※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【闇のオーブ勢】ファイアーモリブレム36【分裂?】
[99]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/16(月) 00:24:29 ID:??? マルスの判断→ ハート9 >ハート→アベルに左サイドから攻めさせる ============ マルス「アベル、頼んだよ!」 ポーン、バシッ! アベル「ご期待に応えてみせましょう。王子」 ワアアアアアァァァァアアアッ!! アベル!アベル!アベル!アベル! アンナ「ボールが渡った瞬間この歓声!名実ともにアカネイア大陸ナンバーワンプレイヤーとなったアベルくん! 今度はどんな素晴らしいプレイを我々に見せてくれるのでしょうか!」 ラムカーネ「イライライライライライライライラ」 ガーネフ「ほっほっほ…そう眉間にしわ寄せなさるな。 お主の体はまだ完全ではない。無駄に魔力を消耗なさるつもりかえ?」 ラムカーネ「ムカツクんだよ!俺の最も嫌いなタイプだ。何がスターだ。何がナンバーワンだ! おだてられて祀り上げられて、いい気なものだぜ。 見ろよあのヘラヘラしたムカツク顔を。あーあー虫酸が走るぜ…」 ガーネフ「もうしばらくの辛抱じゃよ。まもなくこの大陸の名声は全てお主に集まることになろう…」 ラムカーネ「そうでなくちゃ困るぜ。今は精々いい気になってやがるんだな。 この森崎有三様を差し置いてナンバーワンだなんて絶対認めねぇぜ…ブツブツ…」
[100]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/16(月) 00:26:57 ID:??? ガーネフ「(……よほど自分より目立つ選手が気に食わぬようだ。 じゃがそれでよい。その呪怨にも似た強き感情こそ……今のお主の力の源なのじゃからのう)」 アベル「(イスラスか。去り際のやつのスピード…今の俺より上だったかもしれん。 世界は広いな。どうやらただの店主に隠居するのは大分先の事になっちまいそうだな…!)」 ダダッ!! アンナ「アベルくんライン際をかける!彼を追いかけるのは滝くんだ! うまく味方の位置に誘導させることで挟み撃ちを仕掛けようとしているぞ〜!」 滝「よーし、ようやく追い込んだぜ。いい加減ボールを渡せこんちくしょう!」 中里「もはや逃げ場なし。覚悟なされよ…黒豹殿。 (忍びの者として、これ以上お主のような強者をのさばらせるわけにはいかぬ…)」 いざとなれば禁断の忍具での妨害も辞さない。目の前にいる緑髪の男はそれだけの選手なのだと中里は懐に手を伸ばす。 アベル「道がなけりゃ作るまでさ。……こんな風にな!」
[101]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/16(月) 00:29:04 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 アベル→!card+ ドリブル48= ============ 滝→!card+ タックル35+(人数補正+2)= 中里→!card+ タックル33+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→アベルが突破!(奇数:セシルにパス 偶数:そのままドリブル) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (セシルがフォロー)(関口がフォロー)(井沢がフォロー) ≦−2→ウイングスがボールを奪う。 【補足・補正】 中里のカードがダイヤで『波動旋風脚』で+4(吹っ飛び4) 中里のカードがハート・スペードで『疾風迅雷脚』で+2 中里のカードがクラブで『煙玉』で強制的にこぼれ球にする※クラブ3〜Aで中里の反則 その他は>>15を参照してください。 ============ 短いですが今夜はここまで。次の更新でお会いしましょう〜
[102]森崎名無しさん:2012/01/16(月) 00:29:36 ID:??? アベル→ スペード5 + ドリブル48=
[103]森崎名無しさん:2012/01/16(月) 00:30:39 ID:??? 滝→ スペードJ + タックル35+(人数補正+2)= 中里→ ハート6 + タックル33+(人数補正+2)=
[104]森崎名無しさん:2012/01/16(月) 00:36:50 ID:??? >まもなくこの大陸の名声は全てお主に集まることになろう ……森崎が地球に戻っているうちにラムカーネがアカネイアの大会で優勝、 その名声で皇帝になって第二部スタート、と予想。
[105]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/17(火) 20:28:43 ID:??? >>104 フフフ! ============ アベル→ スペード5 + ドリブル48=53 滝→ スペードJ + タックル35+(人数補正+2)=48 中里→ ハート6+(有利+2) + タックル33+(疾風迅雷脚+2)+(人数補正+2)=45 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→アベルが突破!セシルにパス ※アベルに20の経験値が入ります ============ 滝「いくらドリブルが上手くたって…」 中里「前後同時に仕掛けられれば対処は難しいはず!」 アベル「(ちっ…抜けなくはない。が、無理に進んでラインを割ってしまうのもな)」 二人の読みは正しく、先ほどまで快調に飛ばしていたアベルのドリブルの動きは鈍い。 そのとき後方から大声で近づいてくる影が見える。 ルーク「へいへい、こっちですよアベルさん!」 中里「ぬっ…!?」 滝「オーバーラップで上がってきたのか!」 アベル「! しめた!」
[106]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/17(火) 20:30:24 ID:??? せっかくここまで追い込んだのにパスで逃げられてしまう。 アベルに対する注意が僅かにルークに傾いたその瞬間、アベルはボールを前に蹴った。 中里「そんなァ」 滝「しまったァ!」 アベル「ははは、よくやったルーク!助かったぜ!」 ルーク「ただ守るだけがDFの仕事じゃないってね!ほんとにパスを回してくれても良かったんスよ?」 アベル「おう、次はちゃんと使っていくからな。覚えておくぜ。 (一流のアリティア騎士への道は長く険しい。将来カインたちと肩を並べるようにしてやるのも俺の仕事なんだ」 ジェイガン、フレイ、アランと受け継がれ続けるアリティア王宮騎士の長い歴史。 今度は自分が彼らに伝えていく使命と喜びを抱えつつ、アベルは前を走るセシルにパスを出した。 アベル「今度はしくじるなよセシル!お前の力を見せてやれ!」 セシル「は、はい!よーし、やってやるわよっ!」 左サイドをえぐり、PA内へと切り込んでいくセシル。 彼女のこれ以上の進行を食い止めるべく、関口と高杉が壁を作る。 高杉「おっと、また俺にボールを置いていってくれるのかい?」 関口「油断するなよ高杉。それと反則には気をつけろ」 セシル「悪いけど今度は抜かせてもらうよオッサン。覚悟しなさい!」 高杉「な…に、二度も言いやがった!くそう、こうなりゃ俺の強さを見せつけてやる!」
[107]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/17(火) 20:31:46 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 セシル→!card+ ドリブル36= ============ 関口→!card+ タックル33+(人数補正+2)= 高杉→!card+ タックル37+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→セシルが突破!メクネスと一対一に =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (シーダがフォロー)(マルスと田代が競り合い)(岩見がフォロー) ≦−2→ウイングスがボールを奪う。 【補足・補正】 セシルのカードがダイヤで『素早いフェイント』で+2 高杉のカードがダイヤ・ハートで『パワータックル』で+3(吹っ飛び3) その他は>>15を参照してください。
[108]森崎名無しさん:2012/01/17(火) 20:32:05 ID:??? セシル→ クラブ4 + ドリブル36=
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24