かせなくなる。そうなってもらわなきゃ困るんだよ」 森崎がブレーメンのスカウトを受けられたのはWY大会の決勝戦であのブラジルを完封した結果を見ての事だった。 それ以前の試合成績は取り立てて褒められるものでは無かったが、それを塗り替えるほどのモノをあの試合で見せてくれた。 決勝戦のみに現れたブラジルユースの謎の10番。アルツール・アンチネス・コインブラ。 彼の放った『マッハシュート』は誰の目から見ても今大会中最高の速度と威力を持ったものであり、 そのシュートを一度ならず二度まで止めた森崎のガッツを高く評価してくれたのだ。
[744]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/02/25(土) 11:27:25 ID:??? シェスター「(結果だけがモノを言う世界。それがプロだ。フロントの連中の鼻をあかすためにも、 森崎。あの決勝戦で見せたお前のガッツを遺憾なく発揮してくれよ)」 地元チームの優勝という長年追い続けてきた夢。そのために必要不可欠な存在となりうる森崎有三という男。 その将来のチームメイトの躍進を願う、若きチームの司令塔、フランツ・シェスター。 しかし、彼の視線は目的の森崎とは別に今日は右サイドハーフを任される青年にも向けられていた。 アリティア選抜の精神的主柱、マルス。彼の常に相手の先を読むプレイを、シェスターはぜひモノにしたいと考えている。 シェスター「(キーパーだけじゃない。俺達自身のスキルアップもチームの成長に必要になってくる。 お前の技、可能な限り盗ませてもらう。ゲルマン忍者の名にかけて)」 すると、ここで突然ビクトリーノが席を立ち上がる。 ビクトリーノ「……と、ちょっともよおしてきちまった。トイレ行ってくるわ」 マーガス「おいおい、しっかりしてくれよ。試合前に行っとけっての」 ビクトリーノ「へいへーい。自然がオレ様を呼んでる〜♪」 マーガス「まったく。相変わらずのマイペースさだぜ」 ビクトリーノが帰ってくるまで彼の分まで情報集めに精を出そうと マーガスがフィールドに目を凝らした瞬間、いよいよ試合開始の笛が吹かれるのだった。 ピピィーーーーーッ!! 沢田「さあ、いきましょう皆さん!」
[745]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/02/25(土) 11:28:48 ID:??? 沢田の判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→無難にミハエルに預けて突破してもらう スペード→ミハエルは先行させ、バンビーノにボールを運んで貰う クラブ→ミハエルは先行させ、自分がボールを運ぶ JOKER→早速一点いただきますよ森崎さん。ドライブシュートだ!
[746]森崎名無しさん:2012/02/25(土) 11:29:54 ID:??? 沢田の判断→ スペードQ
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24